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期 間
2022/08/09~2023/03/24
本業務は、土砂災害警戒区域の1巡目指定完了を受け、これまでの土砂災害危険箇所表示板に代わり設置する土砂災害警戒区域標識の配置計画を検討するものである。
期 間
2022/05/13~2023/03/20
本業務は、賀茂郡西伊豆町田子地内の向山No2急傾斜における斜面崩壊に対する安全性を向上させ、住民生活の安定を図ることを目的とした重力式擁壁工、モタレ式擁壁工及び補強土壁工詳細設計業務である。
本業務においては、現地踏査の結果より、対象となる斜面の地形、地質などから崩壊の原因と崩壊の形態を想定し、安定性、耐久性、施工性、経済性、周囲の環境との調和などを十分考慮して、有効かつ適切な工法を選定する。
期 間
2021/08/19~2023/03/20
本業務は、二級河川小薮川の河川改修に伴う中川橋(県道山梨敷地停車場線)の橋梁詳細設計を行うものである。小薮川は全体計画(平成4年度)に基づき下流側から河川改修が進められており、中川地区において、県道山梨敷地停車場線が渡河する中川橋の架け替えが必要になった。中川橋の架け替えについては、平成26年度に実施した橋梁及び道路予備設計にて、平面線形及び橋梁構造を決定していたが、遠州広域水道導水管の本事業への影響や沿道地権者への対応等が課題として残っていたことから令和元年度の予備検討業務にて、これら対応策を検討した。本業務は過年度に実施した検討結果を踏まえ、中川橋の橋梁詳細設計を実施し、工事発注に必要な設計図書の作成を行った。また、中川橋の下流80mで架け替えを予定している118号橋(町道中川下・牛飼線)の工事発注に伴う電算帳票作成も同時に行った。
期 間
2022/09/26~2023/03/23
本業務は災害査定のための A 表B表の作成および電算帳票の作成を目的とする。本業務は令和4年9月26日の「業務実施要請書支第4号」(「災害時における設計等業務委託に関する協定書」第4条)及び、「業務実施要請書支第8号」(「災害時における設計等業務委託に関する協定書」第4条)に基づき業務を開始した。
期 間
2022/09/26~2023/03/17
本設計業務は、島田市川根町牛代地内において、(主)藤枝天竜線の道路崩壊に伴う災害復旧の査定のための設計を行うものである。この箇所は、令和4年9月23日~24日の台風15号により隣接する一級河川家山川が増水して河床洗堀が発生したことで河川護岸(石張)が被災し、さらに洪水流により路側擁壁の基礎部から背面土(路床)が吸い出され、道路延長約16.1m(路肩斜面高約4m)に渡り路面に陥没が発生した。このため、復旧対策工法を検討し、路側擁壁の詳細設計を行う。
被災箇所は島田土木事務所川根支所から2.8km程度西側の山中であり、塩本茶農協から170m程度南に位置する。
期 間
2022/11/01~2023/03/17
本業務は、(主)藤枝天竜線の道路について、令和4年台風15号の豪雨による被災状況を確認した上で、災害復旧工法を検討・計画するものである。
期 間
2022/10/13~2023/03/20
本業務は、(一)豊田竜洋線 森本地下道においては、湧水により路面が常に湿潤状態にあり、舗装の破損、構造物の劣化、スリップの発生等、道路環境の悪化が発生している。このため、路面を乾燥状態にし、良好な状態に保つための対応案を検討し、対策工事を実施するための資料作成を目的とした。
期 間
2022/08/02~2023/03/15
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とする箇所(以下、「新規箇所」という)を抽出することを目的とする。
期 間
2022/03/29~2023/03/22
本業務は、(国)362号の狭小区間L=0.18kmについて、道路構造令に基づいた道路規格第3種第4級による道路拡幅計画を行うものである。計画箇所は、(国)362号の内、榛原郡川根本町瀬沢地区から原山・久保尾地区を結ぶ一級河川境川沿いに設置された山岳道路である。現況道路幅員がW=3.2~3.9m程度の1車線道路が100mほど続き、すれ違いが困難な状況であることから、車両が安全かつ円滑に通行できる道路拡幅を目的とした道路詳細設計を行なった。
期 間
2021/03/26~2023/03/20
静浦バイパスの連続高架橋である本線橋(L=33.5m、W=15.4~26.0m、2径間連続鋼合成鈑桁)、オンランプ橋(L=78.4m、W=6.5m、2径間連続鋼合成鈑桁)、オフランプ橋(L=34.2m、W=8.9m、単純鋼合成鈑桁)、3連箱型函渠の詳細設計である。本線橋の上部工は、幅員が変化するためバチ型とした。本線橋の橋台はラーメン式橋台とした。ランプ橋の橋台は逆T式橋台とした。橋脚は、本線橋、ランプ橋とも張出式橋脚とした。基礎は場所打ち杭とし、支持層が深く杭長が50mを超える箇所は摩擦杭とした。箱型函渠の基礎は直接基礎とし、軟弱地盤対策として地盤改良(深層混合処理工法)を行う計画とした。