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期 間
2024/07/01~2025/02/28
掘削(ICT) [ICT建機使用割合100%]2500m3
水門狭隘部掘削工 1式
上流側鋼矢板引抜工(油圧圧入機)185枚
上流側鋼矢板引抜工(油圧圧入機) 34枚
下流側鋼矢板引抜工(油圧圧入機)200枚
下流側鋼矢板引抜工(油圧圧入機) 25枚
期 間
2024/10/19~2025/03/17
本業務は砂沼広域公園内に架橋された砂沼大橋(自転車・遊歩道橋、橋長375m、RCT桁橋+単純ポストテンションPCT桁)の中央広場部(RCT桁橋)における橋梁補修設計業務である。詳細調査は、近接目視調査を基本としプラットフォーム式橋梁点検車(MBI70)を使用して変状調査や中性化試験(ドリル法)を実施した。なお、本橋は遊歩道であり床版厚が薄いことから、橋梁点検車載荷時の部材応力照査を実施した。調査の結果、遊離石灰やひび割れが多数確認され、中性化の進行も顕著であった。補修対策工法は、ひび割れ補修工(ひび割れ注入工,ひび割れ充填工)、表面被覆工(表面含浸工),橋面防水工,伸縮装置取替工について設計した。ひび割れ注入工は新技術工法と比較の結果、従来工法が有利と判断しエポキシ樹脂による低圧注入工法を選定した。表面含浸工は、新技術である施工省略化ケイ酸塩系表面含浸材(RCガーデックス土木用)を採用した。橋面防水工は、舗装が小舗石タイルであることからブリスタリングの影響等が小さい塗布系(瀝青系加熱型防水材)を採用した。伸縮装置工は、利用者への影響やLCCからゴム製ジョイントを採用した。
期 間
2024/08/31~2025/02/26
本業務は、筑西市稲野辺地先の一級河川五行川における測量設計であり、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として測量を行い、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な設計を行うものとする。
期 間
2023/06/07~2025/03/19
本業務は、東海道本線と逢初川が交差する箇所において、逢初川の河川改修工事が鉄道構造物に与える影響を解析、検討し、JR東日本との協議資料等を作成することを目的とする。
期 間
2024/07/26~2025/02/28
本業務は、清水海岸の清水区三保地先から静岡海岸の駿河区中島地先の海岸地域、安倍川河口部の海岸地域において、侵食や堆砂等の地形変化(経年変化)を把握するための深浅測量および汀線測量を実施することを目的とする。
期 間
2024/06/07~2025/02/28
本業務は(都)西間門新谷線の第5工区電線共同溝予備設計と、第4工区電線共同溝修正設計を実施した。予備設計では、橋梁添架区間を除いた348.955mを対象とし、以下の項目に沿って業務を進めた。(1)参画企業からの配線計画を基に、設計条件の整理、地中化方式の選定、特殊部・一般部の断面選定を実施した。(2)沿道利用状況や既設占用物件状況等に基づき平面縦断線形を設定し、図面を作成した。(3)施工計画作成、数量計算書作成、概算工事費算出を行った。電線共同溝整備により電柱を8本抜柱する。主なコントロールポイントは、道路排水側溝、既存占用物件及び既存占用物件の将来計画である。水道管・ガス管の将来計画が電線共同溝計画に干渉するため、電線共同溝計画を考慮した将来計画を検討することで既存占用物管理者の了承を得た。また、参画企業と協議を行い、全ての参画企業から計画について了承を得た。修正設計では、道路設計における平面縦断線形の変更に伴い、電線共同溝管路の平面・縦断線形の図面修正(N=14枚)を行った。また、数量計算書を作成し電算帳票(データリストN=51枚)を作成した。設計延長は141.870mである。
期 間
2024/06/12~2025/02/26
本業務は一級河川田野川における危機管理型ハード対策の護岸設計である。また、既往の排水樋管設計における川表翼壁形状・構造の修正、田野川の現堤背面にある市道の舗装設計である。田野川は本川である那珂川の背水対策としたセミバック堤で整備が進められている。設計対象である常磐自動車道高架下の右岸下流側は、上流側で整備が進められている築堤標準断面より堤間距離が小さく、現堤高は計画堤防高に満たない。しかし橋脚が堤防上にあり現時点で移設は不可能であるため、現況河道断面を維持するものとした。また、軟弱地盤のため嵩上げ盛土による沈下が橋脚の杭頭に影響するため、パラペットによる嵩上げを採用した。暫定対策として現況の河道断面形状を維持し、天端舗装及び法尻保護工(大型連節ブロック)を配置した。国道123号の左岸上流側は、堤防背後の市道への影響を回避し、パラペット形式とし、天端舗装及び法尻保護工を配置した。舗装設計は、関係機関協議(水戸市・地元)の要望を踏まえて、現況道路幅員全幅をアスファル舗装とした。樋管修正設計では、隣接工区で計画されている樋管との整合性を図り、川表端部のゲート収納室の側壁形状を修正した。
期 間
2024/06/29~2025/02/28
本業務は、静岡県管理の周智郡森町地内における橋梁15橋の定期点検を実施し、効率的な維持管理のための基礎資料収集を目的とした。
対象橋梁は緊急輸送路に指定されているため、点検区分を定期点検(1)とし、全部材の近接目視点検を実施した。点検では、アセットマネジメントおよびリスクマネジメントに基づく健全性評価、構造安全性の推定、特定事象の有無を確認し、各橋梁の健全性診断を行った。
診断の結果、14橋については損傷は確認されたものの、前回点検から顕著な進展が見られなかったため健全度Ⅱと判定した。要因として①架橋位置が内陸の平地・台地で、凍結防止剤の使用がない等環境条件が良好、②交通量が比較的少ない(日交通量10,000台以下、大型車2,000台以下)ことににより、前回点検時とほぼ同様の結果となったものと推測した。新乙丸橋は令和5年度に主桁端部の塗替え塗装工によって、橋梁構造安全性の回復を確認できたことから、健全度Ⅰと判定した。
期 間
2024/11/01~2025/02/28
本業務は、県道豊浦清末線と市道員光・清末線、市道清末蔵本・大原線が交わる交差点において、交差点改良工事の実施にあたり、現況交通を確保しながら車線を切り回して工事を行うための施工ステップ図作成を行ったものである。当該区間は、平成30年度に交差点設計が行われているため、既往成果を基に施工ステップごとに図面数量の取りまとめを行った。
期 間
2024/12/20~2025/05/30
L=241.3m
路面切削工802m2、表層(車道・路肩部)802m2、舗装工(グースアスファルト)802m2