株式会社ウインディーネットワークの受注業務・工事一覧

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期 間 2022/08/27~2023/08/31
本業務は、熱海市下多賀地内で渋滞が発生する国道135号と市道下多賀中野線との交差点において、渋滞解消を目的に交差点改良の予備設計を実施することを目的とする。また、当該交差点に隣接する多賀地区南工区において、熱海市が土地利用について計画することとなっている。交差点改良にあたっては当該箇所の土地利用計画を考慮する必要があるため、熱海市で検討する多賀地区南工区の土地利用における暫定計画、将来計画を考慮し、交差点改良の予備設計を実施する。
期 間 2023/07/04~2023/08/18
本業務は、沼津港の航路を適正管理するための航路浚渫作業を効率的に実施するため、静岡県が提供する「VIRTUAL SHIZUOKA」の点群データを用いて、浚渫計画立案に必要となる図面を作成することを目的とする。
期 間 2022/12/03~2023/05/31
本業務は、下田市蓮台寺地内の蓮台寺山崎急傾斜における法面崩壊等に対する安全性を向上させ、住民生活の安定を図ることを目的とした補強土詳細設計業務である。
期 間 2022/09/02~2023/05/17
本業務は(都)下田港横枕線において修景計画の検討を行うために、三次元点群データ取得及び三次元モデルを作成し景観検討や地元説明会の資料として活用することを目的とした業務である。また、隣接する市道大町通線の交通量を把握するため交通量調査も行う業務である。
期 間 2022/09/17~2023/03/24
本業務は伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク内の見どころであるジオサイトにおいて、三次元点群データ測量によりデータを取得し、県が静岡PCDB上(3次元データ保管管理システム)で管理している3次元点群データを活用しつつ、VR空間を構築することを目的とした業務委託である。
期 間 2022/10/04~2023/03/24
 賀茂郡東伊豆町白田地内の(国)135号に於いて、小規模の落石が発生した。同区間には待受け式の重力式の天端に落石防護柵が設置されているが、落石がこれを飛び越えて国道に達した状況である。本業務では、落石調査の結果を基に、必要な落石対策工の詳細設計を行うものである。当計画区間の起点側には落石防護柵が設置されており、終点側は谷地形を呈しており、過年度に設置された土砂流出防護柵が設置されている。今回その落石防護柵と土砂流出防護柵の間に対策工を計画した。対策工は工法比較を行った結果、落石防護工として対応エネルギー50kJのポケット式落石防護網工を採用し、落石エネルギーが50kJを超える転石については小割するものとした。
期 間 2022/06/30~2023/03/24
本業務は、令和4年6月22日からの大雨により、下田市敷根「敷根B」地区に於いて、斜面崩壊が発生した事象について、災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業として申請するための資料作成を目的とし、UAV空中映像による撮影や三次元点群データ取得により測量等を実施するものである。
期 間 2022/04/27~2023/03/24
 三堂川は賀茂郡西伊豆町仁科に位置し、低山地より源を発して駿河湾に注ぐ、流域面積0.16km2の土石流危険渓流である。(306-I-024)  令和4年4月21日から22日に降った豪雨の影響で、当該渓流に土石流が発生して国道136号が被災した。上流域には今なお不安定な土石流堆積物が残留して危険な状態であるため、災害関連緊急砂防事業により砂防堰堤工を早期に施工して、治水安全度の向上を図り、もって民生安定と土砂災害に強い社会の構築に資することとしている。  本業務は、UAVを用いて空中映像の撮影や三次元点群データを取得して、上流域に残留する不安定土砂を把握する。また、災害関連緊急砂防事業の申請書や、計画した砂防堰堤の三次元モデルを作成することを目的とする。
期 間 2022/08/25~2023/03/24
 雲見川右支川は賀茂郡松崎町雲見に位置し、低山地より源を発して駿河湾に注ぐ、流域面積0.25km2の渓流である。  令和4年8月13日から14日に発生した台風8号による豪雨の影響で、当該渓流等に土石流が発生して下流保全対象が被災した。上流域には今なお不安定な土石流堆積物が残留して危険な状態であるため、災害関連緊急砂防事業により砂防堰堤工を早期に施工して、治水安全度の向上を図り、もって民生安定と土砂災害に強い社会の構築に資することとしている。  本業務は、UAVを用いて空中映像の撮影や三次元点群データを取得して、上流域に残留する不安定土砂を把握する。また、災害関連緊急砂防事業の申請書や、計画した砂防堰堤の三次元モデルを作成することを目的とする。
期 間 2022/12/17~2023/03/24
手石港の対象施設(航路・内港泊地・湊泊地)について、UAV搭載型グリーンレーザスキャナを用いて深浅測量を行い、航路・泊地の堆砂状況を確認するとともに、過去のデータを用いて経年変化を把握することを目的とした業務である。本業務ではUAV搭載型グリーンレーザ測量、マルチビーム搭載型無人水上ドローンによる補備測量を行い、三次元点群データを作成した。