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期 間
2022/07/13~2023/02/24
本業務は、伊東港において整備された港湾施設を計画的かつ適切に維持管理し、施設の安全性を確保するとともに、改良・更新コストの最小化を図りつつ長期にわたって有効に活用していくために、港湾施設を調査し、ライフサイクルコストを考慮した維持管理計画策定に必要となる調査結果の取りまとめを実施するものである。
調査対象施設は、伊東港湯川松原、新井地区、川奈地区の外郭施設5施設、係留施設10施設、臨港交通施設1施設の計16施設を対象とし、施設の損傷、劣化、その他の変状について点検及び診断、その結果に基づく当該施設の劣化度判定を行うことを目的とする。
期 間
2022/05/09~2023/03/17
掘削工(ICT) 18215.000 m3 築堤工(ICT) 5200.000 m3 残土運搬処理工(第4種) 7580.000 m3 残土運搬処理工(第4種草混り) 10640.000 m3
期 間
2022/10/24~2023/03/17
本業務は、島田市川根町身成地先における、一級河川身成川の4年河川災害復旧工事に伴う測量を行ったものである。
期 間
2022/09/30~2023/03/20
本業務は、令和4年9月の台風15号による異常出水で、一級河川気田川の小川地先の右岸護岸延長55mが崩壊したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害や被災の拡大を防止することを目的とした測量・設計である。被災概要は、異常出水により、外力が増大し、澪筋の水衝部である河床が洗掘するとともに袋詰玉石が移動し、上昇した水位が土羽護岸に乗り上げて天端・法面を侵食し、土羽護岸が崩壊・流失して被災した。復旧工法は、下流の大型連結ブロック張護岸が被災していないことや、当該箇所が自然公園に指定されていることから、自然環境・景観に配慮し、経済性・施工性を総合的に比較分析して大型連結ブロック張(擬石模様)を採用した。護岸の根入れは、最深河床の評価高より1.0m確保した。更に、護岸天端より被災水位の方が高いため、天端からの洗掘を防止するために天端工を計画した。設計にあたり、護岸材料は、護岸の力学設計法により流体力に対する安定計算を実施して護岸構造の安定を確認した。施工計画では、被災箇所より上流の既設坂路を有効利用した搬入路を計画し、河床を瀬替え・仮締切して河川内からの施工を計画した。
期 間
2022/09/17~2023/02/28
工延長 1606m
掘削 1000m3
除草工 5400m2
伐木工 148本
期 間
2022/10/14~2023/03/31
本業務は金剛山1地区急傾斜地の事業計画に必要な測量作業を行う業務である。業務内容は路線測量、 用地測量である。
期 間
2022/09/27~2023/03/15
築堤・護岸 30.37m
笠コンクリート工 10m
鋼矢板油圧圧入引抜工 21枚
期 間
2022/09/13~2023/03/15
施工延長144m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]2800m3 残土運搬処分2820m3
期 間
2022/12/09~2023/03/15
施工延長L=650m
河道掘削工(ICT建機使用割合100%) V=3500m3
場内土砂運搬 V=3540m3
現場外土砂運搬 V=3540m3
期 間
2022/10/18~2023/02/28
施工延長L=200m
河道掘削工(ICT建機使用割合100%) V=4200m3
場内運搬 V=4200m3
埋戻し V=4200m3
場内運搬 V=3540m3
埋戻し V=3500m3