静岡コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/11/19~2026/03/19
本業務は、伊東市渚町に位置する(一)伊東大川を横過する渚橋の老朽化に伴う架け替え工事の実施に際し、別途業務にて作成した国道135号の迂回路計画に基づき、工事期間中における交通規制計画及び迂回路線の選定、交通安全対策の検討を行い、これらの計画内容を取りまとめた上で、公安委員会との協議に必要となる資料を作成するものである。
期 間 2025/09/02~2026/03/19
本業務は、静岡県清水港管理局が管理する袖師臨港道路内の崇徳橋について、橋梁の損傷・変状を早期に把握し、維持管理に必要なな基礎資料を得ることを目的とする。崇徳橋は単純活荷重合成鈑桁橋の25連、ランプ3連含む橋長835.500mの長大橋であるため、今回はP8~P21橋脚の下部工および同区間の桁下を対象に近接目視点検を行い、必要に応じて高所作業車を使用した。また、P11~P20橋脚は鋼製橋脚であるため橋脚内部の点検も実施した。点検結果に基づき県の点検システムに入力し損傷度を算出したところ、III:早期措置であった。前回点検は、性能低下度Bと評価されているが、評価基準が異なるため進行度の比較はできない。ただし、当該橋梁は海岸から100m以内に位置し、飛来塩分の影響を受ける環境であることから、損傷進行が懸念される。特にコンクリート床版では剥離、鉄筋露出、うきが確認され、第三者被害の恐れがあるため、早急な対策が必要である。
期 間 2025/07/15~2026/03/19
本業務は、『「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」における土砂災害警戒区域等指定の手引』最新版に基づき、伊東市内宇佐美地区において急傾斜9箇所の現地調査を実施した。この調査結果を「区域調書」としてをまとめ、新規に指定する区域の資料として使用した。土砂災害防止法第9条(土砂災害特別警戒区域)第4項に規定する指定図書の参考図(「土砂災害特別警戒区域表示図」、「公図写」(土砂災害特別警戒区域))の他、土砂災害警戒区域等を指定するための「指定図書」の作成を行った。
期 間 2025/09/24~2026/03/25
対象橋梁は、港湾内に位置する昭和51年架橋の鋼単純非合成H桁橋(橋長21.5m、全幅員4.7m)である。過年度の港湾施設点検で「要対策」の評価を得たため、補修設計を実施した。現況調査では、目視調査に加え中性化試験及び塩化物含有量試験を実施し、過酷な塩害環境下で劣化が進行している状況を数値的に評価した。また、塗膜調査により鉛含有塗膜であることを確認した。補修設計では、塩害環境下における長期耐久性の確保を基本方針とした。剥離・鉄筋露出が著しいコンクリート床版に対しては、断面修復工及び炭素繊維プレート接着工法による補強を計画した。再劣化防止の観点から、シラン系含浸材による表面被覆を適用し、高い浸透性により内部鉄筋の防錆効果を発揮させるとともに、塩化物イオンや水分の侵入を抑制する計画とした。鋼桁の塗装塗替えでは、鉛・塩分含有塗膜の除去に回転式レーザー素地調整工法を採用し、徹底した除塩により塗膜下腐食を防止するとともに、作業者の安全性を確保した。また、腐食が著しいH桁桁端部には当て板補強を計画した。施工計画では、潮位の影響を受けない吊足場を計画し、安全かつ効率的な施工を可能とした。
期 間 2025/04/01~2026/03/19
渚橋は、国道135号において二級河川伊東大川を跨ぐ道路橋で上流側橋梁(ポステンPC3径間単純T桁橋)と下流側橋梁(プレテンPC3径間単純床版橋)で構成されている。上流側橋梁は、過年度に実施した橋梁点検で上部構造に著しい損傷が確認され、補修工法を検討した結果、上部構造のみを架け替える方針となった。本業務の目的は、上流側橋梁の新設上部構造及び国道135号の車線切り回しの詳細設計である。新設上部構造は、橋梁予備設計で選定された「鋼コンクリート合成床版橋」で詳細設計を完了し、最適な施工計画を提案した。予備設計時の申し送り事項に対する検討は以下のとおり。1上部構造重量の制約:上部構造の重量は、既設下部構造に負担を与えないよう既設橋(W=3800kN)以下となるように設計した。2鋼桁の防食方法:鋼桁の防食方法は、120年のライフサイクルコストで最も経済的な金属溶射を採用した。3施工計画:右岸上流の公園(伊東市管理)から進入し、河川内盛土で施工ヤードを構築することで非出水期内で主桁架設を完了する計画を提案した。車線切り回しは、下流側橋梁で2車線の交通を確保する計画で公安協議を行い、計画が承認された。
期 間 2024/08/06~2026/03/19
本業務は、清水港新興津緑地へのアクセス性向上を目的とした、国道1号静清バイパス下り線に接続するオン・オフランプ(道路規格:第3種第4級、設計速度30km/h)の整備に伴う詳細設計業務である。主要な設計項目は、幾何構造基準に基づくランプ線形および道路排水、舗装計画の策定、ならびに国道との高低差を処理する土留め構造の詳細設計を実施した。擁壁工においては、施工条件や耐食性を考慮し、プレキャストL型擁壁を選定した。また、基礎地盤の支持力不足に対し、中層混合処理による地盤改良を適用し、構造物の安定性を担保している。さらに計画路線上の支障となる既設大型排水路の移設設計を実施し、必要流下能力の確保と構造的妥当性を検証した。一連の設計成果に基づき、国道1号への施工影響を最小化する仮設計画の策定や、国道交通省静岡国道事務所との技術的協議、および概査工事費の算出を完遂したものである。本業務により、港湾施設と幹線道路を直結する基盤整備に向けた定量的かつ具体的な施工方針を確立した。
期 間 2025/09/22~2026/03/19
本業務では、富士土木事務所が管理する18橋の定期点検を行った。業務の目的は、橋梁の損傷及び変状を早期に把握し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることである。点検手法は、現地踏査の結果、橋梁点検車、ロープアクセス、徒歩梯子で行うこととし、近接目視点検及び打音検査を実施可能な計画とした。点検の準備として、交通規制を行うため80条協議資料の作成と工事会社、河川管理者、地元住民との調整を行った。点検結果として、健全度の判定区分I(健全)は7橋、II(予防保全段階)は11橋と診断した。詳細調査が必要な橋梁は、新内房橋であり、支承の異音が生じていた。支承カバーを外し外観調査を行ったが緊急の対応が必要な損傷は生じていなかった。支承本体は通常の冬季の挙動と反対の方向に移動しており、支承の機能障害の可能性が考えられた。したがって、支承機能の健全性を評価するため、夏季における追加調査の実施を推奨した。維持工事にて対応が望ましい橋梁は、仲橋1である。橋脚に流木が堆積し、出水時の河積阻害の原因となるため、撤去を推奨した。
期 間 2025/07/15~2026/03/25
本業務は、設計図書に示された設計条件の確認を行うとともに、工事に必要な詳細構造の設計並びに経済的かつ総合的な工事費算出資料の作成を目的とする。  堰堤形式は、最大礫径が50cmであることから透過型堰堤を採用した。堰堤内部構造については、従来のコンクリート工法と砂防ソイルセメントを活用したSBウォール工法を比較検討した結果、経済性に優れるコンクリート工法を採用した。  また、堰堤の設置により既設遊歩道が分断されることから、森町と遊歩道の取扱いについて協議を実施した。さらに、堆砂域内に既設治山堰堤が含まれるため、その撤去又は移管の方針について中遠農林と協議を行った。  以上の協議結果を踏まえ、国へ提出する構造協議資料を作成・提出し、成果品のとりまとめを行った。 測量業務は、周智郡森町における小藪川支川西脇沢について、土砂災害を防止するための砂防堰堤の工事用道路設設置計画を行うにあたり、現地の状況を把握することを目的とした路線測量L=0.17kmを実施したものである。令和5年度業務にて設置した4級基準点をもとに路線の起終点に新たに仮BMを設置し作業を行った。
期 間 2025/07/15~2026/03/25
本業務は、設計図書に示された設計条件の確認を行うとともに、工事に必要な詳細構造の設計並びに経済的かつ総合的な工事費算出資料の作成を目的とする。  堰堤形式は、最大礫径が50cmであることから透過型堰堤を採用した。堰堤内部構造については、従来のコンクリート工法と砂防ソイルセメントを活用したSBウォール工法を比較検討した結果、経済性に優れるコンクリート工法を採用した。  また、堰堤の設置により既設遊歩道が分断されることから、森町と遊歩道の取扱いについて協議を実施した。さらに、堆砂域内に既設治山堰堤が含まれるため、その撤去又は移管の方針について中遠農林と協議を行った。  以上の協議結果を踏まえ、国へ提出する構造協議資料を作成・提出し、成果品のとりまとめを行った。 測量業務は、周智郡森町における小藪川支川西脇沢について、土砂災害を防止するための砂防堰堤の工事用道路設設置計画を行うにあたり、現地の状況を把握することを目的とした路線測量L=0.17kmを実施したものである。令和5年度業務にて設置した4級基準点をもとに路線の起終点に新たに仮BMを設置し作業を行った。
期 間 2025/03/21~2026/03/17
本業務は、国道150号の4車線化に伴う新高松川橋の詳細設計である。橋長16.2m、斜角85度の単径間の拡幅橋として、上下線の2橋を計画した。上部構造にはプレテンPCホロー桁を採用し、標準的な桁高・桁配置で計画した。付属物として塗膜系防水層、縦横目地一体化型伸縮装置、高耐久塗装の鋼製防護柵を提案し、緊急輸送路としての維持管理性と耐久性を重視した。下部構造は逆T式橋台とし、川側にパラレルタイプ翼壁、現道側に土留め壁を配置して道路構造の安定性に配慮した計画としている。また、地震時の交通機能維持に有効な踏掛版を計画した。基礎構造は、PHC杭基礎(プレボーリング工法)による支持構造を設計した。施工計画では上流側先行施工として、全体の工事工程を立案し、施工時交通は3.50m×2+0.50m(安全施設設置幅)で対面通行を確保する方針を提案した。近隣にある工場への環境影響対策として既設橋台取壊しにワイヤーソー工法を計画した。橋台の施工は、アンカー式鋼矢板土留めを補助工法として設計し、上部構造の架設はトラッククレーンで行うものとした。関係機関協議として、河川管理者との協議、道路整備課との協議を実施した。