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発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社 ウインディーネットワーク
期 間 2021/06/22~2021/11/08
本業務は、鬼川物揚場の裏込め材流出に伴う補修工事等を予定しており、その基礎 資料として平面図及び横断面図等を作成する業務である。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2021/05/22~2021/10/29
本設計業務は、(一)菊川榛原線の菊川市沢水加地内において、道路防災カルテの危険箇所の対策及び、交通円滑化を目的とした道路詳細設計を行うものである。  本箇所は菊川駅より約4.8km東に位置し、起点はヘアピンカーブの手前付近で、終点は既設林道乗入れとの接続箇所となるL=185mの区間である。 (一)菊川榛原線は、(主)吉田大東線と(国)473号を繋ぐ生活道路であり、現況道路幅:W=3m程度と狭隘な路線である。そのため、車両のすれ違いが困難で、一部の法面が道路防災カルテの要対策区間となっていることから、地元から法面対策の要望が出ている箇所である。  また、前後区間内には歩道は整備されていないため、現道との整合を図りながら、道路詳細設計を行う。
発注者 茨城県 高萩工事事務所
受注者 株式会社菅原工務店
期 間 2020/11/06~2021/10/31
橋梁上部工事L=10.5mH鋼桁製作、架設N=60本上下部剛結工L=115m橋梁付属物工N=1式背面処理工N=1式炭素繊維補強工N=1式
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2020/07/21~2021/10/29
本業務は、過年度業務の道路概略設計で検討した最適ルートを基本に、道路予備設計を実施することを目的とした。測量業務は、「3次元データを用いた図面作成に関する特記仕様書」に基づき、Shizuoka Point Cloud DBに登録された3次元点群データを用いて、平面図、縦断面図、横断面図を作成した。使用する点群データの種類は、過年度に実施されたMMS測量および、航空レーザー測量で得られたLPデータである。設計業務は、狩野川渡河部、狩野川右岸側のルート選定、県道清水函南停車場線との交差点部の3区間について区分しルート選定した。選定されたルートについて、既設市町村道や用水路等を考慮し道路線形を決定した。縦断計画は、コントロールとして起点現道である町道6号線への取付、狩野川渡河部の計画堤防高、境川渡河部、終点(一)清水函南線停車場線との交差点高を考慮し決定した。また、狩野川右岸側については、令和元年度台風19号の浸水状況から9.6以上の道路高を確保した。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社東海建設コンサルタント
期 間 2021/06/05~2021/10/29
本業務は、周智郡森町牛飼地先となる二級河川太田川に、恒久的な浚渫等作業用坂路(管理用斜路)を設置するために、同施設の形式、配置について比較検討を行い、対象地域に対する最適形式を選定、詳細な設計を行い、経済的かつ合理的に工事の費用を予定するための資料を作成した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東日
期 間 2021/03/23~2021/10/25
本業務は、(国)414号静浦バイパスの下香貫地内において、市道4338号線に近接する法面部に対して設置する擁壁について工法比較を実施し、決定した工法にて擁壁詳細設計を実施する。また、合わせて電算帳票作成を行う。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2020/09/16~2021/10/29
本業務は、沼川新放水路整備に伴い分断される既存の用排水路の機能を維持するため、大塚新田導水路の設置を目的とした用排水路の詳細設計および隣接する市道2266号線の詳細設計を実施するものである。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2020/09/24~2021/10/29
本業務は、(主)伊東西伊豆線〔戸倉野橋〕について、現行の基準に適合した耐震性能及び耐荷性能を保有しているかを確認し、現状で求められる耐震性を確保することを目的とする。 業務にあたっては、設計図書・管理図とともに既設橋梁の諸元、設計・施工条件を調査・把握・整理し、『道路橋示方書・同解説』、参考資料として『道路設計要領(国土交通省 中部地方整備局 平成26年)』『静岡県橋梁設計要領』等を基に行った。また必要な損傷個所については補修設計を行った。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2021/03/30~2021/10/29
富士市勢子辻地内において計画されている国道469号新規路線の、橋梁及びボックスカルバート設置計画箇所における、地層構成及び地盤の工学的性質の把握すると共に、路線計画箇所に設置されている盛土や地山部分について材料試験を行い、発生土の二次利用に関する適否を確認することを目的とする。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2021/03/18~2021/10/29
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の周知を進めるために検討している土砂災害警戒看板について、看板設置候補箇所について整理し、看板の盤面レイアウトや構造の標準仕様を作成することを目的とする。看板設置候補箇所の整理は、公共施設等設置候補箇所の情報を収集・追加調査し、GIS上で土砂災害警戒区域との解析を行い、設置候補箇所の施設管理者(市町)との協議用資料を作成した。看板の標準盤面レイアウト作成は、ユニバーサルデザインや外国人県民への情報伝達を意識して作成した。看板の標準構造の設計は、自立垂直型、自立斜め型、付加型のタイプのうち、自立垂直型、自立斜め型について、耐久性や景観性、経済性などの観点から3案比較を行い、構造を決定した。