株式会社長大の受注業務・工事一覧

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受注者 株式会社長大
期 間 2022/11/15~2023/11/30
本業務は、松崎港海岸の防潮堤・胸壁5施設を対象に、L1津波およびL1津波を生じさせる地震動に対して耐震・耐津波性能を確保した最適な構造形式を選定するための基本設計を行ったものである。設計した設計条件(利用自然条件、地盤条件および性能規定)に基づき、照査用震度、液状化判定および液状化層に対する地盤改良工法の検討を行った。比較構造形式の検討では、1.重力式案、2.自立鋼管杭式案、3.地盤改良案を抽出し、常時・地震時・津波時における堤体の安定性照査を行い、施工性・経済性・維持管理性等の比較において優位となる重力式構造を選定した。また、選定した構造形式に対して、摩擦増大マットの有無の比較検討による構造諸元を決定した上で、当該港で対象となっているL2地震動の中から最も影響が大きいと想定される2つの地震動(南海トラフ50%、M6.5直下型地震)による偶発状態の地震応答解析(FLIP解析)を実施し、最適な構造断面を決定した。嵩上げ改良に伴い、背後のホテルや現況の景観に配慮するため、景観配慮型防潮壁(シーウォール)の適用や壁面・舗装材の景観対策を検討するとともに、関係機関協議用資料の作成を行った。
期 間 2022/09/28~2023/09/22
本業務は、(主)島田吉田線の島田大橋のうち、P4~P11低水路区間の橋脚補強(P1~P3は令和4年度施工予定)を対象として、仮設工法の検討・設計を実施したものである。これまでに施工したP1~P3橋脚の耐震補強工事はオープン掘削で実施したが、施工の際に水替えをするために当初予定した費用から大幅な工事費増が生じた。本業務では、現地の河道条件を踏まえて仮設工法を検討し、大径の礫・玉石が混在する地盤条件、桁下での施工条件から、硬質地盤クリア工法を用いた鋼矢板打設工法による仮締切を選定し、詳細設計を行った。また、橋脚補強が非出水期施工に限定されるため、仮締切設置・撤去を含めた工程検討を行い、島田大橋の事業計画の立案を行った。
受注者 株式会社長大
期 間 2023/02/15~2023/09/29
静岡県の洪水予報河川、水位周知河川を除く県管理河川の水害リスク情報を把握するため、「洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)(平成27年7月)」等に基づき、洪水浸水想定区域図の作成を行った。洪水浸水想定区域図の作成は、松崎町で作成されたデータを用いて実施し、基礎データの更新情報を確認して浸水範囲への影響可能性を整理した。また、作成した洪水浸水想定区域図の電子化に当たっては、「浸水想定区域図データ電子化ガイドライン」に準拠したデータの他、静岡県GISシステムに掲載するためBDSファイル形式のデータ作成も行った。
受注者 株式会社長大
期 間 2022/10/12~2023/07/31
本業務は、老朽化が進行している相良港相良地区中導流堤(L=200m)の補修設計のうち基本設計までを行うものである。まずは、利用自然条件および土質定数の設定を行い、照査用震度算定および液状化予測・判定を行った所、液状化は生じないことが判明した。標準断面図において堤体前面・背面の構造の一部が確認できなかったため、試掘調査により陸側の堤体構造、潜水調査により根固め工および裏込め部を確認した。既往測量成果および潜水調査より、堤体の本体工部分における3箇所の照査断面(標準断面図、上流側断面図、下流側断面図)を選定し、断面形状を設定後、永続状態および変動状態の安定性照査を行った結果、安全性が確認された。上記結果を踏まえ、補修方針を設定し、水叩き工、裏込め部および矢板部の各部位に分けて補修方法を抽出し部位別の比較・選定を行った。
期 間 2022/09/13~2023/07/31
本業務は、(主)藤枝天竜線の島田市川根町笹間下地内に位置する祢宜沢橋の耐震補強設計及び補修設計業務である。既存資料や現地調査結果等を踏まえ、既設橋梁の耐震性能を把握し、橋脚耐震補強設計や支承及び落橋防止システムの耐震補強設計を実施した。また、過年度の定期点検結果や本業務における現地調査結果をもとに補修設計を実施し、対策工事の実施に向けた図面、計算書、施工計画の作成を行った。 本橋は、平成6年に架橋された鋼3径間連続非合成鈑桁橋(32.5m+36.0m+32.5m)である。業務では、橋梁設計図書や河川資料などの不足情報の早期確認に加え、追加調査の要否の判断を行うことで、的確な業務の実施方針を立案した。また、工事において問題となりやすいアンカーボルト削孔に対して、鉄筋探査実施による既存図面の妥当性の確認、アンカー配置を任意に設定可能な設計計算書の作成により、施工時に配慮した支承・落橋防止システムの設計を実現した。
受注者 株式会社長大
期 間 2022/06/07~2023/06/30
本業務は、河川事業や河川管理の適切な推進に資するために全国の一級河川を中心に実施している「河川水辺の国勢調査」の一環として、一級河川天竜川水系の3支川(阿多古川、水窪川、一雲済川)5地点における魚類の生息実態の調査について、「平成28年度版 河川水辺の国勢調査 基本調査マニュアル【河川版】(魚類調査編)」に基づき実施したものである。調査手法として投網、タモ網、刺網、セル瓶、釣りを採用し、夏季、秋季、春季の3季調査を行った結果、8目15科40種2,256個体の魚類が確認された。そのうち重要種が13種、外来種が10種確認であった。過年度調査も含めた全体の確認種数は8目16科48種であり、前回調査(5巡目調査)結果と比較すると、確認種数は増え、確認個体数は減少していた。調査精度の向上を図るために実施した環境DNA調査の結果、生息が予測された92種のうち、現地調査で30種確認され、確認種のうち33%を網羅していた。また、アドバイザーへのヒアリングは調査計画策定時ととりまとめ時の2回行い、助言に基づき調査を実施した結果、調査結果について妥当な結果が得られているとの意見をいただいた。
受注者 株式会社長大
期 間 2022/03/03~2023/03/22
本業務は、熱海港下多賀地先において災害復旧事業として実施している埋立工事の前面に、津波対策として整備する護岸の基本設計および詳細設計を行ったものである。設計に先立ち当該区間の測量調査を実施し、設定した設計条件、性能規定および維持管理方針等に基づき、構造形式の抽出を行った。比較構造形式の検討では、背後地盤高を変化させた重力式(波返工コンクリート式)および自立鋼管矢板式を抽出し、常時・地震時・津波時における堤体の安定性照査を行い、施工性・経済性・維持管理性等の比較において優位となる重力式構造を選定した。また、選定した構造形式に対して、裏込め材および摩擦増大マットの有無、被覆ブロックの重量・材料等の比較検討による構造諸元を決定した上で、L1津波を生じさせる地震動(大正関東地震)による偶発状態における地震応答解析(FLIP解析)を実施し、最適な構造断面を決定した。決定断面に対し、工事実施に必要な設計図面および数量計算書を作成した。また、施工計画では施工時に必要な仮設計画や施工手順、工程等について検討した。
受注者 株式会社長大
期 間 2022/09/27~2023/03/15
本業務は、「海岸保全施設維持管理マニュアル(令和2年6月改訂)」に基づき、松崎港の海岸保全施設15施設(離岸堤4基、透水層1施設、陸閘(電動2基、手動8基))を対象に、長寿命化並びに将来の補修・更新コストの低減を図るため、現状の健全度の把握および長寿命化計画書の作成を目的として実施したものである。初回点検では、目視点検および動作確認に加えて、離岸堤のみUAVレーザ測量、ナローマルチビームを実施し、所定の様式に点検結果をとりまとめた。土木構造物や機械・電気設備の点検結果を踏まえて、各施設の健全度を評価した。土木構造物のLCCの設定は、確認された変状に対して健全度から劣化予測により修繕時期を設定し、予防保全的に修繕した場合と施設更新の比較からLCCが最小となる対策工法を検討した。陸閘設備のLCCの設定では、同規模施設の実績やヒアリングより設定した更新費用等について、信頼性による取替更新年および平均の取替更新年の2ケースを検討した。また、対象施設の補修優先度について、健全度、利用状況、背後地の状況および港内静穏度の影響等から設定した。今後の点検計画等を盛り込んだ長寿命化計画書を策定した。
期 間 2022/07/27~2023/03/13
本業務は、国道354 号谷田部バイパスと市道1037号線におけるバイパスの暫定平面交差時及び完成立体交差時について、市道1037 号線の通行方法について検討を行った。また、現況の交通利用への影響を考慮し、経済性、施工性、供用性、環境等について総合的な検討を加えながら設計を行った。
期 間 2022/07/15~2022/12/11
本業務は、都市計画道路安良川赤浜線整備事業に係わる交通量解析及び費用便益分析業務であり、公共事業の効率的かつ円滑な遂行に当たり、社会・経済的な側面から整備の妥当性及び効率について検討することを目的に行ったものである。第一に、平成27年度の道路交通センサスに基づく現況交通量配分データを作成し、現況再現精度が高い交通量配分モデルであることを確認した。あわせて現況データをもとに将来交通量配分データを作成し、都市計画道路安良川赤浜線(対象区間)の整備有無の2ケースで将来交通量推計を行った。さらに、将来交通量推計結果をもとに対象区間の費用便益分析を行い、便益が費用を上回ることを確認した。