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期 間
2022/10/12~2023/09/26
本業務は、一般県道江戸崎下総線と地元土地改良区が所有するパイプラインの交差箇所において、道路の供用開始後も現在の機能を損なわず、パイプラインが機能できるよう設計検討を実施するものであり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について統合的な検討を加え、工事に必要な設計を行うものとする。
期 間
2023/05/02~2023/09/15
本業務は、静岡県富士市を流下する一級河川江尾江川について、「静岡県交通基盤部、くらし・環境部所管公共事業再評価要綱」に基づき、事業の継続、中止等の判断(再評価)等を行う事業評価のために、必要な資料を適切かつ県民に対してわかりやすく作成したものである。便益の算定にあたっては、江尾江川事業計画区間における想定氾濫区域内の一般資産、農作物資産等について、過年度に実施した事業評価資料を基に最新の統計データにより資産データを作成し、想定される被害額を算した。また、コスト評価については過年度の事業評価資料及び実施済みの工事費用を参考に工事量概算事業費を算出した。これらの検討結果を基にして、治水経済マニュアル(案)(R2.4)に基づきB/C評価を実施した。また、令和5年6月2日から3日にかけて発生した浸水被害についての江尾地区地元説明会を実施するため、静岡県が所有する3次元点群データを収集整理し、江尾地区の浸水マップ及び流域横断図を作成した。
期 間
2023/05/18~2023/09/29
瀬名川工区 掘削(ICT)2500m3 土砂運搬(静岡海岸中島)2490m3
平山温泉前工区 掘削 400m3 土砂運搬工(不整地運搬車による運搬)400m3
期 間
2023/06/22~2023/09/21
本業務は、上伊太地すべりの現況地形を把握するために測量を行う
期 間
2023/05/30~2023/09/26
本業務は,久慈川護岸整備工事に必要な土地の取得等に関する資料を作成することを目的とする。
期 間
2023/07/11~2023/09/18
本業務は、二級河川巴川本川の改修(河床掘削)に伴い、その発生土の運搬処分先となる残土処理場が必要になる。当業務では、その候補地の1つである清水港貝島地区での処分可能量を測量する。外郭施設を含める形で横断面図を作成し、処分可能量を算出する。
期 間
2022/08/23~2023/09/20
本設計業務は、川根本町上長尾地先の既設床固工において、現状確認を行い補修方針を決定する。また、上流側(本堤工)は健全であれば既設構造物を活用し、中段(副提2)や下流(副提1)は中央部の崩壊や流失等損傷が激しい箇所は新規構造物とするが、両岸の袖部で健全な範囲は既設構造物を活用し補強等を検討する現地踏査を目的とする。
期 間
2023/07/26~2023/09/22
本業務は,静岡県が管理する道路橋を適切に維持管理していくために,「道路橋定期点検要領平成31年3月国土交通省道路局」及び「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度版)令和2年4月静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づき橋梁定期点検を実施したものである。本業務では,島田土木事務所が管理する橋梁のうち,焼津市 利右衛門 地内にある泉川大橋について供用開始の前段階として損傷状況を把握するために橋梁点検を実施し,損傷状況の確認および記録,損傷状況を踏まえた健全度(HI)を算出,健全度の診断を行った。また点検は,事前に実施した現地踏査の結果を踏まえて作成した点検実施計画書に基づいて橋梁点検車による点検を実施したことから,作業着手前に想定される事故対策リストを基にKY活動を行って事故防止に努めた。
期 間
2022/09/06~2023/09/15
本業務は、一級県道太田中原線(0.32km)の道路改築に必要となる歩道詳細設計を行うことを目的とし、以下の2区間の設計を行った。(1)歩道未整備区間:部分整備された歩道を連続化し、歩行者の安全性向上を図る。(2)歩道改修区間:マウントアップ形式での整備済み区間は、波打ちを解消するために歩道形式を改修した。対象区間に連続している既設歩道との整合を図り、設置の形態は歩道、幅員は2.5mとした。歩道の形式はセミフラット形式、舗装は透水性舗装を採用し、横断勾配は1%とした。当設計の排水計画は、現況の排水流域の系統に統一させることを基本とし、歩道端に300×500側溝又は500×500側溝を設置した。歩車道境界には、自転車走行空間を確保するために都市型街渠を設置した。街渠桝は維持管理等の観点から、30m間隔で計画をした。また、歩道端部の高低差処理方法は以下の方針とした。なお、比較検討は用地買収、ランニングコスト等を踏まえ、総合的に判断した。(1)切土部:土羽案、構造物設置案で比較検討を実施し、土留板を採用した。(2)盛土部:土羽案、自立型側溝案で比較検討を実施し、自立型側溝を採用した。
期 間
2022/09/22~2023/09/20
本設計業務は、(主)一色久沢線(富士市大淵地内)における、既存ブロック積擁壁(亀裂等の損傷あり)の積替えおよび、視距改善のための道路幅員要素の見直し検討を図り詳細設計業務を行うことが目的である。また、本設計内容を元に電算帳票作成も実施する。