静岡コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2023/06/22~2024/03/11
静岡県富士土木事務所が管理する(主)富士川身延線の橋場桟道橋の設計を実施した。橋場桟道橋には情報管路が添架されており、その管理者は国土交通省甲府河川国道事務所である。現況の情報管路は橋場桟道橋耐震対策工事に伴い移設が必要となる。国土交通省との協議により情報管路移設の設計条件が次の通り決定した。移設位置は新設する張出歩道部の横梁側面、管路の支持間隔は2m以下、管路径は現況と同等のφ80、管路の吊金具は現況と同等の2本配管とする。これを踏まえ、情報管路移設詳細設計を実施し、張出歩道部については添架重量や横梁間隔の見直しを含む修正設計を実施した。令和4年度工事において置換コンクリート施工箇所が想定されていた深さに河床岩盤を確認できなかったため、置換コンクリートと岩盤をアンカーで固定する補強検討を行い、現場条件に合致した修正設計を実施した。令和4年度工事の施工状況を踏まえ、橋場桟道橋耐震対策工事の年度毎の工種の検討及び全体工程の見直しを行った。
期 間 2023/09/21~2024/03/07
本業務は、林道ヌカリヤ線を横過する(国)469号勢子辻バイパス建設に伴い必要となるバイパス計画盛土の土留工について工法比較検討と詳細設計を実施するものである。バイパスは「一次緊急輸送路」となることが想定されるため、土留工の重要度は「重要度1」としてレベル2地震動に対する照査を行う設計とした。本計画は過年度実施の箱型函渠計画とバイパス盛土の間を土留めするものとして、バイパスを挟んで左右2箇所の土留工を検討し、検討の結果左右どちらも経済性や維持管理性に優れるテールアルメ工法を採用した。テールアルメ工の基礎については、支持層は玄武岩質溶岩であるが、地表面から2~3m以深となることから、隣接する箱型函渠工と同様に土留工の下面も置換え基礎とし、置換えの方法は、現地発生土を安定処理して置換える方法とした。なお当該地は過年度地質調査結果の地層想定断面図によると、一部置換え深度が2mを超える箇所があり、一般的なバックホウによる安定処理は置換え深度2m以浅であることから、本計画では掘削した軟弱土を空きスペースに仮置きし、固化材と混合した後に元に戻して敷き均し・転圧を行うものとする。
期 間 2023/07/12~2024/02/29
本業務では、静岡県熱海土木事務所が管理する(主)伊東大仁線に登坂車線を整備するため、特に事業効果の高い延長L=0.2km区間の路線測量、道路詳細設計(B)および電算帳票作成を行った。道路詳細設計(B)では、事業着手準備検討会での意見を基に設計条件を定め、現道拡幅整備を基本に現道曲線部内側にW=3.0mの登坂車線を付加することによって、登坂部での大型車の速度低下による交通容量の低下(渋滞)を防止するとともに乗用車による無理な追越しを防いで安全かつ快適な走行を確保した。走行車線の道路計画高については、極力現道の縦・横断線形を変えないよう現況の左右側溝の高さを結んで決定し、表層切削オーバーレイ工でわだち掘れ等の不陸を整正することとして工期短縮と事業費のコスト縮減を図った。施工計画は、片側通行規制により、半断面施工により安全かつ効率的な計画を策定した。さらに、防草対策として、道路のり面と保護路肩にシールコンクリートや構造物境界にL型止水テープを計画して、維持管理費の縮減を図った。測量業務では、当該設計区間の現地測量及び路線測量を行い、道路詳細設計に必要な現況図を作成した。
期 間 2023/05/26~2024/02/29
予備設計で決定された基本事項、設計図書に示された設計条件、既往の関連資料、電線共同溝施工位置の地形、地質、既設埋設物条件、沿道の条件に基づき、工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成した。道路管理者、電線管理者、占用物件管理者と協議を行い、合意を図りながら以下の設計を行った。(1)参画企業調整会議の開催と配線計画の整理・とりまとめ(2)管路部及び特殊部の設計においてコストをはじめとした比較検討(3)既存埋設物・構造物を考慮した平面・縦断計画(4)施工計画の立案。また、電線共同溝の整備に係る事務手続きの流れに基づき、建設負担金算定条件書の提示から県庁事業課へ整備計画案を提出するまでの事務作業における資料作成、照会資料の内容の確認を行った。詳細設計図面と数量計算書をもとに電算帳票を作成した。詳細設計に先立ち温泉管・水道管の位置把握のため3箇所において試掘を行い、結果を反映した設計により、予備設計時は移設予定であった、温泉・水道管の移設が不要となった。併せて、土質調査(変状土CBR試験)を行った。
期 間 2023/03/28~2024/02/21
本業務は、(主)藤枝天竜線の日向上橋新設橋梁設計に伴う護岸詳細設計および新設橋梁施工時に使用する迂回路詳細設計、法面予備設計を行った。令和4年9月の台風により、笹間川の水位が上昇し (主)藤枝天竜線の日向上橋右岸橋台付近の河岸及び道路路側が被災(崩壊)した。このことを受けて静岡県では、既設橋梁の下流側に新たな橋梁を設置する計画を進めており、この新設橋梁設置に伴って行う護岸工の詳細設計を行った。 護岸工は、形式をブロック積み護岸とし、計画河床断面を現況の河川断面の最小断面より広い断面となるように設定した。H.W.Lを超える法面部(余裕高を含む)には、法面保護工を設置し、比較の結果、経済的に最も安価となり施工性も優れているブロックマットを採用した。迂回路詳細設計は、現日向上橋左岸側から終点側(天竜側)に、新設橋梁の施工への影響がないよう現道より山側へシフトさせた位置で計画した。迂回路設計に伴い現道山側掘削が生じるため、法面予備設計を行い、比較検討の結果、経済性に優れる切土工と法面保護工にコンクリート吹付を選定した。
期 間 2023/10/12~2024/02/29
静岡県清水港管理局が過年度に実施した『令和4年度[第33-W6611-01号]清水港緑地等施設整備に伴う新興津アクセス道路設計業務委託(平面交差点修正設計)』において決定された市道興津本町9号線と国道1号清見寺交差点の取付け形態の変更に伴い、道路管理者である国土交通省中部地方整備局静岡国道事務所との協議が必要となった。
期 間 2023/07/05~2024/02/16
本業務は、国道135号朝日大橋について、既存資料を基に調査を行い橋梁補修設計を実施すること、P2橋脚側部で生じている盛土法面崩壊に対する対策工図面を作成することを目的とする。架橋後20年が経過(2003年架設)しており、塗膜のひび割れや剥離、伸縮装置からの漏水が生じているため、中性化試験、塩化物含有量試験を行い、損傷原因の究明を図った。結果、中性化や塩害の進行は無く、荷重による変状でもないことから既設コンクリートに乾燥収縮ひび割れが生じ、塗膜のひび割れや剥離が生じたと判断した。ひび割れは細く軽微であるため、剥離した箇所のみコンクリート塗装を施すこととした。その他、伸縮装置を2次止水型のものに取り替え、橋面防水を施す予防保全対策を計画した。法面対策工図面作成として、原因究明を行ったうえで対策工図面を作成した。現地調査より損傷箇所は海岸で盛土と地山の取り合い部に生じていることから経年劣化による弱化や波蝕が原因と判断した。モルタル吹付による復旧や鉄筋挿入による補強、洗堀予防としてじゃかごの設置を行うこととして図面作成を実施した。また、対策に必要な仮設備や搬入路の選定等の施工計画を実施した。
期 間 2023/09/21~2024/02/15
本業務は、一級河川久遠寺川を渡河する(一)富士根停車場線の富士本橋の旧橋部(RCT桁部)について、既存資料をもとに調査を行い、健全性を判断したうえで今後の整備方針を決定することを目的とする。本橋は、84年が経過(1939年架設)しており、過年度業務でRCT桁G1主桁の支間中央に広範囲のうき、鉄筋露出が生じ健全性が著しく低下していることが判明した。本業務では、全体の近接目視、打音調査を実施したうえで、G1主桁以外の詳細調査・試験を実施した。主桁表面に広範囲のジャンカが見られ、水掛かりが無い箇所でも漏水していることを確認した。ジャンカの内部への分布が疑われたため、全体を1m間隔でドリル削孔(18mm)し、ファイバースコープで内部を観察した。また、各主桁で1箇所ずつコア採取し、コアの状態を確認した結果、内部にまでジャンカが分布していた。コアを用いて中性化試験を実施した結果、鉄筋位置にまで中性化深さが到達した。鉄筋露出箇所は鉄筋径が腐食により減少していることも確認した。以上より、損傷は全体的かつ内部にまで広がっており、補修による対応は困難であることを報告し、上部構造を架け替える方針に決定した。
期 間 2023/08/11~2024/02/05
本業務は,(国)414号の大門橋,大門橋側道橋,(一)韮山伊豆長岡修善寺線のあやめ橋側道橋の橋梁点検を行い,効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることが目的である。橋梁の損傷や変状を的確に把握するために近接目視点検を実施し,橋梁の損傷状況を記録,整理した。点検結果に基づき県の点検システムに入力し損傷度を算出した。健全度をアセットマネジメントとリスクマネジメントの観点から評価した上で道路橋毎の健全度を診断した。大門橋は,床版下面に鉄筋露出,ひびわれ,鋼板接着のうき,下部構造にひびわれが見られたため,IIIa:早期措置段階と診断した。現在,床版補修工事と橋脚ひびわれ補修工事が実施中であるが,一部の橋脚はひびわれ補修工事の対象外となっているため,補修工事後は,健全度がIIまで回復する予定である。大門橋側道橋は,前回点検で上部工に腐食等の損傷が見れ,補修工事が行われたため,健全な状態に改善した。しかし,下部工のひびわれが未補修なため,II:予防保全段階と診断した。あやめ橋側道橋は,前回点検から損傷の進行は見られない。主構に防食機能の劣化や床版ひびわれが発生しているため,II:予防保全段階と診断した。
期 間 2023/08/25~2024/01/31
本業務では、静岡県が管理する道路照明施設について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施した。 道路照明灯の種類としては、ポール式が61基、橋梁添架形式が8基、地下道内の照明が1基(灯具数32基)で合計70基であった。現地踏査した結果、国道136号バイパスは2車線道路で非常に交通量が多く昼間での片側交互通行規制では渋滞が予想されることから、管理者である静岡県道路公社と協議し夜間点検にて調査することとなった。 点検後点検調書をまとめた結果、附属物の健全性を示す判定区分は、「1:健全」が50基、「2:予防保全段階」が20基、「3:早期措置段階」や「4:緊急措置段階」は0基であった。 今回調査対象の多くは、設置後30年以上経過しているが、構造物の機能に支障が生じている照明灯は存在しない結果となった。