株式会社ウインディーネットワークの受注業務・工事一覧

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期 間 2022/09/02~2023/05/17
本業務は(都)下田港横枕線において修景計画の検討を行うために、三次元点群データ取得及び三次元モデルを作成し景観検討や地元説明会の資料として活用することを目的とした業務である。また、隣接する市道大町通線の交通量を把握するため交通量調査も行う業務である。
期 間 2022/09/17~2023/03/24
本業務は伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク内の見どころであるジオサイトにおいて、三次元点群データ測量によりデータを取得し、県が静岡PCDB上(3次元データ保管管理システム)で管理している3次元点群データを活用しつつ、VR空間を構築することを目的とした業務委託である。
期 間 2022/10/04~2023/03/24
 賀茂郡東伊豆町白田地内の(国)135号に於いて、小規模の落石が発生した。同区間には待受け式の重力式の天端に落石防護柵が設置されているが、落石がこれを飛び越えて国道に達した状況である。本業務では、落石調査の結果を基に、必要な落石対策工の詳細設計を行うものである。当計画区間の起点側には落石防護柵が設置されており、終点側は谷地形を呈しており、過年度に設置された土砂流出防護柵が設置されている。今回その落石防護柵と土砂流出防護柵の間に対策工を計画した。対策工は工法比較を行った結果、落石防護工として対応エネルギー50kJのポケット式落石防護網工を採用し、落石エネルギーが50kJを超える転石については小割するものとした。
期 間 2022/06/30~2023/03/24
本業務は、令和4年6月22日からの大雨により、下田市敷根「敷根B」地区に於いて、斜面崩壊が発生した事象について、災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業として申請するための資料作成を目的とし、UAV空中映像による撮影や三次元点群データ取得により測量等を実施するものである。
期 間 2022/04/27~2023/03/24
 三堂川は賀茂郡西伊豆町仁科に位置し、低山地より源を発して駿河湾に注ぐ、流域面積0.16km2の土石流危険渓流である。(306-I-024)  令和4年4月21日から22日に降った豪雨の影響で、当該渓流に土石流が発生して国道136号が被災した。上流域には今なお不安定な土石流堆積物が残留して危険な状態であるため、災害関連緊急砂防事業により砂防堰堤工を早期に施工して、治水安全度の向上を図り、もって民生安定と土砂災害に強い社会の構築に資することとしている。  本業務は、UAVを用いて空中映像の撮影や三次元点群データを取得して、上流域に残留する不安定土砂を把握する。また、災害関連緊急砂防事業の申請書や、計画した砂防堰堤の三次元モデルを作成することを目的とする。
期 間 2022/08/25~2023/03/24
 雲見川右支川は賀茂郡松崎町雲見に位置し、低山地より源を発して駿河湾に注ぐ、流域面積0.25km2の渓流である。  令和4年8月13日から14日に発生した台風8号による豪雨の影響で、当該渓流等に土石流が発生して下流保全対象が被災した。上流域には今なお不安定な土石流堆積物が残留して危険な状態であるため、災害関連緊急砂防事業により砂防堰堤工を早期に施工して、治水安全度の向上を図り、もって民生安定と土砂災害に強い社会の構築に資することとしている。  本業務は、UAVを用いて空中映像の撮影や三次元点群データを取得して、上流域に残留する不安定土砂を把握する。また、災害関連緊急砂防事業の申請書や、計画した砂防堰堤の三次元モデルを作成することを目的とする。
期 間 2022/12/17~2023/03/24
手石港の対象施設(航路・内港泊地・湊泊地)について、UAV搭載型グリーンレーザスキャナを用いて深浅測量を行い、航路・泊地の堆砂状況を確認するとともに、過去のデータを用いて経年変化を把握することを目的とした業務である。本業務ではUAV搭載型グリーンレーザ測量、マルチビーム搭載型無人水上ドローンによる補備測量を行い、三次元点群データを作成した。
期 間 2022/11/22~2023/03/24
本業務では、静浦漁港内の狩野川放水路河口付近における浚渫工事計画のため、マルチビーム測深とサイドスキャンソナー計測を実施し、海底の状況を確認した。
期 間 2022/07/05~2023/03/24
本業務箇所は伊豆の国市神島地内に位置し、土砂災害(特別)警戒区域103-Ⅰ-3455の対象箇所である。本業務は、懸念される土砂災害から山裾の人家、道路等公共施設を守るため、斜面崩落に効果的な対策施設の予備設計を実施し、詳細設計や急傾斜地崩壊危険区域の法指定等に道筋を立て、もって民生安定と土砂災害に強い社会の構築に資することを目的としている。現地は、平均高さ35mの40度を超える急峻な南向き斜面が約300mに渡り続いている。山裾には幹線道路・(一)韮山伊豆長岡修善寺線や市道大2065号線が走り、斜面下との間に集落が発達している。平成20年度の土石流区域基礎調査では人家21戸と(一)韮山伊豆長岡修善寺線L=146m、市道大2065号線L=177mが土砂災害警戒区域内に含まれる結果となった。これらを踏まえ本予備設計業務では、現地調査と測量業務にて把握された地形条件に基づき、安定性、施工性、経済性を考慮し、待受け型工法を中心に土砂流出抑止を図る対策施設について構造形式を比較・検討し、最適な擁壁工を設計している。
期 間 2022/05/20~2023/03/24
本委託業務は、青野大師ダム河川維持管理維持管理に於ける貯水池堆砂測量を実施し、過去の測量結果等を基に貯水池の堆砂量の経年変化を把握するものである。また、ダム堤体の維持管理としてダム堤体規程箇所に於ける目地の開きを計測しダム本体の管理を行う事を目的とする.