株式会社長大の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/03/13~2026/03/13
本業務は、二級河川馬込川の河川改修に伴い浜松市道瓜内白羽線の白羽橋撤去(架け替え)を行うため、工事に必要な撤去方法を経済的かつ合理的に設計検討するものである。白羽橋は1961年に竣工した橋長108m、支間長12mのプレテン中空床版橋9連で、重力式橋台2基と壁式橋脚8基を有す。非出水期に白羽橋上流側に構築する仮橋より撤去を行う計画とした。主桁は支承間一括撤去工法を採用し、施工日数が短く経済性で優位となる主桁分割4本の120t吊クローラクレーンを使用する。下部工は支間中央部を鋼矢板による締切りの上でワイヤーソーブロック解体、護岸付近を大型土のうによる瀬替え又は開削の上で油圧ブレーカ破壊解体を行うこととした。基礎工は木杭をクレーンによる引抜き、コンクリート杭は低振動ケーシングを用いて全引抜きを行うこととした。仮橋の設置は河積阻害率が現況8.22%より悪化することのないよう、既設橋脚の見通し線上に杭を配置する設計とした。両岸に設置する仮橋へのアプローチを含める施工ヤード計画を作成した。撤去設計並びに撤去工法の説明、条件の確認のため、浜松市及び静岡県庁、ガス管管理会社との関係機関協議を実施した。
受注者 株式会社長大
期 間 2025/06/19~2026/03/16
本業務では、狩野川西部浄化センター処理水の放流先である一級河川沼川付近の河川環境を把握するために必要な基礎資料を収集し、現況における水質及び生態系の状況を継続的に調査することを目的として、流量観測・水質分析・生物調査(魚介類及び水生植物)を実施した。調査地点は、河川環境の経年変化を把握するため、既往調査地点と同一箇所とし、沼川3地点、高橋川1地点、沼川第二放水路2地点の計6地点に設定した。調査時期は、7月及び2月とし、調査目的を鑑みて大潮の下げ潮時に実施した。流量観測では、河川の流向を目視確認後、水深及び流速の計測を実施し、河川流量を算出した。水質分析では、現地測定及び室内分析を実施した。分析結果については、環境基準や既往調査結果等を踏まえたとりまとめ及び評価を行い、河川水質の経年変化を把握した。生物調査では、投網・タモ網・定置網を用いた採捕調査を実施した。魚類の確認種については、既往調査結果とあわせて、生活型別に出現状況を経年的に整理し、生息環境の経年変化を把握した。また、狩野川西部浄化センター処理水放流先の河川環境を継続して把握するにあたり、令和8年度調査計画(案)を立案した。
受注者 株式会社長大
期 間 2025/03/14~2026/02/27
本業務は、「山口県トンネル定期点検要領」に基づき、山口県が管理する大崎トンネルトンネル他11トンネル(矢板工法4TN、NATM工法8TN)の最新の状態を把握するとともに、次回の定期点検までの措置の必要性の判断を行ううえで必要な情報を得ることを目的とした。また、走行型トンネル点検車両を使用した点検支援技術「走行型高速3Dトンネル点検システムMIMM(NETIS:KK-130026VE)」を活用することにより、内業の効率化と精度を向上と現地作業(打音点検、触診点検、近接目視の補完)の効率化と省力化を行った。
受注者 株式会社長大
期 間 2025/06/25~2026/02/20
本業務は、海岸保全施設の適切な維持管理に資することを目的に、田子の浦港海岸の長寿命化計画を策定したものである。対象施設は、富士海岸離岸堤(L=1015m)、吉原海岸離岸堤(L=791.4m)、および吉原地区の防砂突堤(6基)、ブロック止工(1基)である。計画策定にあたっては、まず資料収集として既存台帳や測量調査報告書、既往の計画書を整理した。次いで、陸上からの目視調査およびUAV(ドローン)による空中写真撮影を実施し、施設の変状を把握した上で健全度評価を行った。最終的な長寿命化計画の策定では、基本事項の整理、点検に関する計画、修繕に関する計画をとりまとめ、既存の計画書と統合することで、地区海岸全体を網羅した一体的な長寿命化計画書を策定した。
期 間 2025/03/26~2026/01/30
本業務は、芽吹大橋のP3橋脚耐震補強の修正設計及び施工検討業務である。当初設計では、P3橋脚は既設コンクリートをハツリポリマーセメントモルタルで補強する工法であり、河道内に位置することから仮桟橋を構築し施工を行う計画であった。しかし、非出水期ないで工事完了できず、複数年での工事についても河川管理者の承諾が得られなかった。このため、工期短縮を図りハツリを省略したポリマーセメントモルタルの巻立て工法に補強方法を変更することで、ハツリ作業の省略とガラ運搬等で必要となる重機の搬入が不要となった。これにより、仮桟橋を用いた資機材搬入は、吊足場(クイックデッキ)を用いた資材の搬入に変更することで、工期の大幅な短縮が可能となり、非出水期内での施工を実現した。
受注者 株式会社長大
期 間 2024/11/21~2025/12/26
本業務では、(都)野田香山町線および市道天花線の道路概略設計と橋梁施工計画を実施した。野田香山町線では、観光名所瑠璃光寺へのアクセス機能(観光バスの走行安全性)や学童通学の安全性を考慮し、歩道幅員2.0m、右折付加車線、停車帯1.5mを確保する幅員構成を検討。路線選定では交差点交差角の検討や拡幅方向の検討を行い、仮)木町橋の架け替え規模や施工性の評価のほか、沿道の店舗・家屋支障の最小化(経済性、事業性向上)を重視し、右側拡幅案を選定した。施工計画では木町橋(架け替え)の橋梁一般図を作成し、迂回路・施工ヤード・施工ステップを検討した。市道天花線では、木町橋施工時の迂回路機能確保を考慮した検討を実施した。幅員構成は安全な離合と通学安全性を確保する最小限の2車線(両側歩道)とし、現道改良を基本に沿道の家屋支障の最小化(経済性、事業性向上)を目的とした拡幅方向の比較検討を実施し、起点側は東側、終点側は西側拡幅とする折衷案を選定した。
受注者 株式会社長大
期 間 2025/01/21~2025/11/28
本業務は、(主)島田吉田線の島田大橋のうち、次期工事を行うP5橋脚耐震補強を対象として、現時点でのみお筋形状を把握するためUAVを用いた高所撮影を行い、現況のみお筋形状を考慮した仮設工修正設計を実施したものである。UAVを用いた高所撮影は、出水によるみお筋の変化を反映するため、5月と10月の2回実施した。仮設工設計では、過年度工事に合わせて「瀬替え堤+土堤工法」を採用した。水衝部には、大型土のうを配置し流水による浸食対策を行った。また、仮設時には河川断面を阻害することから、不等流計算による流下能力照査を実施し、施工時水位の設定を行った。さらに、耐震補強工事により生じる濁水に対し環境計画書を作成し、管理基準(濁度)、配慮事項等について整理を行った。
受注者 株式会社長大
期 間 2025/02/13~2025/10/30
本業務は一般県道日立山方線の1級河川里川を跨ぐ中路式アーチ橋である里美大橋について、過年度の定期点検結果及び詳細調査で確認した損傷に対する補修設計、現況塗膜の塗膜調査、概算工費算出、施工計画検討を実施したものである。詳細調査では橋梁点検車,高所作業車を用いて床版ひび割れ、鋼部材の損傷を確認し、補修設計では、健全度判定区分で3判定とされた床版ひび割れ補修のほか橋面排水に関する補修,縦桁端部塗装塗替え,支承部部分塗装塗替えを実施した。床版ひび割れは、補修後の損傷進展を目視で確認できる高分子系浸透性防水材:アイゾールEXを採用した。縦桁端部などの部分的な腐食は部局部塗装塗替とし、狭隘部のケレン作業において、ブラスト面形成動力工具(ブラストストライカー)を用い、1種ケレン程度の素地調整の実現する方針とした。塗膜調査の結果、塗膜に鉛が含まれていたことから、ケレン時の安全対策が必要とされたため、局部塗装塗替え時のケレン作業に対応したECO-COP工法を用いて安全設備の軽減を図った。ボルト部分などでは、若干の錆が残ることが懸念されたが、浸透性錆固定下地材を用いて、再劣化のリスクを抑える対策とした。
期 間 2024/10/16~2025/11/09
本業務は、久慈大橋における補修設計であり、定期点検における健全度3判定の第3、第4径間を対象として、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、橋梁補修工事に必要な設計を行った。補修設計では損傷の程度に応じて軽い方から、再塗装、鋼材断面修復工、当て板補修工の3工法を適用した。また、久慈大橋A2橋台については、伸縮装置及びパラペットの損傷が著しく、車両の通行の安全性を脅かす可能性があるため、A2橋台のパラペットの健全性および損傷の範囲や踏掛け版の有無などを調査し、それぞれに適切な対策設計を行った。なお、久慈大橋は架替え事業が進行しているため、適切な供用期間を考慮して対策方法や対策の範囲を必要最低限に留めた。また、河川管理者である「常陸河川国道」との協議のための資料を作成し、協議に立ち会った。
期 間 2025/01/18~2025/10/14
本業務は、主要地方道水戸神栖線の涸沼大橋において、過年度に実施した橋梁定期点検結果で修繕が必要になった箇所の修繕設計であり、総合的な検討を加え、施工計画を充分考慮して、橋梁修繕工事に必要な設計を行った。また、検討の結果、上部工補修設計に「桁端部の補修設計」を加え、また、「高欄・防護柵取替設計」「縁端拡幅設計」を新規に追加した。支承の補修は損傷に応じて「支承交換」または「支承防錆」とした。桁端部の補修は損傷に応じて「当て板補修」「断面修復」または「塗装塗り替え」とした。高欄・防護柵については全延長にわたり、「防護柵取替」とした。下部工の「縁端拡幅」は、支承交換箇所に対して縁端距離を確保するとともに、ジャッキアップの配置を考慮して拡幅幅を決定した。