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期 間
2022/07/09~2022/12/09
本業務は、「静岡県堤防等河川管理施設点検評価マニュアル(案) H30.7 (以下、マニュアルという)に基づき、二級河川稲生沢川の築堤区間L=8.2m及び二級河川青野川に位置する樋門5基の点検・評価の実施及び点検者等による一次評価・取りまとめを行い、適正な河川の維持管理に資することを目的として実施したものである。
期 間
2022/03/29~2022/12/19
期 間
2022/07/15~2022/12/11
本業務は、令和4年度茨城県土木部公共事業等評価委員会での一般国道354号古河境バイパスの再評価審議に向け、交通量推計及び費用便益分析を行ったものである。交通量推計においては、平成27年度道路交通センサスベース現況及び将来OD表を用い、現況再現及び古河境バイパスの整備あり・なしの3ケースを実施した。対象路線周辺では、ゾーン分割及び市道ネットワークの追加を行い、推計精度の向上を図った。費用便益分析は、費用便益分析マニュアル(令和4年2月 国土交通省 道路局 都市局)に基づき、実施した。費用便益比は、便益が費用を上回ることを確認した。また、費用便益分析の結果等を再評価調書及び委員会説明資料として取りまとめ、委員会開催を支援した。加えて、損失時間、CO2、NO2、SPMの削減効果についても分析を行い、整備効果として取りまとめ、報告した。
期 間
2021/11/16~2022/11/30
本業務は、栃山川水系黒石川、木屋川及び小石川水系小石川の津波対策を検討する目的で、最新の漁港津波対策を反映した上で各河川の津波遡上シミュレーションを実施したものである。H25年度の津波シミュレーションで用いた計算モデルに対して、地形データは静岡県の3次元点群データを用いて更新し、構造物データは関係機関に確認して修正を行い、朔望平均満潮位も更新した。津波シミュレーションの外力は東海単独モデルであり、構造物条件として現況堤防高および堤防嵩上げ(無限壁堤防)の2ケースの計算を実施した。津波シミュレーションの結果は、河川縦断図および平面図(浸水深分布図および水位分布図)として整理した。
期 間
2022/03/15~2022/11/30
本工事は磐田市虫生地内における道路改築工事である。
期 間
2022/08/23~2022/12/16
本業務は、狩野川西部幹線の調査及び応急復旧対策設計業務である。対象路線は、Φ900、ダクタイル鋳鉄管、延長630mである。国道1号の歩道に布設された区間で、NO.25人孔付近の路線の陥没事故が発生したため、応急復旧対策設計と、関連する630m区間のカメラ調査、空洞調査を行った。カメラ調査の結果、ダクタイル鋳鉄管でモルタルライニング区間の劣化が激しいことを確認した。劣化要因としては、NO.25人孔で約10mの落差があり、落差による硫化水素が発生し、管路内部が腐食したことが考えられた。
期 間
2022/06/28~2022/11/30
本業務は、静岡県賀茂郡河津町逆川地内における既設地すべり対策施設の点検および対策工の提案を行うことを目的とする。点検対象は横ボーリング工(9群)で、現地確認された横ボーリング孔48本に対し、点検(延長計測、孔内カメラによる調査など)を行う。また、付帯施設(集水升、流末施設(水路工))点検、横ボーリング孔集水の水質調査、周辺地盤調査、現地踏査も行い、点検・調査結果から総合的に判断し、対策工を提案する。
期 間
2022/06/28~2022/12/05
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する橋梁のうち設計書に記載されている2路線4橋の損傷及び変状を早期に把握し、交通の安全かつ円滑な通行の確保と、沿道や第三者への被害を事前に防止するための定期点検である。点検は『静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づいて実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検は橋梁点検車、ロープアクセス、脚立等を使用して実施した。点検結果は予防保全段階が3橋、早期措置段階が1橋であった。
期 間
2021/09/07~2022/11/30
本業務は、予備設計で決定された基本事項、設計図書に示された設計条件、既往の関連資料、電線共同溝施工位置の地形、地質、既設埋設物条件、沿道の条件に基づき、工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
期 間
2022/04/04~2022/12/20
施工延長 L=30.5m
鋼製スリット製作工 4.2t
取付流路工 10m