期 間
2025/04/30~2026/03/31
大島大橋の大島側側径間における舗装および床版調査,大島大橋のP3・P4・P5の各橋脚に付属する防衝工の必要性,大島大橋の照明設備更新に伴う照明器具の配置や照射等の検討を行った業務である.舗装および床版調査は,直近の定期点検において確認された詳細調査対象より舗装および床版を各2か所抽出し,床版ははつり出し調査,舗装は開削しはつり出し調査を実施した.いずれも鉄筋コンクリート床版内の鉄筋腐食等に伴う損傷であったことを確認した.防衝工の必要性は,国内における多柱式基礎を有する橋梁を調査し,対象橋梁の管理者と必要性等について三者協議した.その結果,航路等関係機関との協議に基づく設置との見解より,本橋における設置経緯について既存資料の捜索等を行い,関係機関に対し必要という結論に至った.照明設備更新では,LED化にあたり、照明の見え方、デザインされた演出照明の再現性を現地において専門的な知見から確認を行うとともに、通航船舶等への影響を踏まえ照明器具の設置位置や照射方向など最終的な調整を実施した。
期 間
2025/01/29~2026/03/25
本業務は、橋梁定期点検を実施した海門歩道橋の点検結果で修繕が必要になった箇所の修繕設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、橋梁修繕工事に必要な設計を行うことを目的とする。
期 間
2025/05/09~2026/03/25
本業務は、橋梁定期点検を実施した海門橋の点検結果で修繕が必要になった箇所の修繕設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、橋梁修繕工事に必要な設計を行うことを目的とする。
期 間
2025/09/05~2026/03/25
本業務では、いずれも国交省の管理する渡良瀬川を渡河する鈑桁橋+トラス橋の三国橋と、ニールセンローゼ橋の新三国橋の橋梁定期点検を実施した。三国橋の点検では、リフト車及び橋梁点検車により近接目視で点検を行ったが、河道内橋脚についてはドローンによる点検を行った。新三国橋については、橋の構造上、橋梁点検車による下面の近接目視が出来ないため、高水敷及び市道上はリフト車で行い、リフト車が届かない河道内及び堤防斜路部分についてはドローンによる点検を行った。点検の結果、三国橋は支点上の主桁に孔食が見られたほか、トラス格点部の腐食が確認されたことから橋の健全度は3判定とした。新三国橋については、下横構と縦桁の吊り材部分に破断や亀裂が見られたことから橋の健全度は3判定とした。また、両橋梁とも塗膜割れが確認されたため、塗膜割れ部分についてはS1判定とした。なお、健全度の判定については、県庁道路管理かを含めた橋梁診断判定会議を行いその妥当性について確認を行った。
期 間
2025/06/27~2026/03/15
本業務は,県道奥野谷知手線における道路詳細設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、道路改良工事に必要な設計を行うものとする。道路概略設計では沿道地権者との協議に向けて、北側を1車線拡幅した設計図及び協議用資料を作成した。道路詳細設計では過年度設計にて確定した中心線位置に基づき、工事に必要な詳細構造を設計し、経済的かつ合理的に、工事の費用を予定するための資料を作成した。平面交差点詳細設計では南公共埠頭入口交差点を対象に実測図の成果を用い、工事に必要な詳細構造を設計し、経済的かつ合理的に、工事の費用を予定するための資料を作成した。駐車場詳細設計では予備設計で決定された施設規模について、工事に必要な詳細構造を設計し、経済的かつ合理的に工事の費用を予定するための資料を作成した。
期 間
2025/03/25~2026/03/19
本業務は、主要地方道 那珂湊那珂線(ひたちなか市金上地内)の流末排水路の護岸設計を目的とし、道路詳細設計から算出される排水量を用いて、道路排水の接続先である排水路の状況を調査し、改修方針を決定の上、影響範囲(L=69m)の護岸詳細設計を行った
期 間
2024/12/25~2026/03/13
本業務は、一般国道354号谷田部東拡幅事業の道路設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、道路構造令との整合性を図ったうえで、道路拡幅工事に必要な設計を行うものとする。
期 間
2025/06/17~2026/03/16
本業務は道路計画基礎調査であり、海門橋架け替えを目的とした路線選定(ルート比較検討)および各ルートの概算事業費算出を行い、経済性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を行うものとする。ルート選定にあたっては、渋滞解消を目的とした現橋利用(海門橋)を踏まえた那珂川渡河部を4車線運用での検討を行い、新設ルートの橋梁形式比較検討を行った
期 間
2025/03/13~2026/03/13
本業務は、二級河川馬込川の河川改修に伴い浜松市道瓜内白羽線の白羽橋撤去(架け替え)を行うため、工事に必要な撤去方法を経済的かつ合理的に設計検討するものである。白羽橋は1961年に竣工した橋長108m、支間長12mのプレテン中空床版橋9連で、重力式橋台2基と壁式橋脚8基を有す。非出水期に白羽橋上流側に構築する仮橋より撤去を行う計画とした。主桁は支承間一括撤去工法を採用し、施工日数が短く経済性で優位となる主桁分割4本の120t吊クローラクレーンを使用する。下部工は支間中央部を鋼矢板による締切りの上でワイヤーソーブロック解体、護岸付近を大型土のうによる瀬替え又は開削の上で油圧ブレーカ破壊解体を行うこととした。基礎工は木杭をクレーンによる引抜き、コンクリート杭は低振動ケーシングを用いて全引抜きを行うこととした。仮橋の設置は河積阻害率が現況8.22%より悪化することのないよう、既設橋脚の見通し線上に杭を配置する設計とした。両岸に設置する仮橋へのアプローチを含める施工ヤード計画を作成した。撤去設計並びに撤去工法の説明、条件の確認のため、浜松市及び静岡県庁、ガス管管理会社との関係機関協議を実施した。
期 間
2025/06/19~2026/03/16
本業務では、狩野川西部浄化センター処理水の放流先である一級河川沼川付近の河川環境を把握するために必要な基礎資料を収集し、現況における水質及び生態系の状況を継続的に調査することを目的として、流量観測・水質分析・生物調査(魚介類及び水生植物)を実施した。調査地点は、河川環境の経年変化を把握するため、既往調査地点と同一箇所とし、沼川3地点、高橋川1地点、沼川第二放水路2地点の計6地点に設定した。調査時期は、7月及び2月とし、調査目的を鑑みて大潮の下げ潮時に実施した。流量観測では、河川の流向を目視確認後、水深及び流速の計測を実施し、河川流量を算出した。水質分析では、現地測定及び室内分析を実施した。分析結果については、環境基準や既往調査結果等を踏まえたとりまとめ及び評価を行い、河川水質の経年変化を把握した。生物調査では、投網・タモ網・定置網を用いた採捕調査を実施した。魚類の確認種については、既往調査結果とあわせて、生活型別に出現状況を経年的に整理し、生息環境の経年変化を把握した。また、狩野川西部浄化センター処理水放流先の河川環境を継続して把握するにあたり、令和8年度調査計画(案)を立案した。