期 間
2018/09/04~2019/03/22
本業務は、五水橋の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を行うことを目的とした業務である。
期 間
2018/10/22~2019/03/20
本業務は、一般県道高井大道線の佐波川に架かる「佐波川大橋・側道橋」の塗膜調査および補修設計、一般県道防府停車場向島線に架かる「辰ノ口橋」を含む施工計画を取り纏めた業務である。塗膜調査では、高濃度の鉛が確認され除膜工法や処分方法に法令等の制約を受けることから、安全性を確保できる湿式剥離工法を選定した。また、高井大道線は交通量が多く、工事中の渋滞や歩行者の通行確保が懸念されることから、片側交互通行の期間を最短とし、特に通学者に支障のない工程の検討を実施・提案を行った。辰ノ口橋においては、現地調査から当初設計の大型土のうによる締切の可否と潮待ち施工の可能性を検討し、最適な施工計画の提案を行った。
期 間
2018/12/28~2019/06/28
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施することを目的とする。
期 間
2018/04/02~2019/02/28
本業務は、瑞穂橋の第3径間(JR跨線橋部)について、「平成24年度 主要県道柳井周東線橋梁補修(長寿命化・補正2)・地方道工事に伴う調査設計業務委託 第1工区」の報告書に基づき、平成29年度に実施した定期点検結果を反映させ、補修設計・施工計画の修正、関係機関協議資料作成(JRとの実施協議資料作成)を行うことを目的とする。
期 間
2017/10/27~2018/03/30
本業務は、立登橋の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施することを目的とする。
期 間
2017/10/16~2018/03/30
本業務は主要県道防府環状線に架かる一ノ桝橋の橋梁調査・補修設計業務と一般県道高井大道停車場線に架かる佐波川大橋の塗装に含まれている可能性がある有害物質の確認と上部工耐荷力照査業務である。コアを採取し詳細調査を行った結果、端部横桁は鉄筋位置で腐食発生限界値を越える塩分が確認され、断面修復工、表面含浸などの補修対策を提案した。防護柵の高さが基準を満足していなかったため、防護柵取替え案を提案した。有害物質含有量試験と溶出試験を行った結果、規定量を超える有害物質が確認されたため、除膜工法と最終処分方法について検討し提案をした。B活荷重に対して補強の必要性の有無を照査した結果、必要有りの結果となった。
期 間
2017/08/24~2018/03/30
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修・補強設計に必要な資料を収集し、適切な補修・補強設計を行うことを目的とした業務である。
期 間
2017/09/13~2018/02/28
本業務は、プレストレストコンクリート橋の補修設計である。既設橋梁の劣化状態を調査し補修設計を行った。
期 間
2017/08/24~2018/03/30
本業務は、主要県道光柳井線(灸川橋ほか)橋梁補修(防安交付金 長寿)地方道事業に伴い、灸川橋ほか計7橋の橋梁補修調査設計を行うものである。
期 間
2017/07/11~2018/02/28
本業務は既設5橋梁の変状調査および補修詳細設計を実施したものである。小深谷橋を除く中構橋、山根橋、川船橋、竹の爪橋では、各種試験による診断の結果、中性化の劣化進行を抑制する対策が必要となった。工法比較により、部分断面修復工+表面含浸工を採用した。防護柵は、経年劣化および最新の設置基準高さを満足しないため、全ての橋梁において地覆・防護柵を更新する計画とした。また、詳細設計に当り、現況の舗装厚および異種桁の境界面の段差等を確認する目的で、全ての橋梁において路面試掘調査を提案し、舗装更新工の設計に反映した。