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発注者 東京都
受注者 高林産業株式会社
期 間 2020/06/22~2020/09/25
しゅんせつ土量21270m3 施工延長100m 浚渫深度APー4.0m
発注者 静岡県
受注者 有限会社秋山土建
期 間 2021/01/08~2021/05/31
河川維持(河床掘削工)1式 施工延長229.5m 除草、集草(人力)、梱包、積込・荷卸(総合)(堤防除草)230m2 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]1300m3 洗堀箇所埋戻し 250m3 土砂等運搬(残土処理工)990m3
発注者 茨城県(土木事務所)水戸土木事務所
受注者 株式会社川名工務店
期 間 2020/10/31~2021/03/29
道路法面保護工事 L=617m 、掘削工 V:40m3、法面整形工(切土部)A:300m2、法面整形工(盛土部)A:200m2、防草対策工(盛土部)L:207m、防草対策工(切土部)L:201m、防草対策工(切土部・法長500)L:185m、暗渠排水工L=104m
発注者 東京都
受注者 栄都建設株式会社
期 間 2020/10/26~2021/02/25
隅田川(1) 工事延長L=440m 浚渫土量V=16,240m3 隅田川(2) 工事延長L=320m 浚渫土量V=10,430m3
発注者 東京都
受注者 高林産業株式会社
期 間 2020/11/17~2021/02/17
しゅんせつ土量8400m3 施工延長260m 浚渫深度APー2.5m
発注者 静岡県
受注者 中日本航空株式会社
期 間 2020/12/15~2021/03/16
本業務は、浜松市沿岸域(天竜川河口から浜名湖今切口まで)L=17.5kmの海岸汀線から防潮堤を含んで防潮堤北側の最寄り道路までの範囲(A=7.5km2)について、海岸及び防潮堤の維持管理に有効な情報、かつICT施工等に使用できる地図情報レベル500以上の高精度・高密度な標高データを取得整備することを目的に、航空レーザ測量を実施した。航空レーザ計測には、回転翼搭載型の波形記録方式である航空レーザ測量システム「SAKURA」(NETIS登録番号CB-100031-VE)を用いて、1mメッシュに16点以上となる高密度なレーザ照射を実施した。成果データは、公共測量作業規程の規定する地図情報レベル500を上回る要求仕様(標高精度15cm)の実現のため、各工程作業及び点検を確実に実施した結果、標高精度が平均1cm未満、標準偏差でも2cm余りを達成したうえ、弊社独自の可視化図面である地形起伏図(特許第5587677号)等を用いて地形分類判読精度を向上させ、グラウンドデータほかの三次元地形データ品質を確保した。
発注者 静岡県
受注者 中日本航空株式会社
期 間 2020/09/10~2021/02/26
この作業は、二級河川都田川の河口(-2.0km)から4.0km付近における河床を含む河川地形を把握し、河川の維持管理に有効な情報を取得することを目的に令和元年度に実施された航空レーザ測量(地図情報レベル500)の成果(オリジナルデータほか)を用いてグラウンドデータ作成以降の作業(ALB航空レーザデータ処理)をA=3.5km2実施した。成果は、グラウンドデータ、0.5mグリッドデータ、水部ポリゴンデータ、低密度ポリゴンデータ、等高線データ、及び簡易オルソ画像データ、位置情報ファイルとした。グリッドデータ作成の際には、ALB航空レーザ計測で河床部が欠測した箇所(概ね水深2m以深)について別途発注者より貸与された現地深浅測量成果を合成して作成した。また、合わせて過年度成果のオリジナルデータを再納品するとともに、微地形表現図である地形起伏図(特許第5587677)、及びICT土工に利用可能なLANDxml形式の3次元地形モデルも作成し納品した。
発注者 茨城県(土木事務所)水戸土木事務所
受注者 仙波建設株式会社
期 間 2020/07/31~2021/03/12
一般国道355線の道路改良・舗装工事。
発注者 静岡県島田土木事務所
受注者 株式会社日水コン
期 間 2020/03/31~2021/03/15
本業務は、防潮堤整備に伴う事前調査として、静岡県自然環境保全条例第24条に基づく環境調査(生物調査)を行ったものである。対象は、鳥類、爬虫類(アカウミガメ)、魚類、昆虫類、クモ類、植物相、菌類、植生図である。調査手法は河川水辺の国勢調査基本調査マニュアル等に従って実施したほか、調査計画作成時には学識経験者からの聞き取りを行い、現地情報を得ると共に、調査の実施時期等に意見を反映した。調査において特徴的な種として、鳥類はシロチドリ、ハマシギ等を、魚類はアユカケを、爬虫類は死骸であったがアカウミガメを、植物はコギシギシを確認した。「まもりたい静岡県の野生生物」のメッシュ情報等の文献および地元環境団体からの聞き取り情報、現地調査で確認された重要種(天然記念物、種の保存法、環境省RL、静岡県RL 等の該当種)について、事業による改変の可能性を踏まえて影響を評価し、保全対策を検討した。また、工事中の配慮事項として、アユカケ等の回遊魚の遡上条件を確保することや、特定外来生物の分布拡大の抑制についてとりまとめた。なお、調査計画策定時および影響・保全対策検討時には静岡県自然保護課への報告を行った。
発注者 静岡県
受注者 パシフィックコンサルタンツ株式会社
期 間 2020/10/01~2021/03/19
沼津土木事務所管轄のNATM工法3トンネル(長岡第1号(L=243m)、小坂第2号(L=180m)、下船原(L=208m))および矢板工法1トンネル(土肥第2(L=153m))の定期点検を行った。点検の結果、III判定の変状が、下船原で1箇所、確認されたが、その他のトンネルでは、確認されなかった。ただし、長岡第1号、小坂第2号、土肥第2では、IIa判定の変状として、「うき」が確認され、IIb判定の変状として、「うき」および「漏水」が確認された。そのため、健全性は、下船原で「III」、その他のトンネルで「II」と判定された。なお、長岡第1号、小坂第2号、土肥第2では、附属物の異常も確認された。また、変状箇所毎に対策工の提案を行った。