期 間
2025/04/10~2026/03/27
本業務は、山口県下関土木建築事務所豊田分室が管理する道路台帳の修正、図面の電子化及び印刷を行った。作業内容は、打合せ協議4回、台帳修正D修正0.6km、E修正14.16km、道路台帳ラスタ・ベクタ変換(1)を14枚、基準点設置新点設置測量2点、道路台帳印刷33枚、道路照明台帳作成33枚を実施した。作業計画にあたり、現地踏査にて修正箇所を把握し立案した。協議にて修正箇所を決定した後道路台帳修正及び図面電子化を行った。修正した道路台帳は印刷を行い、山口県下関土木建築事務所豊田分室が管理する道路台帳を更新した。結果として、台帳管理システムの更新及び道路維持管理に必要となる資料を作成することが出来た。
期 間
2025/10/02~2026/02/27
本業務は、周南工業用水道事務所が管理する工業用水管の塗膜調査及び布設替設計を行う業務である。塗膜調査に先立ち、既存資料の調査や現地踏査を実施した。現地踏査の結果、既設鋼管に板厚減少を伴う腐食が確認されたため、塗膜調査に加え板厚調査を行う計画とした。廃塗膜調査の結果、採取した塗膜から基準値を超過する鉛の含有が認められた。また、既設鋼管は、腐食による著しい減肉が確認された。このため、管路の更新を行うことが望ましいと判断し、既設鋼管の布設替設計を行った。設計方針は原型復旧を基本とし、工事発注に必要な図面及び数量計算書を作成した。以上の内容を報告書に取りまとめた。
期 間
2025/09/28~2026/02/27
本業務は、県道六日市錦線の道路改良工事に伴い、擁壁基礎の地質状況及び盛土の厚さを把握するために、地質調査を行ったものである。地質状況を把握するため、現地踏査、調査ボーリング1箇所(11m)、標準貫入試験(8回)を実施した。現地踏査結果および調査ボーリング結果をもとに、地質断面想定図を作成した。調査地には、盛土層の下に崖錐堆積物が堆積しており、その下に基盤岩である花崗岩が分布している。報告書には、各層の地盤定数や設計施工上の留意点をまとめた。施工上の留意点としては、上流側では基盤岩が深い深度で確認されたが、下流側では浅い深度で確認されたため、設計時は下流側で設計を検討すること等が挙げられた。
期 間
2025/02/06~2026/03/13
本業務は、落石により落橋した萩長門峡線遊歩道内の下桜橋の復旧業務である。被災要因である落石の除去および被災範囲の把握を目的として、UAVレーザ測量、落石調査、落石対策工法の検討を実施した。現地は重機搬入が困難であることから、対策工は人力による落石除去とした。橋梁復旧計画は、被災状況および橋梁の損傷状況から下部工の再利用が可能であり、部分被災と判断した。復旧にあたり落石除去工と同様に、人力搬入・人力施工が可能なGRP製トラス橋とアルミトラス橋を比較検討した。その結果、経済性等からトラス橋を採用し、橋梁詳細設計を実施した。また、図面および数量計算書をとりまとめ、関係機関への事前協議資料を作成した。
期 間
2025/06/13~2026/03/31
本業務は、一般国道435号における単独交通安全第一種(通常)工事に関する道路概略設計を実施したものである。当該箇所は歩道が未整備であり、道路線形も悪いことから、歩行者および車両の安全な通行に支障をきたしている。検討区間周辺の道路改良状況や交通量等等を整理し、第3種第4級・設計速度50km/hの道路条件にて、歩道整備と道路線形検討を行った。歩行者の安全確保を目的とした案(第1案)に加え、線形改良を行う案(第2案~第5案)の計5案を立案し、設計図及び概算工事費を作成した。立案した5案について、経済性・土地利用性などの観点から、比較検討を行い、事業効果が早期発現する歩道整備案を選定し、取りまとめた。
期 間
2025/04/21~2026/01/30
本業務は、下関市に埋設される木屋川工業用水道管の老朽度を評価したものである。調査箇所は、鋼管7箇所、ダクタイル鋳鉄管3箇所である。重機および人力による試掘を行い、管体を露出させた後、調査を行った。管厚測定、目視点検を行い、管体の腐食状況を確認した。また、管体周辺の土壌および地下水を採取し、分析を行った。報告書には、管厚測定結果、目視点検結果、土壌・地下水分析結果を記載し、調査結果から基準に基づいて老朽度を評価した。また、各路線における老朽度をランクごとに色分け、着色したヒートマップの作成を行い、報告書に収めた。
期 間
2025/03/04~2026/01/30
本業務は、長門市俵山地内にある一般国道491号の道路改良工事に伴う仮橋梁、箱型函渠、大規模盛土および補強土工事において、設計に必要な地質調査を行ったものである。ボーリングは、仮橋台部で3箇所、箱型函渠部で2箇所、大規模盛土部で3箇所、補強土部で1箇所、合計実施した。調査数量は、ボーリング9箇所ΣL=67m、標準貫入試験計44回、シンウォールサンプリング1箇所、軟弱粘性土を対象とした三軸圧縮試験等の室内土質試験1式である。調査ボーリングでは、各構造物の基礎地盤となるN値50以上の基盤岩を確認した。また、調査結果に基づき地質断面想定図を作成するとともに、地盤定数を算定した。
期 間
2025/07/22~2026/01/30
本業務は、過年度業務にて実施した予備設計を基に、起伏式ゲートの詳細設計を実施したものである。起伏式ゲートの計画高は、ほ場の必要用水量が確保できる高さとし、さらに計画高水位と河床の1/2以下となるように計画した。ゲートの材質は、施設設置後の維持管理コストを大幅に削減できることから、ステンレス鋼を採用した。巻上方式は、起伏式ゲートで一般的に用いられるワイヤ式巻上装置を採用した。下流側の護岸のすり付けについては、既設護岸が急に曲がり、かつ幅が狭くなっているため、洪水時に護岸を越流している状況であった。このため、水の流れがスムーズになるよう、護岸のすり付け範囲を見直し、適切な形状に変更した。
期 間
2025/09/11~2026/01/30
本業務は、主要県道美東秋芳西寺線(第3種第3級)と市道真名市小丸山線(第3種第5級)の交差点において、地元要望を踏まえた暫定的な交差点改良計画を立案し、工事に必要となる図面および数量計算書の作成を行ったものである。事業用地の取得が難航している現状を考慮し、早期の事業効果発現を目的として、複数の比較案から主道路に右折車線を設置しない暫定計画を採用した。設計では暫定時の導流路、隅切停止線、横断歩道の配置を最適化し、平面・縦断・横断設計および路面表示検討を実施した。また、関係機関との交差点協議に向けた資料作成および協議を実施した上で、成果品のとりまとめを行った。
期 間
2025/07/03~2025/12/26
工事監督支援業務として、農道などの農村生活環境基盤整備、老朽化した農業水利施設の更新、ため池改修工事等の防災・減災事業を対象に、設計図書や関係基準に基づき施工状況を的確に確認する。あわせて工程・品質・安全・出来形管理を行い、施工上の課題や留意点について発注者へ助言を行うとともに、関係機関や地元との調整、各種書類の確認・整理を通じて、事業が円滑かつ確実に完成するよう総合的に支援する。