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期 間
2020/07/14~2021/03/15
掘削(ICT)[ICT建機使用100%] 11200m3
掘削 310m3
路体(築堤)盛土(ICT) 4800m3
路体(築堤)盛土 1100m3
残土運搬処理工 6320m3
期 間
2020/09/29~2021/03/08
本調査は、焼津市内において静岡県が管理する国道150号外3線の橋梁点検を実施し、橋梁の効率的な維持管理に必要な基礎資料を作成したものである。
点検は、梯子、高所作業車、橋梁点検車を使用した近接目視点検により、橋梁の損傷及び変状を調査・記録し静岡県指定の点検調書及び国提出用の点検表記録様式を作成した。
第三者被害予防措置として対象となる9橋の橋梁については打音検査を実施した。結果、一部区間において、うきや剥離を確認したため、たたき落としや防錆剤、液型エポキシ樹脂系浸透性固化材を塗布した。
第2焼津高架橋の県道交差径間及び西焼津高架橋の全区間は、昼間交通量が多いことから、夜間に点検を行った。
期 間
2020/10/01~2021/03/15
築堤・護岸 130m 掘削工 1800㎥ 多自然型護岸工 1250㎥
期 間
2020/06/12~2021/03/15
本業務は、奥野ダムを適切に維持管理するため、堤体標的観測及び貯水池堆砂測量を実施し、基礎資料とするものである。
期 間
2020/04/01~2021/03/15
期 間
2020/04/01~2021/03/15
期 間
2020/10/23~2021/03/15
本業務は、港内体積土砂の3次元データの取得とシミュレーションモデルの構築のため、今後5年間程度データ取得を継続し、予測に基づく浚渫工事の施工を重ね、浚渫費用の縮減効果を検証したうえで気象状況の変化に対応できる適切な浚渫時期、浚渫方法、浚渫位置の体系を整備するため、シミュレーションの基礎となる港内体積土砂の3次元データの取得を目的とする。
期 間
2020/07/28~2021/03/15
平成13年12月に策定された太田川水系河川整備計画の基本方針の一項である「河川に関する 情報を幅広く提供し、地域住民の川づくりの活動との連携・支援」の具現化のために、平成15年11月に『太田川情報編集局』が立ち上がった。その情報誌「てくてく太田川」は、太田川に関わりを持つ地域住民が編集局員となり、県や市町、住民団体が開催するイベントの告知、県や市町が行っている事業内容や進捗状況、流域の課題や問題点などに対する読者アンケート等、川に関する様々な情報を掲載した情報誌となっている。本業務は、太田川情報編集局を運営し、その活動をソフト、ハード両面でバックアップする事を目的とし、主として情報誌「てくてく太田川(第20号)」を発行するための企画、会議運営、取材活動の支援から編集、印刷、配布までの業務を行うものである。
期 間
2020/08/13~2021/03/15
施工延長 252 m
掘削工(ICT) 17500m3
残土処理工 17500 m3
期 間
2020/07/02~2021/03/12
本業務は、菊川市堂山新田地内にて供用中の堂山橋に関する補修、耐震補強詳細設計業務である。交差条件は、一級河川菊川水系牛渕川である。上部工形式は、鋼2径間連続非合成鈑桁橋(L=47.7m)であり、下部工形式は、逆T式橋台、パイルベント橋脚である。基礎形式は、鋼管杭である。現況調査を行って、基礎的な情報を取得し、ひび割れ補修や断面修復、再塗装の計画を行った。橋脚耐震補強設計では、既設パイルベントの耐震性能が基準に満たないことを確認し、SSP工法による補強、RC巻立て工法と増杭による補強の比較検討を行い、総合的に優れるRC巻立て工法案を採用した。また、杭種・杭径の検討を行って、総合的に優れる場所打ち杭φ1000(TBH工法)を採用した。落橋防止システム設計では、構成要素として横変位拘束構造と水平力分担構造が必要な理由を整理した後、詳細設計を行った。その際、当該橋梁は、側方流動の影響が顕在化していたことから、胸壁を打替えて遊間を確保し、側方流動の作用力を分担、抑制する構造と水平力分担構造を兼ねる計画とした。これらの施工方法を仮締切工や吊足場と合わせて検討・設計し、施工計画について河川協議を行った。