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期 間
2021/07/13~2022/03/25
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とする箇所を抽出することを目的とした。
期 間
2021/07/13~2022/03/25
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とする箇所を抽出することを目的とした。
期 間
2021/08/05~2022/03/22
本業務は、二級河川萩間川の広域河川改修事業(防災・安全交付金)について、県事業評価監視委員会に事業評価を諮るため、整備対象河川の事業再評価を行い、必要な費用対効果の算定及び資料作成を目的とした。資産や想定被害額、費用対効果については「治水経済調査マニュアル(案)令和2年4月」に基づき実施した。また、検討結果については、静岡県事業再評価監視委員会で定められた様式に則って整理した。
期 間
2021/12/28~2022/03/25
本業務は、海岸線の状況把握及び巴川総合治水対策事業における計画、施工、管理の基礎資料作成を目的として、写真図の作成を行った。写真図に使用する写真は、発注者から貸与された航空レーザ用写真地図データを使用した。なお、航空レーザ計測時に起因した航空レーザ用写真地図データの画像接合部での地物不整合による正射投影処理は行わない事を協議し決定した。写真図作成の範囲として、海岸においては由比海岸から湖西海岸までの広域な写真図を作成した。写真図は、各種施設等の必要事項を注記入力後、縮尺1/5000版と1/10000版の写真帳(正:7冊、副:10冊、縮正:7冊、縮副:10冊の計34冊)を製本し納品した。出力した印画紙には保護及び劣化防止のため、ラミネート加工及び天竺布で圧着加工を実施した。河川(麻機遊水地)においては、注記入力後、縮尺1/5000で画像出力し、印画紙に保護及び劣化防止のためのラミネート加工を行い納品した。
期 間
2021/08/03~2022/03/25
「土肥港まちづくり構想(H22年3月)」において「新たな交流空間の創出」の場として位置付けられた土肥港フェリーターミナル周辺整備は、将来的に埋め立てによる用地確保のうえ交流拠点施設整備を行う構想はあるものの、未だ実現には至っていない状況を受け、本業務は、土肥港フェリーターミナル周辺での短期的かつ実現可能な整備内容の検討及び整備計画の策定を行うことを目的として実施した。待合所及びフェリーターミナル周辺施設等を再整備することで、利用者の待ち時間を有意義なものとするとともに、土肥港周辺の活性化に資する具体的な施策を含んだ利活用方法の提案とそれら施設の整備計画について提案を行った。時間軸としては、短期~中長期、エリアとしては、土肥港から周辺地域を含むあるべき姿を示し、その実現のための施策を提案した。ロードマップを作成し、短期的な施策を中心に具体的な整備内容と実施主体等についても整理した。また、本業務では短期的かつ実現可能な整備内容の検討が求められていたが、持続的な施策としていくために、土肥港周辺地域のまちづくりの在り方について、エリアマネジメントや官民連携事業を踏まえた勉強会を企画・実施した。
期 間
2021/09/28~2022/03/18
掘削(ICT) 2300㎥ 残土運搬処理工(第4種) 2340㎥ U型側溝 24m L型水路 55m 管(函)渠型側溝 20m 地先境界ブロック 34m 表層(国道車道) 62㎡ 表層(市道車道) 158㎡
期 間
2021/06/08~2022/03/23
本業務は都市計画道路御殿場小山線において、既存資料を基に、電線共同溝整備位置の地形、地質、道路交通状況、沿道利用状況、既設占用物件状況などに基づき、電線共同溝構造形式、線形、施工方法について総合的な検討を行い、最適な構造、線形、施工方法の選定を行うことを目的とする。無電柱化の手法について、低コスト手法を含めた総合的な比較検討を行い、共用FA活用方式を採用した。特殊部は基本的には電力と通信を一体とする特殊部I型とし、歩道幅員が4.0mある小山町側ではをNTTが要望する電力通信分離のII型特殊部を採用した。計画地を横断する水路が、平面・縦断線形のコントロールであったが、起点部は連系管路の河川横断を避けるため、民地内へ連系柱を建柱する計画とした。その他の水路(BOXカルバート)については、下越しする計画とし、経済性、施工性を考慮して道路と同時施工とし、電線共同溝の管路を埋設後、BOXを設置する手法とした。また、設計図面と数量計算書を基に、概算工事費を算出した。
期 間
2021/10/01~2022/03/23
本業務は、一級河川柿沢川河川改良工事の実施に伴い、必要となる河川測量を、公開されている3次元データを活用し行うものである。柿沢川全体計画と、3次元点群により得た断面図を比較し、現状の把握及び検討を行う。
期 間
2021/09/28~2022/03/18
期 間
2021/03/24~2022/03/22
本業務は、沼津市大平地内の一般国道414号静浦バイパスの計画において、2期工区における上り線オフランプと暫定オンランプ部の擁壁の予備・詳細設計と、擁壁の基礎工詳細設計を行うものである。また、今後工事に必要な電算帳票作成も合わせて行うことを目的とする。