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発注者 茨城県 筑西土木事務所
受注者 アジア航測株式会社
期 間 2024/10/05~2025/03/23
本業務は茨城県における土砂・洪水氾濫による被害の抑制に資するため、筑西土木事務所管内の桜川市を対象に「土砂・洪水氾濫により大きな被害のおそれのある流域の調査要領案(試行版)、R4.3」に則り「土砂・洪水氾濫により大きな被害のおそれのある流域」を抽出したものである。抽出にあたっては勾配が1:200となる地点より面積が3km2以上となる19流域を抽出し、流域内に設定した水系網の谷次数から算定した移動可能土砂量や既往災害履歴の情報を踏まえて「土砂・洪水氾濫の発生ポテンシャルの高い流域」を4流域選定した。選定した流域を対象に土砂・洪水による特に危険な区域を設定し、区域内に含まれる保全対象の状況から「土砂・洪水氾濫により大きな被害のおそれのある流域」を4流域抽出した。抽出した流域に対しては、移動可能土砂量や危険な区域内に含まれる保全対象等を踏まえて対策優先度を設定するとともに、調査とりまとめ表および流域状況総括表を作成した。なお、調査要領に詳細な記載がない事項については、他地域での展開を考慮し「作業方針」として報告書内に整理した。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2024/06/29~2025/03/17
本業務は、二級河川大賀茂川緊急自然災害防止対策における排水路設計、及び電算帳票作成を行うものである。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2024/06/29~2025/03/17
本業務は、賀茂郡南伊豆町下小野地内に於ける(一)南伊豆松崎線において、歩道設置を目的とした道路改築に伴う道路修正設計及び測量業務である。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 日本海洋調査株式会社
期 間 2024/07/31~2025/03/17
静岡県の管理する港湾・漁港について、現在適用されている基準面(旧称:港湾工事用基準面等)を令和5年度に実施した県下潮位実態調査結果をもとに、潮位条件データおよび基準面設定方針に従い各港の改訂基準面についてとりまとめるものとする。とりまとめに当たっては、各関係機関との調整協議に必要な資料作成および変更手続きに必要な書類・資料のとりまとめを行うことを含むものとする。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社テイケイエンジニアリング
期 間 2024/11/18~2025/03/31
 当業務は彦島弟子待地区の地すべり防安対策に係る、路線測量を行うものである。測量内容として、中心点を現地に設置しやすい場所に、4級基準点を4点と路線測量を実施した。路線測量の内容としては、過年度成果の地すべりブロックの位置により線形の位置を提案し、協議を行い線形を決定し、中心点測量及び縦断測量を3箇所(合計0.36km)現地で実施し、図面化した。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社テイケイエンジニアリング
期 間 2024/05/31~2025/03/28
主要県道下関長門線において、滝橋の架け替えに伴う迂回路道路詳細設計及び橋梁詳細設計に必要な測量を行い、縦断図・横断図を作成した。
発注者 山口県 柳井土木建築事務所
受注者 有限会社泉土木コンサルタント
期 間 2024/05/01~2025/03/31
本業務は、田布路木地区における砂防メンテナンス・地すべり対策工事に伴い、現地測量及び用地測量を実施するものである。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社東京建設コンサルタント
期 間 2024/08/09~2025/03/26
静岡県松崎港海岸の既存南川水門について、L1津波及びL1津波を生じさせる地震動に対しての耐震・耐津波性能を確保する水門改良予備設計をおこなう。南川水門地点のL1津波高はTP+10.6であるが、地域との合意により施設計画はTP+7.50で整理されている(嵩上高1.50m)。そのため、水門施設は津波による越水を許容する施設として設計をおこなった。コスト面より既設水門土木施設を活用した改修を検討し、大きくなった津波荷重に対して安定するようにゲート設備改良、土木躯体改良をおこなった。同時に、津波越水に対し開閉機能を確保できるように電気系設備は別途架台を構築し配置する計画とした。維持管理として土砂堆積による不完全閉塞対策を検討した。
発注者 山口県 岩国土木建築事務所
受注者 株式会社宇部建設コンサルタント
期 間 2024/10/09~2025/03/31
本業務は、県道六日市錦線の道路改良工事に伴い、法面施工箇所の地質状況を把握するために、地質調査を行ったものである。地質状況を把握するため、現地踏査、調査ボーリング3箇所(計39m)、標準貫入試験(計38回)を実施した。現地踏査結果および調査ボーリング結果をもとに、地質断面想定図を作成した。調査地には、基盤岩である花崗岩を覆うように、洪積礫質土層が分布している。報告書には、各層の地盤定数や切土法面勾配、設計施工上の留意点をまとめた。施工上の留意点としては、花崗岩と洪積礫質土層の境界付近に地下水が存在しており、施工時には表層崩壊の恐れがあることが挙げられる。
発注者 静岡県 中遠農林事務所
受注者 株式会社鈴恭組
期 間 2024/06/10~2025/03/24
生育基盤盛土工 A=8,189m3 防風工 L=461.8m 植栽工 0.50ha