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発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社滝口測量設計
期 間 2022/06/21~2022/10/17
本業務は、二級河川馬伏川の災害復旧工事(大型ブロック積工)に必要となる仮設進入路計画(仮設計画、図面作成、数量計算等)及び電算帳票の作成を目的とする。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社ツルタコンサルタント
期 間 2022/03/18~2022/10/14
本業務は、静岡市清水区布沢地先の二級河川布沢川において詳細設計及び測量を行った。設計は築堤護岸詳細設計(2,263m)と護岸詳細設計(176m)をおこなうことを目的とする。既往の河川計画を踏襲し、現況調査を基に背後地の形状を調査し、計画堤防高に満たない箇所の堤防高嵩上げをおこない、また支川のバック堤に伴う石積み護岸の新設おこなうものである。それに加え2.06kより終点側については護岸配置検討をおこない、左右岸どちらの引堤が良いか妥当性を検討するものである。測量は、築堤詳細設計及び護岸詳細設計のための現地測量0.001km2を行った。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/03/29~2022/10/14
本業務は、(国)150号の村前東橋横断歩道橋、(一)磐田細江線の豊田南小橋横断歩道橋について適切な補修を実施することにより、施設の安全性の向上と長寿命化を図ることを目的とする。対象橋梁は、平成30年までに塗替え塗装などの比較的大規模な補修工事を完了している。しかし、令和2年度の定期点検結果では、部分的な腐食や鋼部材の欠損など2判定の診断結果となった。したがって、本業務では、予防保全の観点から現況調査を実施し、補修設計を行ったものである。補修設計の内容は、鋼部材の補修、コンクリート部材の補修及び橋面の補修等について検討を行い補修設計を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大石建設株式会社
期 間 2022/07/25~2022/11/15
施工延長 161.7m 橋面防水工 1,620m2 表層 4cm(車道部)1,620m2 基層工 4cm(車道部) 1,620m2
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社東日
期 間 2021/08/26~2022/10/11
本業務は、一級河川小潤井川(富士市錦町地先、富士市高嶺町地先)において、事業中である河川改修工事を円滑に進捗させるために、近隣住民及び富士市民に対し、発注者が行う広報手段に必要な資料の作成を行う
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/06/22~2022/10/14
本業務は、(国)473号の島田市竹下地内から本村地内の延長約10km及び(主)島田川根線の島田市相賀地内から島田市丹原地内の延長約9kmにおいて、現況調査を行い、ガードレールまたはガードパイプの現況状況を確認する。その結果、損傷や劣化が著しく、取り替えが必要な箇所については、基礎構造も含め修繕計画を行い、概算工事費を算出することを目的として実施する。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/04/01~2022/10/06
本業務は、(一)大東菊川線の菊川市高橋地内において、当該区間の道路を利用する歩行者の安全確保のため、詳細設計を行う業務である。現況道路の左側に、歩行空間を新たに設けるため、実測した測量結果をもとに官民境界の立ち会いを行い、確定できた官地内において歩道詳細設計と工事に必要な電算帳票作成を行う。なお、歩道詳細設計は、地元地権者の意見を参考に計画を行うものとする。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2022/03/30~2022/10/31
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。 
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/11/10~2022/09/30
本業務では、下田土木管内の2箇所において、ラウンドアバウトに関する最新の知見を踏まえ、交通量及び幾何構造の観点からその適用の可否を確認し、交通の安全性及び円滑化と災害時の運用等について優位性を評価した上で、導入の妥当性を判断するためにラウンドアバウトの予備設計を実施した。 ラウンドアバウトの設計は、用地・コスト等の制約条件のもと、設計車両の走行軌跡を基本に地域の交通特性を踏まえ、安全性・走行性を最大限に発揮する幾何構造(「環道の中心位置及び外径の大きさ」、「流出入部」、「中央島と環状部」の構成)を決定することが重要であることから、1箇所目は副設計車両(セミトレーラー)の走行軌跡を基本に、主設計車両(普通自動車)及び小型自動車の環道内での速度抑制効果を考慮して環道外径は29mで計画を行った。2箇所目は、主設計車両(小型自動車)と副設計車両(普通自動車)の走行軌跡を基本に、通行車両の安全性、走行性に加えて通学路であることを考慮して実績の多い環道外径27mを採用した。