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期 間
2009/04/01~2010/03/31
【測量】
路線測量:作業計画 1.0業務,現地調査 0.178Km,中心線測量 0.178Km,仮BM設置測量 0.178Km,縦断測量 0.178Km,横断測量 0.178Km,平板測量 1.0業務
【設計】
流路工詳細設計:現地調査 1.0業務,設計計画 1.0箇所,基本事項決定 1.0箇所,施設設計(護岸工) 1.0箇所,施設設計(床固工) 3.0箇所,施設設計(護床工) 1.0箇所,施工計画、仮設構造物設計 1.0箇所,照査 1.0箇所,総合検討 1.0箇所,報告書作成 1.0箇所
箱型函渠設計:箱型函渠一般図作成 2.0箇所
床版橋・受台設計:プレキャスト床版橋、受台設計 1.0箇所,プレキャスト床版橋、受台設計類似構造物 1.0箇所
地質機械ボ-リング:土質ボ-リング(φ66mm)粘性土、シルト 1.3m,土質ボ-リング(φ66mm)砂・砂質土 0.7m,土質ボ-リング(φ66mm)礫混じり土砂 7.0m,標準貫入試験粘性土、シルト 2.0回,標準貫入試験粘性土、シルト 7.0回,機材搬入、撤去 1.0式,足場仮設傾斜足場(15°~30°) 1.0箇所,特装車小運搬 1.0t,給水費(ポンプ運転) 1.0箇所,調査孔閉塞 1.0箇所,準備跡片付け 1.0式,資料整理とりまとめ 1.0業務
期 間
2014/04/01~2015/03/31
期 間
2015/04/01~2016/03/31
砂防設備台帳
作業計画 1業務
砂防設備台帳整備(整備延長101~500m) 5渓流
砂防設備台帳修正(修正延長0~100m) 1渓流
打合せ協議 1業務
期 間
2013/04/01~2014/03/31
【工損事後調査】1所有者
建物事後調査、水準測量、柱・床傾斜測定、給湯給水設備調査・負担金算定
期 間
2019/04/01~2020/03/31
本業務は、県土整備部の管理する砂防設備(砂防法(明治30 年法律第29 号)第1 条に規定する「砂防設備」)の点検、健全度評価を実施した上で、健全度評価において要対策(C1,C2)と評価された砂防設備について、現地踏査および写真撮影を行い、点検調書の修正・更新を行ったものである。
期 間
2019/04/01~2020/03/31
本業務は鳥取県土整備事務所が管理する急傾斜地崩壊防止施設、地すべり防止施設及び雪崩防止施設の点検、健全度評価を実施した上で、健全度評価において要対策と評価された施設について、現地踏査及び写真撮影を行い点検調書の修正・更新を行うものである。
期 間
2019/04/01~2020/03/31
本業務は、県土整備部の管理する砂防設備(砂防法(明治30年法律第29号)
第 1条に規定する「砂防設備」)の点検、健全度評価を実施した上で、健全度
評価において要対策と評価された砂防設備について、健全度の他、保全対象
に基づく重要度等を考慮して、修繕等の優先度を設定するとともに、対策工
法を選定、概算工事費を算出し、砂防設備の機能低下を防止し、所定の機能
及び性能を長期にわたり維持・確保し続けるための鳥取県砂防関係施設長寿
命化計画の更新(案)を策定するものである。
期 間
2018/04/01~2019/03/31
本業務は、鳥取県が管理する既存の砂防関係施設の機能低下を防止し、所定の機能及び性能を長期にわたり維持・確保し続けるために、「鳥取県長寿命化計画策定マニュアル(案)」に基づき、砂防設備、地すべり防止施設、急傾斜地崩壊防止施設の修繕・改築・更新の対策工法の検討及び優先順位の決定と年次計画の策定を行うとともに、経過観察方法、日常的な維持管理計画についても検討し取りまとめた、砂防関係施設長寿命化計画(案)を策定した。また健全度評価についても、部分的に見直しを行った。さらに、長寿命化計画の効果を検証するために、事後保全と予防保全を実施した場合のライフサイクルコストの比較検討を行った。
期 間
2019/04/01~2020/03/31
本業務は、平成29 年度に実施した長寿命化計画策定委託業務(健全度評価)において、健全度評価C1 と判定された箇所について、部位別変状レベルC と評価された部位について変状の有無及び、調査対象ユニット内の更なる変状の有無を確認した後、ポール等を用い写真撮影し、各様式に取りまとめたものである。
期 間
2013/04/01~2014/03/31
基準点測量 N=18点
現地測量 A=0.032km2
渓流調査 N=1式
用地測量 A=3万m2
砂防えん堤予備設計 N=1基
全体計画書作成 N=1業務