期 間
2024/10/22~2025/03/19
本業務は二級河川原野谷川における右岸未整備区間及び既設護岸を改修するための詳細設計を実施するものである。二級河川原野谷川は掛川市黒俣地先を起点として山地に挟まれた谷底を蛇行しながら市街地へ流下し、二級河川太田川と合流する。本設計区間は、二級河川太田川との合流部より12km程度上流に位置する掛川市各和地先の右岸L=60m区間である。設計区間のセグメントは谷底平野に該当し、提内地には宅地や耕地等も見受けられる。本設計区間は、地元要望により右岸側堤防高の嵩上げ改修による治水の安全性向上が望まれている。しかし、本区間の右岸側下流部は霞提であり、部分的な堤防嵩上げでは提内地の安全性が向上しないことから、本業務では堤防の嵩上げではなく、河川内の護岸改修により州を除去し、通水断面を拡大して機能の向上を図り、右岸提内地及び周辺住民の治水安全性向上に資することを目的とする。
期 間
2023/10/27~2025/03/14
本設計業務は、都田川水系西神田川支川上尾奈谷床沢において、過年度成果(予備設計)資料及び地質調査結果を基に現地状況を明らかにした上で、管理用道路及び工事用道路の設置箇所について、現地測量を実施し、その成果及び過年度成果、地質調査結果を基に、砂防堰堤計画地点の立地条件、施工性、経済性等について技術的な検討を加え、最適な砂防堰堤の詳細設計を実施するものである。
当該渓流は土砂災害特別警戒区域や土砂災害警戒区域の設定がなされており、保全人家は8戸である。また、計画基準点付近は自然渓流であるが、下流は部分的に流路が整備されており、市道三ヶ日尾奈中央線との交差部はボックスカルバートが設置されている。さらに、ボックスカルバートより下流は三面張りの流路工が(二)西神田川との合流地点まで整備されている。なお、当該渓流は幅4.6mから5.2m程度であり、勾配は下流部で1/10~1/20程度、上流部で1/3~1/5程度、山腹は急峻で林相は雑木である。
期 間
2024/09/11~2025/03/11
本業務は、(一)島田岡部線 青木2号橋(歩下)(橋長 L=3m)、(一)伊久美藤枝線 釜ノ沢橋(橋長L=4m)において、過年度に実施された橋梁定期点検の結果、早期措置段階(判定3)の損傷が確認されたことから、耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を実施し、補修設計を実施することを目的とした。青木2号橋については断面修復工及び、ひび割れ補修工、釜ノ沢橋については断面修復工の比較検討を行った。比較表内で、施工性、経済性等の総合的な評価を行い、ひび割れ補修工は低圧注入工法を、断面修復工は左官工法(ポリマーセメントモルタル)を採用案とした。決定した補修工法の施工のため、補修図面より算出した数量を用いて計画工程表の作成を行った。また、施工方法、施工順序を考慮したバーチャートを作成し、補修業務の施工日数及び舗装工による交通規制日数の算出を行った。電算帳票業務として補修工事の積算を行った。その際に前述の工程表を利用した。(交通規制日数等)参考見積は積算資料としてとりまとめた。
期 間
2024/07/03~2025/03/11
(国)150 号 富士見橋は、一級河川大井川を渡河する橋長L=901.6m の橋梁である。本橋梁は、令和2年度に実施した橋梁点検において部材の異常が確認され、令和3年度に橋梁補修設計を行い、補修箇所一覧表のとおり補修工事を行うことを計画している。本業務は、橋梁補修工事に係る施工計画の検討を行い、施工に必要となる仮設工の設計及び工程計画の検討を実施するものである。河川内の仮設工設計にあたっては、現時点でのみお筋形状を考慮した計画を策定するものとする。また、河川内に棲息する希少魚類についての保全対策を検討し、河川管理者等との調整を図り、河川協議資料及び環境計画書を作成する。また、作成した工程計画を基に補修工事の支障となる添架管の移設について、占用者との協議資料を作成する。本橋梁周辺における大井川のみお筋形状を把握するため、UAV(小型無人飛行体)を用いた高所撮影を2回行うものとする。撮影対象範囲は、河川低水路内を河川縦断方向に2km 程度とし、撮影時期については、監督員との協議の上、決定する。
期 間
2024/09/06~2025/03/05
本設計業務は、島田市湯日地先の二級河川湯日川において、河川整備計画に基づき作成した定規断面および河床掘削計画について、実測図面を用いて既設護岸等の現況河川施設へ与える影響を把握することを目的とする。
本業務では「平成29年度[第29-K1532-01号]二級河川湯日川河川調査に伴う河川整備基本方針策定業務委託 報告書」を基に将来計画である1/50年確率の定規断面を作成した。また、湯日川水系河川整備計画より整備計画として1/10年確率を満たす掘削計画を実測横断面図に作図し、鉄筋棒を用いて既設護岸の根入れ状況を確認した距離標断面において、河床掘削による既設護岸への影響を確認した。
期 間
2024/07/18~2025/02/28
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」及び「道路橋定期点検要領 令和6年3月 国土交通省道路局」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2024/09/19~2025/02/06
本業務は、(一)島田大井川線、本郷前橋に対して「令和5年度[第35-D8317-01号](一)島田大井川線ほか橋梁耐震対策検討業務委託(その2)」(以下、「R5検討業務」という。)の結果を踏まえ、別途示される必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討のうえ、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。耐震補強における維持管理性の確実さ及び容易さへの配慮を含め比較検討を行い、第5案 緩衝ピン(コンクリート台座)案を本橋の採用工法とした。
期 間
2024/07/11~2025/01/31
本設計業務は掛川市原里の原野谷川支川高山沢における、新規砂防堰堤の可能性を検討するものである。本渓流は、下流部には流路工は整備されていない。また、保全人家戸数は住家27戸である。なお、参考図書は、過年度の「土砂災害防止に関する基礎調査(土石流)」の基礎調査資料(以下、土石流区域調書)に基づいて検討を実施しており、現地踏査により現地状況等に応じ一部修正を行った。砂防堰堤の配置計画を行うに当たっては、DMの平面図はあるが、縦断面図、横断面図がなく、縦断面図及び横断面図はDMより作成し、これを使用した。本箇所においては、最下流部の堰堤であり、現地調査結果より最大礫径が50cmであることを確認したことから、透過型堰堤を採用し、設置位置は砂防堰堤配置比較検討表より測点:14.00とした。
期 間
2023/09/05~2024/12/13
本業務は掛川市千浜地内における(国)150号道路改築に伴う測量・設計業務である。設計起点はNO.457 とし設計終点は市道二新田南北線との交差点部である終点NO.497とする。計画区間の道路周辺は主に畑が広がり、家屋、工場等が点在する地域である。地形としては北側より南側へ向かって一様に低くなる緩やかな地形であり、道路より南へ800m程で遠州灘となる。現在の道路は車道2車線のほぼ直線の道路となっている。道路計画では車道4車線と両側に歩道を設置し、道路拡幅することで車両、歩行者等の交通の円滑化、安全性向上を図ることを目的として計画を行うものである。また、本設計は、「令和2 年度[第31-D0210-01 号](国)150 号道路改築に伴う測量・設計業務委託(道路詳細設計・路線測量)【13-01】」より継続した設計計画である。
期 間
2024/07/18~2024/12/16
本業務は静岡県島田市金谷富士見町他地内において道路改築事業等の効果を把握・検証することを目的として、国道473号の交通量調査を行った。調査対象箇所において、AI解析に用いる交通量の調査を映像機器を設置して画像を取得することにより行った。調査対象は、単路部における方向別、車種別(2車種区分:小型車/大型車)、時間別の交通量を調査した。取得した画像を用いてAI解析により午前7時から午後7時までの12時間に通過する車両の台数を1時間毎に調査した。精度検証としてAI解析に用いた画像を使用して午後5時から午後7時の2時間の交通量を人手集計により調査してAI解析の結果と比較することにより精度検証を行った。