大鐘測量設計株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2022/08/23~2023/09/20
本設計業務は、川根本町上長尾地先の既設床固工において、現状確認を行い補修方針を決定する。また、上流側(本堤工)は健全であれば既設構造物を活用し、中段(副提2)や下流(副提1)は中央部の崩壊や流失等損傷が激しい箇所は新規構造物とするが、両岸の袖部で健全な範囲は既設構造物を活用し補強等を検討する現地踏査を目的とする。
期 間 2023/03/20~2023/09/20
本業務は、(一)蔵田島田線(長島地区)の道路法面変状に伴い、基準点測量5点及び現地測量0.007km2、路線測量0.08kmを行うものである。
期 間 2022/08/30~2023/07/31
本業務は二級河川勝間田川において、崩壊した既設護岸を復旧整備するための災害的な維持管理を目的とした設計を実施するものである。本設計区間は、「勝間田川水系河川整備基本方針」における対象区間外であり、周辺は水田が主であるが工場もあり築堤護岸となる。また、本箇所では、令和元年に越水した経緯があり、早急な護岸整備が望まれ、崩壊している既設護岸を復旧し、治水の安全性を確保する必要があるため、将来的な河川整備とは切り離して考え、現況同等な断面での修繕的な計画を基本として行う。 また、高山橋下流ではアユが生息しており、多様な生物の生息空間となっている状況を踏まえ、護岸工法は施工性及び経済性を考慮した計画を行うものである。
期 間 2022/09/26~2023/06/30
本設計業務は、川根本町原山地内において、(一)春野下泉停車場線の道路路肩崩壊に伴う災害復旧の査定のための設計を行うものである。この箇所は、令和4年9月23日~24日の台風15号の影響による異常出水により道路延長約15m(路肩斜面高約15m)に渡り路側が崩壊した。このため、復旧対策工法を検討し、路側擁壁の詳細設計を行う。
期 間 2023/05/01~2023/06/12
本業務は、一級河川大井川の占用許可を受けている(主)焼津榛原線 太平橋、(国) 150号 富士見橋、(主)島田吉田線 はばたき橋、谷口橋、島田大橋、(一)島田岡部線 大井川橋の 6橋梁を対象とする。 対象の 6橋梁は、国土交通省からの出水期前点検の実施要請に基づき、橋脚の洗掘状況、護岸の損傷状況などを調査するものである。  調査結果については、橋梁ごとに別紙に示す橋梁 点検結果表にとりまとめ、報告するものとする。 また、(国)150 号 富士見橋、(一)島田岡部線 大井川橋の 2 橋梁については、橋脚部における洗掘が著しいため、橋梁部における河川横断測量を実施し、経年変化を報告するものとする。
期 間 2022/05/28~2023/03/24
設計箇所は静岡駅より約8km北西に位置し、幼稚園を含む住宅地を囲む斜面高さ15mから40m以上の急傾斜地である。北側には急傾斜地対策事業(新間・和田)として擁壁が設置されており、この設計では既設擁壁を終点として延長100m程度の斜面であり、急傾斜地の崩壊を想定した待ち受け擁壁及び法面工等の詳細設計を行うものである。
期 間 2022/09/29~2023/03/17
本設計業務は、藤枝市瀬戸ノ谷地先において、一級河川大久保川における護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で天端上部からの浸食及び吸出しにより、左右岸の石張(練)及びブロック張りが延長42.1mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、護岸の詳細設計を行うものである。
期 間 2022/09/29~2023/03/17
本業務は令和4年9月25日の「業務実施要請書工2第165号」(「災害又は事故における測量設計等業務委託に関する協定書」第4条)に基づき業務を開始した。災害査定のための図面・各種計算書・電算帳票の作成を目的とする。
期 間 2022/09/29~2023/03/17
本設計業務は、藤枝市瀬戸ノ谷地内において、(一)蔵田島田線と一級河川大久保川との兼用護岸損壊の災害復旧工事に伴う詳細設計を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で局所洗掘及び吸出しにより、道路左側の兼用護岸(大久保川右岸)のコンクリートブロック積が延長178.7mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、護岸の詳細設計を行うものである。
期 間 2022/09/29~2023/03/17
本設計業務は、藤枝市瀬戸ノ谷地先において、(一)蔵田島田線の一級河川大久保川との兼用護岸損壊の災害復旧工事に伴う査定に資する査定設計書(簡素化図面)の作成を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で局所洗掘及び吸出しにより、道路左側の兼用護岸(大久保川右岸)のコンクリートブロック積が延長178.7mにわたり被災した。このため、対策工法を検討し、簡素化図面作成及びA表B表の作成を行うものである。