新日本設計株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/10/01~2026/03/16
本業務は、沼津駅周辺のJR東海道本線鉄道高架事業において、高架線路と交差する二級河川新中川の河川整備について、鉄道事業(JR東海)および隣接する道路改築事業(沼津市)との整合を図りながら段階施工計画を整理するものである。JR東海が作成した施工ステップ(案)を基に、護岸工事の施工性および安全性の観点から橋脚施工に先行して施工する必要性を整理し、JR施工ステップ(案)の工程の中での護岸工事の実施時期および施工順序について検討した。検討にあたっては、護岸工事を既設線路の上下流および左右岸の4工区に区分し、各工区の施工手順、鉄道近接区分および概算施工工程を整理した。また、施工ヤード条件、重機配置、搬入経路、杭材搬入方法、使用機械の仕様および特殊機械の調達期間等について整理し、関係機関協議に必要となる施工計画および仮設計画の検討を行った。検討結果を基に、JR東海および沼津市との関係機関協議を実施し、概ね合意に至った。
期 間 2025/09/02~2026/02/27
本業務は、令和6年度に実施した橋梁定期点検において、千歳橋ローゼアーチ橋拡幅歩道部(狩野川上流側・下流側)の支持部材溶接部にき裂および破断が確認されたことを受け、今後の拡幅歩道橋に対する維持管理方針決定のための基礎資料を得ることを目的として詳細調査を実施したものである。詳細調査の結果、拡幅歩道橋の支持部材であるブラケット部材の約50%以上において、貫通き裂または破断が生じていることが判明した。当該部材は拡幅歩道橋を支持するうえで最も重要な構造部材であり、歩行者の安全確保の観点から極めて危険な状態にあることが確認された。また、損傷は溶接部の貫通き裂や破断以外にも鋼材の腐食による著しい板厚減少も認められた。このため、部分的な補修による機能回復は困難であり、部材の取り替えが必要であると判断した。さらに、部材取り替えにあたっては、仮設足場や支保工の設置が周辺環境条件的に厳しいこと、ならびに将来的な維持管理性を考慮すると、拡幅歩道橋自体を撤去することが望ましいとの判断に至った。以上を踏まえ、次段階として最終的な方針決定に資する比較検討書の作成および撤去工に向けた業務発注の提案を行ったものである。
期 間 2025/08/26~2026/03/16
本業務は、三島市多呂地先に位置する多呂樋管、中島樋管1号において、操作者の安全確保と被害の軽減に努めるため、既存樋管に設置されている逆流防止施設を無動力化することを目的として詳細設計を実施した。無動力化の実施方針については、令和4年3月に国の直轄管理区間を対象として取り纏められた「樋門・樋管のゲート形式検討の手引き(案)」に準拠した。両樋管とも同手引きに示される対応可能な規模であること、扉体設置箇所において顕著な土砂堆積がないこと、緊急時対策が可能であることから、無動力ゲートの採用が可能であると判断した。無動力ゲート形式については、フラップゲート(通常型)、バランスウェイト式、強制開閉機構付の3案について比較検討を行い、河川および周辺土木構造物への影響が少なく、経済性に優れるフラップゲート(通常型)を採用した。両樋管においてはゲート設置必要幅を函体に確保することが困難であったため、既設擁壁部および水路の一部改修を行う設計とした。仮締切工については、両樋管とも大型土のうによる締切とし、水路改修により施工区間をドライな状態とする必要があることから、ポンプ排水を併用する計画とした。
期 間 2025/09/24~2026/02/27
本業務は、令和7年度全国道路・街路交通情勢調査(道路交通センサス)のうち、県管理道路の対象路線について「一般交通量調査実施要綱」に基づき、交通量調査を実施するものである。国道136号ほか県管理道路の昼間12時間または24時間の人手観測による交通量調査を行い、道路交通センサスの所定様式へのデータ入力を実施した。
期 間 2025/07/24~2026/02/16
本業務は、(一)沼津小山線の御殿場市萩原地内に架かる「湯沢橋1側道橋下」において、長寿命化を図る目的で橋梁の補修設計を行うものである。補修設計にあたっては、過年度の定期点検資料を参考に「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度改訂)」に準じ詳細点検を行い、その結果に基づき補修が必要とされた項目1.橋面舗装打替え、橋面防水の設置、2.断面修復、3.表面含浸、5.現場塗装、6.当て板補修、7.伸縮装置部非排水化、8.止水材設置工、9.土留め工について構造特性、施工性、経済性、維持管理性等の観点から比較案を整理し最適工法のよる詳細設計を実施した。
期 間 2025/09/25~2026/02/10
本業務は、「令和6年度[第36-K1927-01号]一級河川江尾江川大規模特定河川対策に伴う道路詳細設計業務委託」の設計成果を基に仮設護岸の詳細設計、既設ポンプ排水路の移設設計、および市道吉原沼津線改築設計時の既設函渠の設計照査を実施したものである。また、関連する「令和6年度[第36-K1927-01号]一級河川江尾江川大規模特定河川対策に伴う橋梁設計業務委託(権太給橋)」に基づく電算帳票の作成を行った。主な実施内容は次の通りである。第一に、既設函渠設計照査では、配筋状況が不明であったため施工当時の基準書から構造を復元し、復旧時の土被りに対する応力照査を実施した。第二に、ポンプ排水路移設設計では現況の排水能力を維持すべく諸条件を整理し、適切な移設ルートを計画した。第三に、護岸設計では、河川改良完了までの暫定構造として施工性・沈下への追随性に優れた土のう積み護岸を採用した。供用期間が耐用年数を超え施工性・沈下への追随性に優れた土のう積み護岸を採用した。供用期間が耐用年数を超え用を考慮して上部工、下部工(A1・A2)、撤去工の4工種に分割して作成し、円滑な発注・施工に向けた資料整理を行った。
期 間 2025/08/05~2026/01/19
本業務は、伊豆の国市内における橋梁8橋の点検(定期点検(A)を8橋)を行った。調査は「静岡県橋梁点検マニュアル」による定期点検の項目に基づくものとし、対象橋梁すべてにおいて、桁下から地表面までの高さが4m程度以上で、梯子、脚立等により近接目視が困難なため、高所作業車による点検を行った。点検結果の判定は、静岡県橋梁点検調書作成システムに準じて行い道路橋毎の健全性の診断は、8橋すべての橋梁が健全度IIという結果になった。また、令和6年度に国土交通省の「橋梁定期点検要領」が改正となり、「技術的な評価」と「特定事象の有無」の診断を行った。
期 間 2025/07/10~2026/01/08
本業務は、(主)沼津土肥線に架橋された角山1号桟道橋を対象とした耐震補強設計である。本橋は橋長20.0m、有効幅員4.0mのPC単純プレテンT桁橋の桟道橋であり、下部工は逆T式橋台および深礎杭で構成されている。橋梁一般図が存在しなかったため、施工時資料の収集および現地計測を実施し、新たに橋梁一般図を作成した。補修計画については、令和3年度の定期点検結果を踏まえ、桁下および橋台に発生している小規模な剥離、地覆および竪壁に生じた温度変化による軽微なひび割れ、ならびに桁下への漏水原因となっている地覆目地材の劣化に対し、適切な補修工法を計画した。耐震補強は、既設支承がレベル2地震動に対する耐力を有していないこと、ならびに現況支承高では取替えが困難であることから、水平力分担構造を設置する方針とした。本橋では既設アンカーバーが端支点横桁内に埋設されており、アンカーバー形式を採用した場合、横桁増設により支承部の維持管理性が低下するため、維持管理性および経済性を考慮した比較検討を行い、せん断ストッパーを採用する計画とした。また、桁下は谷形状で足場設置が困難であることから、施工は吊足場により行う計画とした。
期 間 2024/09/19~2025/10/31
江尾江川と富士市道吉原沼津線の交差箇所に架橋されている権太給橋は、河川拡幅に伴う架替え計画がある。本業務は市道の迂回道路・復旧道路の道路詳細設計である。静岡県管理の河川であるため、迂回道路・市道復旧に関しては道路管理者(富士市)との協議が必要であり、公安協議・市役所協議を実施した。また本線は幹線道路であるため、東京電力(特別高圧線) ,NTT(埋設光ケーブル) ,静岡ガス(高圧ガス管) ,河川伏越しの下水道管との重要地下埋との関連協議も併せて実施した。各関連協議が終了した後、地元協議となる予定である。当該道路は、道路を挟んで北側は住居地域 ,南側は圃場整備された田畑地域であるため、道路排水は一部用排水路にも使用されていることから、排水計画が地域的には重要な課題となった。また迂回道路においては、当初計画では河川との交差部で仮桟橋の計画であったが、架替え橋梁と仮桟橋の離隔が河川延長で20m程度であるため、既設橋の下部工撤去や新橋の下部工施工における河川切回しに対し、高耐圧ポリエチレン管対応の計画に合わせ、道路設計の渡河部から埋設管渠構造の計画に変更し、瀬替え可能な仮設構造とした。
期 間 2025/05/29~2025/10/14
本業務は、逢初川土石流災害の被災地に新設された伊豆山砂防堰堤並びに逢初川上流部の既設砂防堰堤の維持管理を目的として新設する管理用道路の施工計画を作成するものである。令和4年度の施工計画では、管理用道路と交差する市道堀坂3号線の拡幅を先行して施工する計画であった。しかし、既設堰堤の堆積土砂の排出等の管理作業が長期に渡って実施できないことから、管理用道路を市道堀坂3号線の拡幅を先行して施工する計画に変更となった。施工順序の変更に伴い管理用道路設計当初の施工起点における1.4m程度の高低差発生や管理用道路への進入路であった市道堀坂3号線が拡幅工事により通行止めになる等の課題が生じる。これらの課題を踏まえ、既設道路から管理用道路へ接続する工事用道路を新たに計画することとした。工事用道路は施工性及び経済性を考慮し、盛土または切土を基本として計画する。但し、地山の状況により盛土のみでの構築が困難な箇所については、大型土のうを用いる計画とした。また、管理用道路施工時に支障となる既設構造物のバックホウを主体とした撤去方法の立案及び管理用道路起点部の狭小地における切土法面の施工計画を作成した。