静岡コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/04/01~2026/03/19
渚橋は、国道135号において二級河川伊東大川を跨ぐ道路橋で上流側橋梁(ポステンPC3径間単純T桁橋)と下流側橋梁(プレテンPC3径間単純床版橋)で構成されている。上流側橋梁は、過年度に実施した橋梁点検で上部構造に著しい損傷が確認され、補修工法を検討した結果、上部構造のみを架け替える方針となった。本業務の目的は、上流側橋梁の新設上部構造及び国道135号の車線切り回しの詳細設計である。新設上部構造は、橋梁予備設計で選定された「鋼コンクリート合成床版橋」で詳細設計を完了し、最適な施工計画を提案した。予備設計時の申し送り事項に対する検討は以下のとおり。1上部構造重量の制約:上部構造の重量は、既設下部構造に負担を与えないよう既設橋(W=3800kN)以下となるように設計した。2鋼桁の防食方法:鋼桁の防食方法は、120年のライフサイクルコストで最も経済的な金属溶射を採用した。3施工計画:右岸上流の公園(伊東市管理)から進入し、河川内盛土で施工ヤードを構築することで非出水期内で主桁架設を完了する計画を提案した。車線切り回しは、下流側橋梁で2車線の交通を確保する計画で公安協議を行い、計画が承認された。
期 間 2024/08/06~2026/03/19
本業務は、清水港新興津緑地へのアクセス性向上を目的とした、国道1号静清バイパス下り線に接続するオン・オフランプ(道路規格:第3種第4級、設計速度30km/h)の整備に伴う詳細設計業務である。主要な設計項目は、幾何構造基準に基づくランプ線形および道路排水、舗装計画の策定、ならびに国道との高低差を処理する土留め構造の詳細設計を実施した。擁壁工においては、施工条件や耐食性を考慮し、プレキャストL型擁壁を選定した。また、基礎地盤の支持力不足に対し、中層混合処理による地盤改良を適用し、構造物の安定性を担保している。さらに計画路線上の支障となる既設大型排水路の移設設計を実施し、必要流下能力の確保と構造的妥当性を検証した。一連の設計成果に基づき、国道1号への施工影響を最小化する仮設計画の策定や、国道交通省静岡国道事務所との技術的協議、および概査工事費の算出を完遂したものである。本業務により、港湾施設と幹線道路を直結する基盤整備に向けた定量的かつ具体的な施工方針を確立した。
期 間 2025/09/22~2026/03/19
本業務では、富士土木事務所が管理する18橋の定期点検を行った。業務の目的は、橋梁の損傷及び変状を早期に把握し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることである。点検手法は、現地踏査の結果、橋梁点検車、ロープアクセス、徒歩梯子で行うこととし、近接目視点検及び打音検査を実施可能な計画とした。点検の準備として、交通規制を行うため80条協議資料の作成と工事会社、河川管理者、地元住民との調整を行った。点検結果として、健全度の判定区分I(健全)は7橋、II(予防保全段階)は11橋と診断した。詳細調査が必要な橋梁は、新内房橋であり、支承の異音が生じていた。支承カバーを外し外観調査を行ったが緊急の対応が必要な損傷は生じていなかった。支承本体は通常の冬季の挙動と反対の方向に移動しており、支承の機能障害の可能性が考えられた。したがって、支承機能の健全性を評価するため、夏季における追加調査の実施を推奨した。維持工事にて対応が望ましい橋梁は、仲橋1である。橋脚に流木が堆積し、出水時の河積阻害の原因となるため、撤去を推奨した。
期 間 2025/07/15~2026/03/25
本業務は、設計図書に示された設計条件の確認を行うとともに、工事に必要な詳細構造の設計並びに経済的かつ総合的な工事費算出資料の作成を目的とする。  堰堤形式は、最大礫径が50cmであることから透過型堰堤を採用した。堰堤内部構造については、従来のコンクリート工法と砂防ソイルセメントを活用したSBウォール工法を比較検討した結果、経済性に優れるコンクリート工法を採用した。  また、堰堤の設置により既設遊歩道が分断されることから、森町と遊歩道の取扱いについて協議を実施した。さらに、堆砂域内に既設治山堰堤が含まれるため、その撤去又は移管の方針について中遠農林と協議を行った。  以上の協議結果を踏まえ、国へ提出する構造協議資料を作成・提出し、成果品のとりまとめを行った。 測量業務は、周智郡森町における小藪川支川西脇沢について、土砂災害を防止するための砂防堰堤の工事用道路設設置計画を行うにあたり、現地の状況を把握することを目的とした路線測量L=0.17kmを実施したものである。令和5年度業務にて設置した4級基準点をもとに路線の起終点に新たに仮BMを設置し作業を行った。
期 間 2025/07/15~2026/03/25
本業務は、設計図書に示された設計条件の確認を行うとともに、工事に必要な詳細構造の設計並びに経済的かつ総合的な工事費算出資料の作成を目的とする。  堰堤形式は、最大礫径が50cmであることから透過型堰堤を採用した。堰堤内部構造については、従来のコンクリート工法と砂防ソイルセメントを活用したSBウォール工法を比較検討した結果、経済性に優れるコンクリート工法を採用した。  また、堰堤の設置により既設遊歩道が分断されることから、森町と遊歩道の取扱いについて協議を実施した。さらに、堆砂域内に既設治山堰堤が含まれるため、その撤去又は移管の方針について中遠農林と協議を行った。  以上の協議結果を踏まえ、国へ提出する構造協議資料を作成・提出し、成果品のとりまとめを行った。 測量業務は、周智郡森町における小藪川支川西脇沢について、土砂災害を防止するための砂防堰堤の工事用道路設設置計画を行うにあたり、現地の状況を把握することを目的とした路線測量L=0.17kmを実施したものである。令和5年度業務にて設置した4級基準点をもとに路線の起終点に新たに仮BMを設置し作業を行った。
期 間 2025/03/21~2026/03/17
本業務は、国道150号の4車線化に伴う新高松川橋の詳細設計である。橋長16.2m、斜角85度の単径間の拡幅橋として、上下線の2橋を計画した。上部構造にはプレテンPCホロー桁を採用し、標準的な桁高・桁配置で計画した。付属物として塗膜系防水層、縦横目地一体化型伸縮装置、高耐久塗装の鋼製防護柵を提案し、緊急輸送路としての維持管理性と耐久性を重視した。下部構造は逆T式橋台とし、川側にパラレルタイプ翼壁、現道側に土留め壁を配置して道路構造の安定性に配慮した計画としている。また、地震時の交通機能維持に有効な踏掛版を計画した。基礎構造は、PHC杭基礎(プレボーリング工法)による支持構造を設計した。施工計画では上流側先行施工として、全体の工事工程を立案し、施工時交通は3.50m×2+0.50m(安全施設設置幅)で対面通行を確保する方針を提案した。近隣にある工場への環境影響対策として既設橋台取壊しにワイヤーソー工法を計画した。橋台の施工は、アンカー式鋼矢板土留めを補助工法として設計し、上部構造の架設はトラッククレーンで行うものとした。関係機関協議として、河川管理者との協議、道路整備課との協議を実施した。
期 間 2024/11/29~2026/03/16
本業務は、静岡県駿東郡清水町的場地内において、(一)清水函南停車場線と清水町が計画する玉川卸団地線との交差点部を対象に、道路詳細設計(A)及び平面交差点詳細設計を実施するとともに、設計に必要となる路線測量を行うことを目的として実施したものである。過年度の予備設計成果を踏まえ、現地踏査及び既存資料の整理を行ったうえで、平面・縦断・横断設計、用排水計画、道路付帯構造物及び小構造物の設計を実施した。また、交差点部については交通処理計画を踏まえ、導流路、変速車線、路面表示等を含めた交差点形状の詳細検討を行った。併せて、中心線測量、縦断測量、横断測量等の路線測量を実施し、実測図を作成した。さらに、関係機関協議に必要となる資料を作成するとともに、数量計算書、設計図書及び報告書を取りまとめた。
期 間 2025/07/10~2026/03/16
本業務は、(一)下土狩徳倉沼津港線の徳倉橋側道橋A1橋台(左岸)と既設県道歩道を接続する歩道の詳細設計を行うことを目的として実施した。業務では、現地測量および4級基準点測量を実施するとともに、取得した地形データおよび点群データを活用して現況地形を把握し、平面計画、縦断計画および横断計画の検討を行った。設計にあたっては、新設される徳倉橋側道橋との接続条件、既設県道および町道502号線との取付条件、歩行者の通行安全性および利便性を考慮し、歩道幅員3.0mの歩道整備計画を立案した。また、当該設計区間は河川区域内(堤外地)に位置し、狩野川に近接する区間であることから、歩道外周部には転落防止柵を設置するとともに、小型重力式擁壁による構造物計画を行い、安全性確保を図った。さらに、県道部の路面排水が歩道内へ流入する条件を踏まえ、レインシューターによる取水・導水および高密度ポリエチレン管による排水管渠を計画し、狩野川へ放流する排水計画を検討した。併せて、防草対策を検討するとともに、交通安全施設配置計画、数量算出、設計図書作成および河川協議資料作成を行い、歩道整備に係る詳細設計成果を取りまとめた。
期 間 2025/10/29~2026/03/19
本業務は、国道135号の下松葉橋BOX(昭和37年竣工、RC現場打ちボックスカルバート、橋長4.4m)の補修設計を行うものである。過年度点検で鉄筋露出、うき等の損傷が広範囲に見られた。また、中性化及び塩化物含有量試験の結果、中性化や塩害による鉄筋腐食の進行が懸念されると判断された。損傷部は、断面修復工で補修する計画とするが、対象が広範囲なため、従来工法(左官)より、吹付工法の方が経済性、施工性が優れると判断し、吹付工法を採用した。吹付工法は施工機械を要するため、現地確認等より置場の検討を行い、施工可能と判断した。中性化及び塩害の対策として、表面含浸材の塗布を計画し、材料の比較検討の結果、鉄筋防錆効果があり、鉄筋位置まで効果を発揮できるシラン系の材料を選定した。側壁のタイルは部分的に剥離していることや既設コンクリートの品質が十分ではないことを確認したため、タイルは全て撤去し、美観性の回復や劣化因子の進入防止のためのコンクリート塗装(CC-B)を施す設計とした。頂版下面の補修は、ボックス内に仮設の単管足場を設置し、歩行者通行幅員を確保するため、半断面施工にて実施する計画とした。
期 間 2025/11/18~2026/03/25
対象橋梁は海岸線に位置し、(国)136号を構成する橋梁である。架橋年次は平成31年であり、橋長108m(3ブロック)、全幅員8.700mの鋼製桟道橋+PCコンポ橋+鋼製桟道橋である。本業務は、橋梁定期点検における告示に基づく健全性の診断の区分において、鋼部材に顕著な防食機能の劣化と腐食が見られ、早期に措置を講ずべき状態であると評価されたことを受け、補修工事のための設計業務として発注された。主にPCコンポ橋と近接する径間の鋼上部工添接部で腐食の進行が確認されているため、ボルトは可能な限り交換し、1種ケレンを行って再塗装するよう提案した。ケレンの方法に関し、比較検討を行って、総合的に優れる新技術を提案した。ブラスト面形成動力工具と回転式レーザー素地調整工法の比較検討において、複雑な形状でも錆を撤去することが可能であり、塩分除去率が高いことを確認し、連続波レーザーによる塗膜剥離(1種ケレン相当)の採用を提案した。また、足場の設置に伴って施工可能な範囲のひび割れ補修工を計画したい。施工計画では、仮設構造物(吊足場)を計画し、概略工程表を作成した。