静岡コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/09/09~2026/03/19
本業務の主目的は、(主)三島富士線の一級河川富士川水系須津川を渡河する須津橋(プレテンション方式PC単純中空床版橋、橋長18.9m)の耐震対策の設計である。桁かかり長は現状で満足している。落橋防止構造及び横変位拘束構造は不要であり、本橋に必要な耐震対策は支承部の補強である。既設支承であるアンカーバーはレベル2地震動に対して耐力を有していないが、構造的に支承取替えは不可能なため、目標とする性能は「耐震性能2'」(水平力分担構造の設置)とした。水平力分担構造は、逆打ちアンカーバー、ストッパー、PRF緩衝ピンで比較検討した結果、施工性、経済性に最も優れ、河積の阻害が最も小さい「逆打ちアンカーバー」を採用した。工事は河川内工事になるため、施工計画は非出水期間での施工とし、吊足場による仮設計画において、施工時流量を安全に流下できることを照査した。道路詳細設計では、短期整備計画として上流側歩道を撤去し、右折相当車線(1.5m)を確保するため道路幅員の再配分を行い、用地買収を伴わない範囲で確保可能な滞留長と区画線のすりつけについて検討した。なお、上記、設計を行うために当該箇所の路線測量を行った。
期 間 2025/08/07~2026/03/16
 本業務対象路線である(一)河津下田線は、国道135号(河津町縄地地内)から国道414号(下田市箕作地内)へと繋がる新設道路であり、現在も国道135号から400m区間までの道路工事が進められている。本業務の目的は、道路改良工事区間の延伸となる600m区間について、令和6年度に行った道路詳細設計および護岸予備設計の成果を基に「護岸詳細設計」「場所打ち函渠詳細設計」「プレキャストボックス割付一般図」の作業を行い、今後の事業遂行に必要となる資料の作成を行うことであった。対象となる河川は、河津町が管理する普通河川縄地川であり、計画流量Q=18m3/sと小規模河川であり、当該計画区間の護岸整備も概ね完成している状況である。本計画では、道路計画に伴い必要となった河川付替え区間の設計であるが、開渠区間と暗渠区間が混在していたため、整合を図りながら詳細設計を実施した。今後の課題としては、現在も他業務にて進められている関連業務成果を基に、事業全体の施工計画を行うことが必要である。
期 間 2025/11/11~2026/03/19
本業務は、県管理インフラを対象に、全方位動画データを歩行・自転車による撮影、UAVによる撮影、MMSによる撮影で取得し、Web上で閲覧可能となるサービスを導入することで、インフラ管理の効率化・高度化を図ることを目的とした。また、全方位データは、解析処理により動画撮影位置や地形・地物の3次元形状が把握可能な形式にデータを変換した上でサービスに登録するものとし、導入するサービスは、インフラ管理者以外に一般のインフラ利用者が様々な用途で活用できるように、一般公開できるサービスとした。
期 間 2025/10/01~2026/03/16
本業務は,(一)吉原停車場吉原線の一級河川富士川水系和田川を渡河する平家越え橋(S62年架橋,PC単純プレテン中空床版橋,橋長19.54m,全幅員16.0m,斜角65度)の落橋防止システム設計である。過年度業務で耐震補強検討を行い、水平力分担構造を追加設置が必要と判定されていた。本業務で再度、桁かかり長の確保、落橋防止構造、段差防止構造、横変位拘束構造の要否判定を行い、水平力分担構造のみ設置が必要であることを確認した。水平力分担構造の工法検討を行い、逆打ちアンカーバー,せん断ストッパー,縦型緩衝ピンで比較した。設置後も計画流量を流下でき,施工性,経済性に優れ施工実績の多い逆打ちアンカーバーを採用した。水平力分担構造に影響する損傷を対象に、橋梁補修設計を行った。橋台竪壁前面のひび割れ補修、橋座の漏水滞水対策、間詰部の防水対策を行う。河川内工事のため非出水期施工とした。施工時は,橋台周辺に吊足場を設けるが,施工時流量を安全に流下できることを確認した。設計概要・施工計画について,河川管理者と協議し,河川占用許可申請書類を作成した。
期 間 2025/03/11~2026/03/16
本業務は、令和6年度業務(構造物詳細設計)により決定した道路計画を基に、当該道路が黄瀬川を渡河するための構造物設計を行うものである。本計画範囲は、令和6年度業務(構造物詳細設計)により決定した道路計画である。(国)469号線を横断する黄瀬川周辺であり、渡河するための道路横断排水カルバート設計計画である。地質調査の結果、当該箇所では地下水位が河川水位を上回り、地域的に地下水の賦存が大きいことが確認された。よって、掘削に伴う湧水量の増加など地下水位の変動に起因する影響を低減させるため、現況河川の通水機能を維持しつつ施工が可能となるよう、BOXカルバートの線形を右岸側へ変更した。内空断面は、BOXの内部には、接続される上流の新設ブロック積み護岸との河川断面の連続性を上げるため、側壁に1:0.3のコンクリート護岸を打設する。流量計算の結果、HWLは1.1mとなったことから内空高は、水位1.1m+余裕高0.6m+ハンチ0.2mの1.9mとした。内空幅は、現況河床幅の2.2m+護岸高1.1m×0.3×2箇所+護岸天端幅0.32m×2箇所から3.5mとした。
期 間 2025/05/22~2026/03/13
 本業務は、富士市岩本地区に位置する一般県道鷹岡柚木線の北側約400m区間において、道路改築に向けた測量・道路予備設計および交差点予備設計を実施するものである。過年度の設計成果と地元住民からの意見を踏まえ、路線計画を再検討し、平面・縦断・横断計画を整理した。測量では基準点測量、現地測量、点群データを活用した1/500数値地形図を作成し、設計では道路構造令に基づく道路種級・幅員構成・線形条件を設定した。交差点部については富士市および警察と協議し、安全性・交通運用の観点から複数案を検討の上、地元説明会で最終案を確認した。また、概算工事費(道路改良・用地・補償)を算出し、今後の詳細設計に向けて地下埋設物や支障物、信号機に関する留意点などの申し送り事項を整理した。
期 間 2024/09/14~2026/03/13
本業務は、国道414号の二級河川河津川を渡河する河津橋(昭和28年架橋、RCアーチ橋、橋長26.3m、有効幅員6m)の耐震補強設計および橋梁補修設計である。耐震補強設計では、アーチ部材の補強と落橋防止システムの設計を行った。既設橋梁の耐震性能照査の結果、レベル2地震動に対して曲げ耐力ならびにせん断耐力が不足していることが判明した。補強工法の比較検討の結果、河積阻害が小さく本橋の補強目的に適合するポリマーセメントモルタル工法を採用した。レベル2地震動に対する非線形動的解析を実施して補強厚を決定し、詳細設計を行った。本橋に必要な落橋防止システムは、桁かかり長の確保と支承部の補強である。桁かかり長の確保を目的としたRC縁端拡幅工およびレベル2地震動に対応するアンカーバーの設計を実施した。橋梁補修設計では、コンクリートの剥離・鉄筋露出および中性化の進行が確認されたため、工法検討の結果、断面修復工(左官工法)および鉄筋の腐食を抑制する表面含浸材による補修の設計を行った。施工計画では、上記の施工において桁下に吊り足場が必要となるため、施工時水位を算出し、その水位以上に吊り足場を設ける計画とした。
期 間 2025/12/09~2026/03/10
 本業務は、清水港緑地等施設整備に伴う新興津緑地アクセス道路において、令和4年度に実施された平面交差点修正設計後に追加で行われた土質調査の結果、舗装構成の見直しが必要となったことを受け、設計図面および数量計算書の修正を行い、工事発注用の電算帳票を作成することを目的として実施されたものである。対象はA-1・A-2・B・E路線で、土質調査によるCBR試験結果を基に舗装構成を再設定し、これを反映したデータリスト(90枚)、図面修正(20枚)を行った。業務は工程管理のもと実施され、監督員との連絡・協議を密にしながら進められた。
期 間 2025/03/12~2026/02/27
 本業務は、賀茂郡松崎町大沢地先における「那賀川支川沢上川」の流域内に、土砂災害を防止するための砂防堰堤を設置することを目的とした測量及び詳細設計業務である。現地踏査は、予備設計時の調査結果を踏まえ、渓流状況、地質状況や周辺の状況確認を実施した。流域内に大きな変化は見られなかったため、予備設計時に定められた流出土砂量3,195m3、流出流木量878m3、最大礫径70cmとした。本堤および垂直壁の基礎地盤が許容支持力100kN/m2の箇所が一部あり、比較の結果良質土で置換えることとした。堰堤形式は、最大礫径が50cm以上であるため透過型堰堤を採用し、流出量を全て補足できる堰堤高7.0m、堰堤長36.5mのコンクリート堰堤とした。地質が土砂であるため、前提保護工を設置し垂直壁から既設水路までは取合工を計画した。今後の課題としては、堰堤・垂直壁袖部の切土法面について対策工法、管理用道路の検討、関係機関者協議資料作成が必要である。
期 間 2025/08/14~2026/02/20
本業務は、一級河川黄瀬川の裾野市石脇地先において、護岸整備を実施するために必要な設計図書等の資料を作成することを目的とする。設計対象箇所は富士山の溶岩により形成された河川であり、河川水位の上昇に伴う護岸背面の吸出しにより、護岸基礎部が崩壊している状況にある。設計対象延長はL=5m程度である。計画流量は防衛事業にて公表されているQ=742m?/sを採用し、計画護岸は最深河床高から根入れ1mを確保し、護岸天端までの直高H=6.6mとする大型ブロック積み護岸を採用案とする。大型ブロック積みについては、経済比較を実施のうえ二次製品を選定する。また、本業務では施工時に必要となる仮設道路の計画を含めるものとする。これらの検討により、契約図書に基づく護岸整備工事の実施に必要な設計資料を取りまとめるものである。