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発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2021/05/22~2021/11/15
本計画箇所は平成13年度(国)136号県単交通安全施設1種工事に伴う測量・設計業務委託で計画され施工も行われていたが、当該区間のみ、用地買収が難航したため未施工であった。車道は交通量が多いにもかかわらず現況の歩道幅員は狭く、朝の通勤・通学時間帯には横断歩道付近に歩行者の滞留が生じ、非常に危険な状態である。そのため、歩行者や車両の安全かつ円滑な通行を確保するための道路(歩道)改良を目的とする。
発注者 静岡県 田子の浦港管理事務所
受注者 株式会社エコアップ
期 間 2021/03/23~2021/11/12
本業務は4業務に細分される。業務1は底質のダイオキシン類含有量の分析を行い、環境基準を満たしていた。業務2は埋立処分場内部の地下水位の監視を行い、外水位の変動に対し、場内地下水位が変動せず、一定水位を保持することを確認した。業務3は埋立処分場周辺水質のダイオキシン類を分析し、監視地点の値がバックグラウンド値より低かった。埋立処分場からダイオキシン類の漏洩がないことが確認された。業務4は改良土について、ダイオキシン類かくはん溶出試験(利用有姿試験)を行い、10pq-TEQ/L以下の溶出量を満たしていることが確認された。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社エコアップ
期 間 2021/07/08~2021/11/30
本業務は、浚渫工事予定区域内において、水底土砂の有害成分を分析、検定した結果、海洋環境に悪影響を及ぼす有害な土砂ではないと評価できた。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計 株式会社
期 間 2021/07/06~2021/12/17
本設計業務は、島田市身成地先において、一級河川伊久美川における護岸崩壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和3年7月1日から令和3年7月6日の梅雨前線豪雨による洪水流の影響で河床洗堀および側方浸食が引き起こされ、左岸の間知ブロック張護岸が延長61.7mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、護岸の詳細設計を行うものである。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/03/24~2021/11/12
本業務は、(主)下田松崎線の道路改築に伴い(1)落石予防工、(2)法面工、(3)落石防護柵工、(4)谷止め工の詳細設計及び(5)橋梁予備設計を実施するものである。  ?落石予防工は、過年度業務に実施した落石対策の比較検討により、法下端に高エネルギーのポケット式落石防護網を行い、その落石防護工にて対応できない落石エネルギーの大きい石に対して詳細設計を行う。  (2)法面工は、一般的な切土工、アンカー工、地山補強土工等より、当地に適用可能な地山補強土工を選定しその詳細設計を行う。  (3)落石防護柵工は、現地踏査の結果落石の可能性がある浮石や転石が点在するものの、その規模が小さいことから、斜面下部にポケット式落石防護網を設置するとしてその詳細設計を行う。  (4)谷止工は、道路沿いの山側斜面において、たびたび土砂等が流下し、道路へ流出している。(現在も大型土のうや木柵にて仮設土留を設置)このことから、道路を保全するための対策工としてその詳細設計を行う。  (5)橋梁予備設計は、既設小杉原橋の上流側RCT桁橋を補強せずに架け替えることが妥当であることを整理した上で、架け替える橋梁の予備設計(上部構造形式の比較検討)を行う。
発注者 茨城県 高萩工事事務所
受注者 日興建設株式会社
期 間 2021/01/28~2021/10/30
歩道新設工事 L=260.0m 土工 N=1式 ブロック積擁壁工(H=1.43~5.0m)L=133.5m
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 東邦化工建設株式会社
期 間 2021/07/31~2021/12/15
本業務は、手石港において底質を採取し、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の判定基準に対する適合状況を分析・調査するものである。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社中部綜合コンサルタント
期 間 2021/03/25~2021/11/15
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づく橋梁点検を実施した。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社エイト日本技術開発
期 間 2021/07/06~2021/10/29
本業務は、江尾江川において令和3年7月1日~3日にかけて発生した豪雨による浸水被害について、既往のシミュレーションモデルを用いて実績再現を行うとともに、パラペット設置の影響や対策案の効果について浸水シミュレーションを行い、今後の対応方策についての富士市との協議資料を作成することを目的としたものである。 シミュレーションについては、実績洪水を入力降雨として浸水実績との再現性を検証した後、パラペットの有無による浸水範囲への影響を確認した。また、対策案として権田給橋の拡幅、パラペット設置区間の延伸、下流部の拡幅等のシミュレーションを実施し、浸水範囲の低減効果を確認した。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社渡辺組
期 間 2021/03/30~2021/11/29
施工延長120m 河川土工1式 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]3300m3