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期 間
2020/03/10~2020/08/31
本業務は、土砂災害防止法区域調書等に基づいて、土石流に対する砂防計画検討(概略設計)を行い、後続の予備設計業務実施可否検討資料を作成することを目的とする。
期 間
2019/10/12~2020/08/31
掘削(ICT)[ICT建機使用割合] 7500㎥
路体(築堤)(加藤島) 1400㎥
路体(築堤)(立石) 3200㎥
残土運搬処理工(第3種) 700㎥
残土運搬処理工(第3種草混じり) 2100㎥
期 間
2019/09/25~2020/08/28
本業務は、焼津市一色地先において二級河川成案寺川河川改良に伴い、橋梁「明神橋」の測量・予備設計を実施するものである。
期 間
2020/03/18~2020/09/15
施工延長 375 m
河床等掘削(ICT )[ICT建機使用割合100%] 10200 m3
除草 18500 ㎡
伐竹(複合) 7300 ㎡
伐竹(複合) 5100 ㎡
期 間
2020/02/19~2020/08/17
期 間
2019/11/12~2020/07/31
本業務は、静岡市葵区沓谷地先において、沓谷急傾斜地崩壊対策工事に伴い、必要な土地の取得及び分筆等を実施するための用地測量(境界立会・官民境界確定は平成25年度に実施済)と移転補償又は取得補償のための建物、工作物及び立竹木の調査積算を実施する用地調査、加えて隣接する範囲に新規に崩壊対策施設の検討・詳細設計を行うものである。用地測量は権利調査、復元測量等、用地実測図等の作成が各2000m2であり、用地調査は非木造建物1棟、付帯工作物(農家敷地A)1戸、動産調査(倉庫)1事業所、立竹木調査(収穫樹)100m2である。設計業務は、用地測量・調査範囲から西側へ延長204mの範囲を対象に、形式比較検討及び重力式擁壁、落石防護柵の詳細設計、電算帳票作成を実施した。また、用地測量・調査範囲に対しての工事用道路検討も行った。用地測量成果は、静岡県情報共有・電子納品運用ガイドラインに則り電子成果を作成し、CD-Rで納品した。また、用地調査成果は、紙製本で納品した。設計業務成果はオンライン電子納品を実施した。
期 間
2019/12/28~2020/07/31
本業務は、一般県道原木沼津線バイパスの整備による事業効果について評価検討を行い、事業評価資料を作成した。H22センサスベースの現況交通量配分及び将来交通量配分を行い、その結果を基に費用便益分析を実施した。周辺地域の課題やバイパス開通後の交通状況の変化を把握するために、道路交通センサス等の既存資料を整理するとともに、交通量調査を実施した。バイパス整備による効果については、渋滞解消や所要時間短縮などの交通状況の改善だけでなく、通過交通がバイパスに転換することで旧道の交通量が減少し歩行者の安全性を向上させる効果についても把握した。また、バス事業者へのヒアリング調査を実施し、路線バスや高速バスの利用者数が増加傾向となっていることが把握できたため、それを「日常生活における利便性の向上」という形でストック効果として取りまとめた。上記分析結果を基に、事後評価に係る資料一式を作成した。
期 間
2019/09/26~2020/07/31
本業務は、国道362号沿いに位置する長大法面の予備設計及び詳細設計である。
平成29年度に実施した道路施設点検業務委託(吹付法面老朽化診断)の機能評価に基づき、本業務で補足調査(湧水等)を行い、補強・補修工法等についての検討を行う。
期 間
2020/03/19~2020/08/10
期 間
2020/03/19~2020/07/27
本業務は、富士宮市上条地内ほかにおいて橋梁補修設計を行ったものである。業務対象橋梁は、(主)清水富士宮線の上精橋と(主)富士川身延線の初音橋の2橋である。平成28年度の橋梁点検結果を参考に詳細調査を実施し、必要に応じた橋梁補修及び架け替え設計を検討することで施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることが目的である。
各橋梁について詳細調査を行い、損傷における発生原因の究明および損傷の進行性を把握し、補修の必要性を検討した。調査は、詳細な目視調査に加え、中性化試験(ドリル法)を行った。
詳細調査の結果、両橋ともに上部工において中性化が進行していることが判明した。RC床版は鉄筋のかぶり厚が薄く、水切りの不備などによるコンクリート部材へ水の供給による損傷が確認できた。外観上の変状劣化が加速的に進行し、構造物の機能に支障が生じる可能性が高く早期に措置を必要とする段階であると推測した。
これらの状況を鑑み、剥離、鉄筋露出、うき、摩耗箇所において断面修復工(左官工法)、RC床版への表面含侵材塗布工法、上部工下面への水回りを止水するための水切り工を選定し、報告書、設計図面、電算帳票作成を行い成果を取りまとめた。