静岡市の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/11/21~2026/06/29
本業務は、静岡市駿河区石部地内の一般県道静岡焼津線 T-12 地区を対象とした道路詳細設計および補強土壁工(地山補強土工)詳細設計であった。当該箇所では路肩部に地盤沈下・亀裂が生じており、斜面の安定確保が喫緊の課題となっていた。 対策工法は予備設計の成果を踏まえ、経済性と恒久性に優れたPAN WALL工法(地山補強土工法)を採用した。安定解析は円弧すべりを想定し、常時・地震時ともに計画安全率(本設 1.20)を確保する設計とした。塩害対策区分Ⅲに該当するため、補強材には耐食性に優れたGFRP(ガラス繊維強化プラスチックロッド)を採用し、長期耐久性を確保した。 道路幾何構造は車線幅員 2.75 m を計画し、排水設計では設計降雨強度 100 mm/h・土砂堆積による通水断面縮小(20%余裕)を考慮のうえ、現場打ちコンクリートU型側溝(U-360×350)を配置した。 施工計画では、迂回路がないため片側交互通行による交通安全対策を講じるとともに、搬入機種が 4 t クラスのクレーン付トラックに制限される地形的制約を考慮し、施工性・安全性を両立した計画を策定した。
期 間 2025/06/27~2026/06/29
本業務は「第3次静岡市のみちづくり」に位置付けられた路線である市道丸子逆川1号線(静岡市駿河区丸子地内) について、「災害から命を守る道路」を実現することを目的とした測量・設計業務である。 路線測量・法面工予備設計・落石調査を行い、詳細設計を行うに当たって適切な工法を安全性、経済性、施工性等の観点から総合的に判断して選定することを目的とする。 不安定土塊の存在が確認されたため、別委託で地質調査業務を行い、地質状況を把握した上で現場状況に適する法面対策工法を選択し、比較検討を行い、発注者との協議を経て採用工法の決定を行った。 決定した法面対策工法に基づいて、概算工事費の算出に必要となる図書を作成し、報告書に取りまとめた。成果品は静岡市電子納品要領に基づく電子データを作成し、電子データはオンラインで納品した。
期 間 2025/11/21~2026/06/30
本業務は、静岡市清水区庵原町外2地内の市道庵原町山原線の道路拡幅に向けて、「令和5年度 清市委第19号 庵原町山原線測量設計業務委託」で実施した市道庵原町山原線の道路詳細設計の道路修正設計、路線測量を実施する。測量業務については、中心線測量、縦横断測量はL=240m、道路修正設計は1式(L=240m)、一般構造物詳細設計は1式を実施する。 現況道路は、大型車の交通量が多く見通しの悪い左曲線を解消するための検討を行う。車道幅員はW=16.00mから11.50mに縮小し、歩道は両側歩道3.5mから右側歩道2.5mに縮小して設置する。NO.7+7.90付近右側で本線に接続する農道伝竜寺線で農地整備課と関係機関協議を実施する。 「令和7年度 清事委第5号 庵原町山原線ルート検討業務」において決定した線形により、平面計画、縦横断計画を進め、道路に附帯する構造物を計画した。また一般構造物として右側隣接地の清水電装株式会社民地擁壁の比較検討をおこない計画した。 決定した計画に基づいて計画図面、構造図等の図面及び数量計算書などの工事発注に必要となる図書を作成し、報告書に取りまとめた。成果品は電子納品要領に基づくオンライン電子納品の1式を納品した。
期 間 2025/09/26~2026/06/29
工事延長 356m コンクリート舗装工 1,580m2 柵工 335m 配水管布設工 133.8m
期 間 2025/09/19~2026/06/30
 静岡市清水由比入山地内の市道由比富士川線(二級河川 釜ケ沢川)の兼用護岸は河床低下に伴い護岸が不安定な状態となっており、過去には災害復旧や護岸改修を実施している。 そのため、改修区間を含めた延長L=276mについて河床低下対策を目的として河川改修検討を行う。
期 間 2025/08/28~2026/06/24
本業務の実施箇所である市道久保山線は、2014年(平成26年)10月の台風により谷側の路肩が崩壊し、その後も経年により崩壊範囲が拡大している状況にあり、現状、車両の通行に著しい支障をきたしている。このため、2022年度(令和4年度)に谷側へ道路を拡幅するためのジオテキスタイル補強土壁工を計画したが、当該地は保安林となっており、また、用地測量により、既存の道路の一部も保安林であることが判明した。よって、本業務は、崩壊した法面と道路の復旧に伴う保安林解除および現況道路用地の地計解除を行うための資料を作成し、中部農林事務所と協議したうえで保安林解除申請書の提出を目的としていた。しかしながら、保安林の土地の形質の変更行為の目的、態様、規模等が『森林の施業及び管理に必要な施設』に該当すると判断され、保安林(保安林施設地区)内土地形質変更許可申請を行うことになった。
期 間 2025/10/24~2026/06/24
本業務は,静岡市葵区杉尾地内において,坂ノ上杉尾線が杉尾地内水路を渡河する地点で供用されている下ノ原橋および向山橋1の橋梁補修設計に関する業務委託である。対象橋梁は,「令和6年度[葵南市橋委第4号]相俣1号線(相俣本橋)外22橋梁点検業務委託」において,部材に技術的な評価Cに該当する損傷が確認され,健全度の判定区分をⅢ判定とされている。このため,本業務にて過年度の橋梁点検成果および損傷調査結果をもとに,橋梁一般図の作成や損傷状況の把握,補修の要否検討を行い,補修が必要な箇所について詳細設計を実施した。また,当該補修が河川内工事となるため施工計画を立案するとともに,関係機関との調整を図るための協議資料を作成した。さらに,橋梁補修工事に関する電算帳票についても作成した。
期 間 2025/10/24~2026/06/24
本業務は、静岡市葵区湯ノ島地内の(主)南アルプス公園線の道路改良工事に伴う測量、及び詳細設計を行ったものである。 測量業務は、路線測量を行い、現況把握のための成果を作成した。 設計業務は、現道の車両通行時の視距を確保することを主な目的として、道路詳細設計を実施した。迫り出した山側斜面の一部を掘削するため、補強土工詳細設計、及び法面工詳細設計を実施した。 また、現況斜面で浮石が確認されたため、道路利用者の安全を確保するために、落石防護網詳細設計も併せて行った。
期 間 2025/09/26~2026/06/22
本業務は、(主)南アルプス公園線の梛山沢橋の補修設計を実施したものである。梛山沢橋は1972年に架橋された橋長5.3m・幅員6.8mの場所打RC床版橋で、前回2022年2月の定期点検において早期措置段階(判定区分III)の診断を受けていた。本業務では、詳細寸法・変状計測として、梛山沢橋の各部寸法と併せて顕著な損傷である右岸橋台のひび割れの状況を3Dスキャナを用いて詳細に計測し、得られた現橋形状データにより橋の変形状況を把握しその原因を推定した。補修設計では、現場の諸条件を踏まえ適用可能な工法を抽出した上で、経済性・構造性・施工性・維持管理性等の評価項目を総合的に検討し最適工法として「内空カルバート案」を選定し、本橋に相応しい補修を計画した。
期 間 2024/12/06~2026/06/22
工事延長27.3m橋長27.3m全幅5.74m 支承取替工8基 ひび割れ補修工1式 断面修復工1式