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発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 産業建設株式会社
期 間 2021/04/20~2022/03/15
施工延長 61.4m コンクリートブロック積工 235m2
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2021/06/22~2022/03/15
本業務は、過年度耐震補強設計業務により決定した橋脚補強工法および落橋防止システムの施工についての施工計画、関係機関協議資料の作成、および決定した補強工法の適切な維持管理に必要な補修設計を実施することを目的とする。損傷調査、補修の要否の検討を行い、補修工法として、ひびわれ注入工、断面修復工、橋面防水+伸縮装置一体化工法を採用した。主要な工法として、伸縮装置および橋面防水工を合わせたかたちで比較検討を実施し、走行性、施工性、経済性に優れる「橋面防水・伸縮装置一体化工法」を採用案とした。橋脚耐震補強設計の仮設方法として比較検討を行い、ライナープレートを採用し、仮設構造物設計として、形状、構造を決定した。また、河川管理者(静岡県)との協議用資料および河川法申請書類を作成した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社ニュージェック
期 間 2021/08/11~2022/03/15
本業務は、三島市長伏地内にある境川排水機場近隣にて発生する豪雨等による浸水被害の原因・範囲及び、(仮称)狩野川新橋の整備による影響を把握する業務である。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2021/07/05~2022/03/14
令和3年7月1日~7月6日の梅雨前線豪雨により被災した一級河川大場川・一級河川来光川・一級河川柿沢川の災害復旧の測量設計である。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2021/03/23~2022/03/15
本業務は、一級河川小潤井川の河川整備計画に位置付けられている流下能力を確保するため、市道柳田橋の架け替えが必要なことから橋梁詳細設計を行うものである。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2021/08/26~2022/03/15
 本業務は、一級河川小潤井川(富士市錦町地先、富士市高嶺町地先)の河川整備に伴い架け替えが計画されている市道橋の柳田橋において、河川改修工事を円滑に進捗させるために、工事期間中における道路利用者、周辺住民への影響を最小限に抑える施工方法の検討を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2021/09/25~2022/03/23
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領平成31年3月国土交通省道路局 国道・技術課」(以下、「点検要領という。)に基づき、静岡県が管理する附属物について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施するものである。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東京建設コンサルタント
期 間 2021/08/03~2022/03/18
本業務は狩野川西部浄化センタ-より河川(沼川)に放流されている下水道放流水について洪水時に沼川への放流を停止して浄化センタ-内で一時貯留する施設についての検討を行った。一時貯留方法としては既存調整池3箇所を連絡管により連携して貯留量を確保する方針とした。既存調整池への導水方法としては、常時排水管とは別の導水管により分流する方法について比較検討を行った。放流停止条件として設定されている河川水位条件について、近年の洪水実績を参考に放流停止回数及び必要貯留容量、放流停止時間等の確認を行い課題として整理した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社ツルタコンサルタント
期 間 2021/11/09~2022/03/18
本業務は、静岡県島田土木事務所が管理する二級河川梅田川(焼津市越後島地先)における河川改修計画に伴う図面修正を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2021/08/06~2022/03/15
一級河川杉川の春野町川上地先の当該箇所は、平成24年9月の台風15号により湾曲部の護岸が被災しており、災害復旧工事としてブロック積護岸が設置されていた。しかし、現在は左岸側ブロック積が倒壊しており、要因として地すべりによる影響、および洪水時の越水や河床洗掘によるものと想定される。本業務は、今後生じうる自然災害の防止対策として、両岸94mの河川護岸詳細設計を行った。それに伴い測量業務(現地測量、基準点測量、河川測量、用地測量)および電算帳票作成を行った。本計画では、左岸を前出しすることで地すべりの影響を避け、右岸を湾曲の内側へ変更し現況の川幅を確保する法線計画とした。左岸は大型ブロック積護岸、右岸はブロック積護岸とし、現況護岸とのすりつけに取合い工を設置した。また、多自然川づくりとして、水際部の淵を形成するため、周辺の巨石を流用した。さらに、水衝部と想定される位置に既設根固めブロックを布設することで、減勢効果が期待でき、再利用が可能となった。仮設計画は、工事用道路および水替え工等、施工可能な計画を提案した。