株式会社宇部建設コンサルタントの受注業務・工事一覧

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期 間 2024/11/22~2026/03/21
本業務は、県道琴芝際波線の改良計画に伴い、道路詳細設計、平面交差点詳細設計、プレキャストボックス割付一般図作成、および用地測量を実施したものである。平面交差点設計では、JA厚南前交差点において都市計画に基づく将来形状を考慮しつつ、現道の制約に即した合理的な暫定計画を策定。接続する市道交差点との整合を図るため、関係機関との協議・調整を円滑に進めた。また、道路拡幅に伴う御撫育用水路の付替えでは、施工性と経済性に優れたプレキャストボックスの割付計画を策定した。基礎工については、地質調査により判明した軟弱地盤への対策として、地盤改良工法2案の比較検討を行い、現地の土質条件に最適な工法を選定することで構造物の安定性を確保した。
期 間 2025/12/25~2026/03/31
本業務は大年地区において、豪雨により浸食・表層崩壊した、ため池土取場法面の復旧工法の設計および設計に必要な測量を行ったものである。主な業務数量は、現地測量0.002km2、路線測量0.07km、簡易貫入試験7m、実施設計法面工場所打ち法枠1箇所である。測量及び調査の結果、豪雨により風化した表層部(1m以浅)が飽和状態となったことでせん断抵抗力が失われ、表層崩壊が発生したと推定した。道路土工指針の法面保護工選定フローに従い、対策工法は吹付法枠工を選定したが、対象法面は景観性に配慮する必要性があった。そこで対策工法は、コンクリート構造物ではなく、全面緑化が可能なEPM工法を採用し、これを設計した。
期 間 2025/03/10~2026/03/31
本業務は、宇部土木建築事務所(美祢支所)管内の厚狭川広域河川改修工事に伴う用地測量を行ったものである。業務の実施にあたっては、業務目的を十分理解した上で、周辺条件を考慮した適切な測量を実施した。主な内容として、用地幅杭設置測量0.65km、復元測量3.99万m2、境界確認3.99万m2、公共用地境界確定協議0.6km、立竹木調査5100m2の作業を行った。現地作業においては、山地部があり、日々の危険予知活動を行う事で、安全に考慮し作業を行った。結果として、事故なく現地作業を終えることができ用地取得に必要な基礎資料を作成することが出来た。
期 間 2025/07/28~2026/03/31
本業務は、防府・周南・山口地域における大型カルバート19基について、定期点検を実施したものである。定期点検に先立ち、既往資料の確認や現地踏査を実施し、点検方法や規制方法、点検機材(高所作業車等)を検討した。それらを踏まえ、点検実施計画書を作成し、発注者との協議を実施した。定期点検は点検実施計画に従って実施し、各大型カルバートの健全性の診断を行った。診断結果は、診断根拠を示して発注者との診断協議を実施した。協議により確定した診断結果と、国や山口県の点検要領に基づき、点検調書等の点検成果を作成した。点検成果は、評価にばらつきがないよう、複数人での確認を行った。これらをとりまとめ、報告書を作成した。
期 間 2025/09/30~2026/03/27
本業務は、令和7年度全国道路・街路交通情勢調査の道路交通調査における交通量調査を行ったものである。計画・準備1式事前調査62地点 ビデオ映像の取得(平日・休日:12h・2車線)63点ビデオ映像の取得(平日・休日:12h・4車線)10地点ビデオ映像の取得(平日:24h・2車線)2地点ビデオ映像の取得(平日:24h・4車線)2地点ビデオ映像の取得(休日:24h・4車線)2地点ビデオ映像の人手計測(12h-73地点24h-4地点)交通量(人手計測)(12h)3地点を実施した。調査については、調査員によるビデオカメラによる器械観測及び人手観測により実施し、報告書の作成を行った。
期 間 2025/04/10~2026/03/27
本業務は、山口県下関土木建築事務所豊田分室が管理する道路台帳の修正、図面の電子化及び印刷を行った。作業内容は、打合せ協議4回、台帳修正D修正0.6km、E修正14.16km、道路台帳ラスタ・ベクタ変換(1)を14枚、基準点設置新点設置測量2点、道路台帳印刷33枚、道路照明台帳作成33枚を実施した。作業計画にあたり、現地踏査にて修正箇所を把握し立案した。協議にて修正箇所を決定した後道路台帳修正及び図面電子化を行った。修正した道路台帳は印刷を行い、山口県下関土木建築事務所豊田分室が管理する道路台帳を更新した。結果として、台帳管理システムの更新及び道路維持管理に必要となる資料を作成することが出来た。
期 間 2025/10/02~2026/02/27
本業務は、周南工業用水道事務所が管理する工業用水管の塗膜調査及び布設替設計を行う業務である。塗膜調査に先立ち、既存資料の調査や現地踏査を実施した。現地踏査の結果、既設鋼管に板厚減少を伴う腐食が確認されたため、塗膜調査に加え板厚調査を行う計画とした。廃塗膜調査の結果、採取した塗膜から基準値を超過する鉛の含有が認められた。また、既設鋼管は、腐食による著しい減肉が確認された。このため、管路の更新を行うことが望ましいと判断し、既設鋼管の布設替設計を行った。設計方針は原型復旧を基本とし、工事発注に必要な図面及び数量計算書を作成した。以上の内容を報告書に取りまとめた。
期 間 2025/09/28~2026/02/27
本業務は、県道六日市錦線の道路改良工事に伴い、擁壁基礎の地質状況及び盛土の厚さを把握するために、地質調査を行ったものである。地質状況を把握するため、現地踏査、調査ボーリング1箇所(11m)、標準貫入試験(8回)を実施した。現地踏査結果および調査ボーリング結果をもとに、地質断面想定図を作成した。調査地には、盛土層の下に崖錐堆積物が堆積しており、その下に基盤岩である花崗岩が分布している。報告書には、各層の地盤定数や設計施工上の留意点をまとめた。施工上の留意点としては、上流側では基盤岩が深い深度で確認されたが、下流側では浅い深度で確認されたため、設計時は下流側で設計を検討すること等が挙げられた。
期 間 2025/02/06~2026/03/13
本業務は、落石により落橋した萩長門峡線遊歩道内の下桜橋の復旧業務である。被災要因である落石の除去および被災範囲の把握を目的として、UAVレーザ測量、落石調査、落石対策工法の検討を実施した。現地は重機搬入が困難であることから、対策工は人力による落石除去とした。橋梁復旧計画は、被災状況および橋梁の損傷状況から下部工の再利用が可能であり、部分被災と判断した。復旧にあたり落石除去工と同様に、人力搬入・人力施工が可能なGRP製トラス橋とアルミトラス橋を比較検討した。その結果、経済性等からトラス橋を採用し、橋梁詳細設計を実施した。また、図面および数量計算書をとりまとめ、関係機関への事前協議資料を作成した。
期 間 2025/06/13~2026/03/31
本業務は、一般国道435号における単独交通安全第一種(通常)工事に関する道路概略設計を実施したものである。当該箇所は歩道が未整備であり、道路線形も悪いことから、歩行者および車両の安全な通行に支障をきたしている。検討区間周辺の道路改良状況や交通量等等を整理し、第3種第4級・設計速度50km/hの道路条件にて、歩道整備と道路線形検討を行った。歩行者の安全確保を目的とした案(第1案)に加え、線形改良を行う案(第2案~第5案)の計5案を立案し、設計図及び概算工事費を作成した。立案した5案について、経済性・土地利用性などの観点から、比較検討を行い、事業効果が早期発現する歩道整備案を選定し、取りまとめた。