株式会社宇部建設コンサルタントの受注業務・工事一覧

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期 間 2025/06/13~2026/03/31
本業務は、一般国道435号における単独交通安全第一種(通常)工事に関する道路概略設計を実施したものである。当該箇所は歩道が未整備であり、道路線形も悪いことから、歩行者および車両の安全な通行に支障をきたしている。検討区間周辺の道路改良状況や交通量等等を整理し、第3種第4級・設計速度50km/hの道路条件にて、歩道整備と道路線形検討を行った。歩行者の安全確保を目的とした案(第1案)に加え、線形改良を行う案(第2案~第5案)の計5案を立案し、設計図及び概算工事費を作成した。立案した5案について、経済性・土地利用性などの観点から、比較検討を行い、事業効果が早期発現する歩道整備案を選定し、取りまとめた。
期 間 2025/04/21~2026/01/30
本業務は、下関市に埋設される木屋川工業用水道管の老朽度を評価したものである。調査箇所は、鋼管7箇所、ダクタイル鋳鉄管3箇所である。重機および人力による試掘を行い、管体を露出させた後、調査を行った。管厚測定、目視点検を行い、管体の腐食状況を確認した。また、管体周辺の土壌および地下水を採取し、分析を行った。報告書には、管厚測定結果、目視点検結果、土壌・地下水分析結果を記載し、調査結果から基準に基づいて老朽度を評価した。また、各路線における老朽度をランクごとに色分け、着色したヒートマップの作成を行い、報告書に収めた。
期 間 2025/03/04~2026/01/30
本業務は、長門市俵山地内にある一般国道491号の道路改良工事に伴う仮橋梁、箱型函渠、大規模盛土および補強土工事において、設計に必要な地質調査を行ったものである。ボーリングは、仮橋台部で3箇所、箱型函渠部で2箇所、大規模盛土部で3箇所、補強土部で1箇所、合計実施した。調査数量は、ボーリング9箇所ΣL=67m、標準貫入試験計44回、シンウォールサンプリング1箇所、軟弱粘性土を対象とした三軸圧縮試験等の室内土質試験1式である。調査ボーリングでは、各構造物の基礎地盤となるN値50以上の基盤岩を確認した。また、調査結果に基づき地質断面想定図を作成するとともに、地盤定数を算定した。
期 間 2025/07/22~2026/01/30
本業務は、過年度業務にて実施した予備設計を基に、起伏式ゲートの詳細設計を実施したものである。起伏式ゲートの計画高は、ほ場の必要用水量が確保できる高さとし、さらに計画高水位と河床の1/2以下となるように計画した。ゲートの材質は、施設設置後の維持管理コストを大幅に削減できることから、ステンレス鋼を採用した。巻上方式は、起伏式ゲートで一般的に用いられるワイヤ式巻上装置を採用した。下流側の護岸のすり付けについては、既設護岸が急に曲がり、かつ幅が狭くなっているため、洪水時に護岸を越流している状況であった。このため、水の流れがスムーズになるよう、護岸のすり付け範囲を見直し、適切な形状に変更した。
期 間 2025/09/11~2026/01/30
本業務は、主要県道美東秋芳西寺線(第3種第3級)と市道真名市小丸山線(第3種第5級)の交差点において、地元要望を踏まえた暫定的な交差点改良計画を立案し、工事に必要となる図面および数量計算書の作成を行ったものである。事業用地の取得が難航している現状を考慮し、早期の事業効果発現を目的として、複数の比較案から主道路に右折車線を設置しない暫定計画を採用した。設計では暫定時の導流路、隅切停止線、横断歩道の配置を最適化し、平面・縦断・横断設計および路面表示検討を実施した。また、関係機関との交差点協議に向けた資料作成および協議を実施した上で、成果品のとりまとめを行った。
期 間 2025/07/03~2025/12/26
工事監督支援業務として、農道などの農村生活環境基盤整備、老朽化した農業水利施設の更新、ため池改修工事等の防災・減災事業を対象に、設計図書や関係基準に基づき施工状況を的確に確認する。あわせて工程・品質・安全・出来形管理を行い、施工上の課題や留意点について発注者へ助言を行うとともに、関係機関や地元との調整、各種書類の確認・整理を通じて、事業が円滑かつ確実に完成するよう総合的に支援する。
期 間 2025/04/28~2025/12/26
本業務は、主要県道長門油谷線における2車線未改良区間の道路改良に必要な道路詳細設計を行ったものである。現地踏査を行った結果、起点側の既設アンカー法枠、沿道に近接する工作物及び終点側のため池をコントロールポイントに設定した。縦断計画は、起終点の現況路面高を考慮し、立案した。また、横断計画は、現況が1車線道路であるため、2車線になるように山側へ拡幅する計画とし、切土区間の対策工は、他業務で実施済の検討案をもとに、法枠工とした。現地は、観光地であるため、工事中の一般車の通行の確保を目的とした施工中の通行の切回しなどの施工計画を立案した。工事発注に必要な図面・数量計算書及び報告書等の作成を行った。
期 間 2024/12/13~2025/12/26
本業務は、二級河川粟野川に架かる飛松橋の架替え工事を実施するにあたり、河川管理者との協議資料を作成することを目的とした。資料を作成するにあたり、河川の現況等を把握するため、現地踏査を実施した。新設する橋梁はPCT桁を計画しており、水位に対する桁下高の設定について検討を行った。水位の算出では、不等流計算を実施し、現況に即した水位を設定した。なお、架替え工事に伴い、迂回路及び仮橋が必要となるため、仮橋の水位に対する桁下高の設定についても検討を行った。施工計画では、河川内工事となる工種について、大型土のうの設置による仮排水(切り廻し)の検討などを行った。以上の内容を報告書としてとりまとめた。
期 間 2025/08/22~2025/12/26
本業務は、下関市豊北町田耕地内にある一般国道435号の道路改良工事に伴う函渠工事において、設計に必要な地質調査を行ったものである。函渠は国道を横断する河川沿いに計画されている。調査ボーリングは、函渠計画箇所の内、下流側端部で1箇所実施した。主な調査数量は、ボーリング1箇所L=6m、標準貫入試験計3回である。地質断面想定図は、地表踏査結果及び調査ボーリング結果に基づき作成した。函渠計画位置の基礎地盤はN値50以上の軟岩相当の岩盤が分布することを確認した。また、地層毎にN値に基づき地盤定数を算定した。
期 間 2025/08/22~2025/12/26
本業務は、美祢市東厚保町山中ほか地内において、令和7年8月豪雨により発生した河川護岸災害(5箇所)、道路災害(1箇所)について、災害復旧工事に伴う測量及び設計を行ったものである。現地協議では、発注者立会のもとで被災原因と復旧延長の確認を行った。測量作業においては、河川内で危険を伴うためKYKを徹底し、安全管理に努めた。被災写真は、被災範囲の全景、起終点及び被災状況等が査定資料として明確に判断できるように撮影・整理を行った。災害査定設計においては、被災原因及び河川特性を十分把握したうえで復旧工法を決定した。災害査定設計資料を取りまとめ、成果品としてとりまとめた。