期 間
2025/11/13~2026/03/16
本業務は、中羽根(浜松市天竜区春野町長蔵寺地内)地すべり防止区域内において、過年度降雨により既設水路など地すべり防止施設が破損したため、測量業務(現地測量、縦断・横断測量)及び現地踏査や流量計算を行い、流路工(水路工、床固工2基を想定)の改良復旧設計を行うことを目的とした流路工詳細設計である。既設水路破損の原因は流下阻害となっていた既設集水桝周辺での跳水に伴う縦断侵食である。破損原因を除去するため、本設計は砂防設計における渓流保全工設計に近しい設計としている。主要な構造物は床固め工3基と付帯する前庭保護工及び帯工2基であり、その間を800×800の樹脂製角型U字溝で接続する。勾配は砂防設計基準の1/10未満としている。近接する道路から施工範囲への進入には一級河川熊切川の横断が必要であり、採用工法は河川を横断する工事用道路とする。横断時の流量は近傍観測所の比流量から算出している。工事用道路は林道2級を準用し、地すべり末端部の切土を極力発生させない線形としている。渓流は施工起点より仮設対象流量を満足する転流工を設置し、熊切川へ流下させる。
期 間
2025/12/04~2026/03/16
本業務は、湖西市白須賀地先の洗沢砂防施設の修繕等に使用する管理道路整備の工事発注に必要な電算帳票作成を行った。
積算内容は工事用道路と管理用道路であり、それぞれの工区を統合して作成し、積算システムに入力した。データリスト内部において工区分割を行い、摘要欄に工区を記載することにより、段階的な工事費の算出を可能とした。その際、主に土工において発生した数量コードの重複について、図面修正と数量計算書修正を実施した。電算帳票作成にあたり必要となる単価は資料収集を行い、報告書にとりまとめた。
期 間
2025/09/24~2026/03/13
期 間
2025/10/24~2026/03/13
本業務は静岡県がまちづくりの高度化・最適化およびバーチャル空間に仮想県土を創る「VIRTUAL SHIZUOKA」に実装する、港湾台帳・海岸保全区域台帳の既存インフラ情報を基にしたインフラ基礎データを作成することを目的とする。なお、データ形式は「VIRTUAL SHIZUOKA」に搭載可能なshape形式とする。
期 間
2025/05/29~2026/03/13
本業務は、令和5年に災害が発生した主要地方道細江金谷線について、地すべり対策工の施工中及び施工後の地すべり挙動を把握することを目的に地すべり観測を実施した。観測は、過年度業務から継続しブロック頭部、側部、末端部に設置した地盤伸縮計及びブロック背面及び内部の観測孔に設置したパイプ歪計と自記水位計を使用して実施した。観測結果は、令和5年からの継続データとして整理した。観測結果は、本業務の期間内は変動ランクC相当及びそれ以下の変位量であり、累積性も不明瞭であることから顕著な地すべりは発生していないと判断した。地下水位は、降雨に対し良い相関を示し、また過年度の同時期よりも水位が低下する傾向が確認された。これは調査孔付近で実施した横ボーリング工施工による影響も考えられるが、本年度は例年よりも通年の降雨量が低かったことから、今後の観測結果を踏まえ判断が必要である。次年度以降は、対策工の効果判定のため降雨のある期間を含め1年程度の継続観測が必要と判断する。
期 間
2025/03/21~2026/03/12
本業務は、土砂災害防止法第7条(土砂災害警戒区域)第4項及び同法第9条(土砂災害特別警戒区域)第4項に規定する公示図書に使用する、危害のおそれのある土地の区域及び著しい危害のおそれのある土地の区域の設定を、机上調査による把握及び現地調査による確認結果よりとりまとめ、整理することを目的とした。
期 間
2025/07/03~2026/03/12
本業務は、(国)473号道路改築に伴い、市道の取付道路協議資料作成及び乗入れ詳細設計、合格駅前交差点部の協議資料作成、残事業費の電算帳票作成を行うことを目的とした。
期 間
2025/12/18~2026/03/11
本業務は、過年度の道路施設点検業務において、法面に転石が確認された範囲について落石対策を検討する上で必要な測量業務を実施したものである。
期 間
2025/09/02~2026/03/10
本業務は、静岡県管理の御前崎市内における国道150号などに架橋された橋梁10橋の定期点検を実施し、効率的な維持管理のための基礎資料収集を目的とした。
対象橋梁は10橋中9橋が緊急輸送路に指定されおり、残り1橋も15m以上の橋梁であるため、点検区分を定期点検(A)とし、全部材の近接目視点検を実施した。点検では、アセットマネジメントおよびリスクマネジメントに基づく健全性評価、構造安全性の推定、特定事象の有無を確認し、各橋梁の健全性診断を行った。
診断の結果、2橋については、前回定期点検後に塩害対策のために表面被覆工や経年劣化による防食機能の劣化対策として塗装塗替えなどの補修工事が行われており、点検時に施工不良は見られなかったので、健全度Ⅰと判定した。8橋については損傷は確認されたものの、前回点検から顕著な進展が見られなかったため健全度Ⅱと判定した。しかし、架設後50年ほど経過する橋梁のコンクリート部材には、中性化によるうきから剥離・鉄筋露出に進行した箇所が見られるので、予防保全の観点から措置が望ましいことが分かった。
期 間
2025/06/24~2026/03/13
本業務は、浜松五島海岸から湖西海岸までの侵食状況および経年変化を把握することにより、遠州灘沿岸侵食対策検討委員会において保全対策の効果や影響を検討するための基礎資料とすることを目的とした。