業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

8,388件中 3,081-3,090件表示

発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社富士測量事務所
期 間 2023/08/24~2024/01/31
本設計業務は、現地踏査結果及び測量成果、並びに既存の関連資料に基づいて、二級河川由比川(静岡市 清水区 由比 地先)における、河川災害復旧の詳細設計を行い、災害復旧申請を行うための資料作成を目的とするものである。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 アジア航
期 間 2023/06/08~2024/01/23
本業務は、河川事業や河川管理の適切な推進に資するために全国の一級河川を中心に実施 している「河川水辺の国勢調査」の一環として、一級河川菊川水系において魚類の生息実態 の調査を生物マニュアルに基づき実施した。調査は夏季、秋季の2季実施した。現地調査の結果、夏季は13種396個体、秋季は14種406個体、合計5目8科15種、802個体の魚類を確認した。調査結果から、既往調査結果との比較、考察を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社ツルタコンサルタント
期 間 2023/07/27~2024/01/19
本業務は、静岡県が管理する主要地方道焼津森線ほか2路線に架かる道路橋30橋について損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル令和2年度版(令和2年4月)」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東海建設コンサルタント
期 間 2023/08/04~2024/01/19
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する橋梁のうち設計書に記載されている6橋の損傷及び変状を早期に把握し、交通の安全かつ円滑な通行の確保と、沿道や第三者への被害を事前に防止するための定期点検である。  点検は『静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づいて実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2023/07/26~2024/01/19
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版  令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
発注者 静岡県 御前崎港管理事務所
受注者 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
期 間 2023/07/20~2024/01/19
本業務は、老朽化が進行した相良港相良地区中導流堤の補修設計を目的とした。対象施設の資料収集・整理を行い、現地調査を行った。対象区間には波返し工及び嵩上げ上部工が確認された。本体工及び上部工の構造諸元は隣接する中護岸と同じと推察された。そこで、本業務では中護岸の標準断面図を参考とした。また、現地調査では上部工天端から約90cm下に幅数cmの水平ひび割れや既設上部工と嵩上げ上部工の間に開きなどが確認された。「導流堤」の性能規定は、「港湾の施設の技術上の基準・同解説」に基づき、対象施設は背面土圧による作用が支配的と考えられたので、「重力式護岸」として性能照査を行った。検討は必要天端高の検証、現況断面の安定性照査、補修工法の検討、補修断面の安定性照査を行った。工法選定として対象施設は、波圧時の上部工における滑動・転倒で安定性が不足していること、現地状況から「重量増大」、「波圧低減」が有効と考え、上部工拡幅(案)、消波ブロック被覆(案)で比較を行い、施工性及び経済性の観点から「上部工拡幅」が優れるため採用案とした。これらの結果と、既設との一体化を図るアンカー筋を追加することで実施設計を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2023/07/31~2024/01/19
本業務は、静岡県が管理する道路橋(島田市内N=22橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害を防止するため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づく橋梁定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車(BT-200)を活用し、原則として全ての部材に手で触れるまで近接して目視により部材の状況を把握し、状態を評価した。今回の定期点検は2巡目となることから、過年度点検からの損傷の進行を把握するため、損傷図は新規損傷、損傷の進行等が識別できるように作成した。また、静岡県点検調書作成システムにより「健全度I・II」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び橋梁毎に健全性の診断(I~IVの判定)を行い点検記録表(国様式)に記録した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2023/08/04~2024/01/19
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2023/08/10~2024/01/31
本業務は、(主)富士富士宮由比線(小泉若宮交差点)の事業に際し、歩道及び人家の出入り口の取付道路の修正設計を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 富士設計株式会社
期 間 2023/08/31~2024/02/06
本業務は、(国)469号に架かる稲子川橋の橋梁補修設計である。稲子川橋は昭和52年に架橋されたI桁合成橋で、令和3年度に実施された詳細点検により健全度2と判定されている。橋梁点検の結果を参考に橋梁現況調査を実施し、必要に応じた橋梁補修設計を検討することにより、施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることを目的とする。 加えて、令和2年度に実施された塗膜分析調査の結果、塗膜に基準値を超える鉛及び低濃度のPCBが含まれていることが判明したため、適正な処理方法(塗膜除去方法)についても検討を行うこととする。