山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2019/12/17~2020/03/31
本業務は,橋梁(錦橋)の変状を早期に発見し,安全・円滑な交通を確保するとともに,沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁基礎資料を収集するために点検を行うものである.
発注者 山口県
期 間 2019/07/19~2020/06/30
本業務は、安全・円滑な交通を確保、沿道や第三者への被害の防止、及び橋梁の適切な維持管理のために必要な情報を得ることを目的に実施し、損傷状況の把握、対策区分の判定、点検結果の記録を行い、今後の維持管理の基礎資料を蓄積していくことを目的とする。
発注者 山口県
受注者 株式会社長大
期 間 2020/02/13~2020/08/31
本業務は、主要県道六日市錦線の内、深谷川渡河部に架かる深谷大橋(橋長L=99m、幅員B=6.1m、単純鋼鈑桁橋(14m)+鋼上路式アーチ橋(77m)+鋼単純鈑桁橋(8m)、昭和37年竣工)の定期点検業務である。本橋は、深い渓谷を跨ぐ橋梁であり、架橋位置の交通事情(迂回路確保が不可のため作業時の交通機能確保が必要)や構造特性(高い構造高に適した近接目視手法が必要)を踏まえ、橋梁点検車(BT110)及びロープ高所技術の併用による近接目視点検を行った。前回点検後、部分的に補修対策が実施済みである。点検の結果、鋼部材(横桁、対傾構、支柱支材、防護柵)において損傷度C2・健全度3及び損傷度C1・健全度2の腐食、変形・欠損、下部工・袖擁壁等のコンクリート部材では損傷度C1・健全度2のうき、剥離・鉄筋露出等が確認され、橋梁全体として健全度3の評価を得た。本業務により得られた知見を基に、申し送り事項として、次回以降の点検計画立案・現地作業・調書作成時の留意点及び維持管理履歴を整理した。
発注者 山口県
期 間 2019/07/29~2020/03/31
本業務は防府市大字浜方ほか地内に設置されている橋梁の定期点検として委託B点検を行ったものである。
発注者 山口県
期 間 2019/12/11~2020/07/31
本業務は、橋梁の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、また、橋梁補修(防災・安全交付金 法定点検)国道工事を実施するために必要な基礎資料の収集を目的とした点検を行うものである。
発注者 山口県
期 間 2019/07/19~2020/03/31
本業務は周南土木建築事務所が管理するの橋梁のうち、37橋について橋梁定期点検を実施したものである。定期点検に先立ち、既存資料の調査や現地踏査を実施した。この結果をもとに、実施計画を作成し発注者と協議を実施した。現地踏査により、現場作業時に交通規制が必要な箇所について、事前に道路使用許可を受けたのちに道路規制を実施した。点検結果は、山口県と国交省の指定様式の点検調書にそれぞれ入力した。調書作成に先立ち、担当者数名により評価の整合を図り、バラツキがないように努めた。また、報告書には、各橋の補修方法など今後の対応を示し、以後の維持管理に活かせるようにした。これらの結果を取りまとめて報告書とした。
発注者 山口県
期 間 2019/07/19~2020/03/31
本業務は、山口県が管理する橋梁について予防保全的な対策のために点検を行い、その健全度を診断するものである。
発注者 山口県
期 間 2019/07/19~2020/03/31
本業務は、山口県周南土木建築事務所で管理する一般国道434号他3路線の橋梁を対象とし、総数4橋の橋梁定期点検を行ったものである。点検で確認した損傷は損傷評価基準に基づき、部材要素種別毎に評価して、点検調書に取りまとめた。また各損傷は対策区分判定要領に基づき、対策区分の判定案を作成し、部材単位・橋単位での健全性の診断を提案した。その結果、早期措置段階に該当する橋梁は2橋、予防保全段階に該当する橋梁が1橋、健全に該当する橋梁が1橋となり、今後の対応に関する申し送りを行った。(橋梁点検(A点検)N=1橋、橋梁点検(B点検)N=3橋)
発注者 山口県
期 間 2019/06/06~2019/09/30
本業務は、一般国道 316 号において、橋梁補修(防災・安全交付金 法定点検)工事を施工するために必要な点検業務を行うものである。
発注者 山口県
期 間 2019/03/27~2020/03/19
本業務は、山口県岩国土木建築事務所が管理する橋梁の内39橋を対象とした橋梁定期点検(委託B点検)であった。業務目的は、早期発見・早期補修による予防保全的な修繕および計画的な架替を実施していくため行ったものである。点検対象は、築造後9~89年が経過しており、健全性は、健全I(17橋)、予防保全段階II(7橋)、早期予防措置段階III(15橋)と判断された。特に、健全性IIIと評価された橋梁については、「早期に監視や対策を行う必要がある状態」と位置づけられることから、適切な対応が求められる。今後、本成果をもとに維持管理計画と照合し、適切な時期に適切な投資を行い橋の健全性回復を図るための対策を行っていく必要がある。