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発注者 静岡県 中遠農林事務所
受注者 株式会社 増田組
期 間 2022/09/27~2023/05/26
ファームポンド築造工(1)式
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/09/26~2023/05/31
本業務は、令和4年9月23日から24日の台風15号豪雨により土石流災害が発生した、静岡市葵区油山地先の安倍川水系油山川および同支川小沢の2渓流について、砂防堰堤の新規計画に伴う災害関連緊急砂防事業の採択を受けるため、必要とする申請資料を作成することを目的とする。また、今後の出水により、上流に堆積している不安定土砂が土石流となって、下流域に甚大な土砂災害を及ぼすおそれがあるため、緊急に対応する必要がある。設計概要は、砂防堰堤の新設により渓流内に残留する不安定土砂と流木を貯留する計画として、現地踏査、土砂・流木調査、砂防堰堤の配置計画、概算工事費の算出等を行った。測量内容は、砂防堰堤計画地周辺における用地測量として、公図等の転写、公図等転写連続図作成及び土地登記記録調査を実施した。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 大日コンサルタント株式会社
期 間 2022/07/14~2023/05/31
麻機遊水地第4工区では、H16年に環境基準を超過するダイオキシン類が検出されたため、浄化対策工事が実施された。しかし、工事後モニタリングにおいて水質のダイオキシン類の環境基準超過が継続的に確認されたことから、H27年度より学識経験者によるフォローアップ委員会が開催され、水質浄化対策の検討や対策の現地施工等が行われ、R3年度は水質浄化対策の効果検証と水質浄化対策の再検討が行われた。本業務では、これまでに実施された水質浄化対策の効果検証を行うとともに、再検討後の水質浄化対策の効果や影響、実現可能性を事前に把握するための実施検証について、実施方法の検討と実施時のデータ収集・整理を行った。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 眞田建設株式会社
期 間 2022/09/26~2023/06/30
除石工(ICT土工) 佐野川工区 2800m3  下和田川工区 2300m3
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 株式会社大貫工務店
期 間 2021/10/02~2022/03/31
電線共同溝整備工事 L=120m 管路工 L=1104m 特殊部 N=3基 分岐桝 N=4基 付帯工 1式
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 原田建設株式会社
期 間 2022/09/16~2023/05/26
道路改良 81.28m  補強土壁工その2 33m  既設擁壁嵩上げ工 5.6m
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社松井測量設計事務所
期 間 2022/09/27~2023/05/31
本業務は、(主)藤枝天竜線、島田市川根町笹間下日向地内における、道路整備方針を策定することを目的とする。また、地域住民等関係者と現地調査・意見交換を進めながら道路改築計画を策定する上で必要となる資料を作成する。
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 株式会社大貫工務店
期 間 2020/12/24~2021/07/11
道路改良工事 L=22.5m 鋼矢板工 45H型 N=25枚 仮設工 1式
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 藤野建設(株)
期 間 2022/10/13~2023/06/30
復旧延長(左岸)  58.400 m 笠コンクリート工 58.400 m 鋼矢板圧入工 64.000 枚 ブロック張工 271.000 m2 小口止工  2.000 基 仮設道路工  1.000 式
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 中央コンサルタンツ株式会社
期 間 2022/09/17~2023/05/15
本業務は二級河川原野谷川を渡河する新朝日橋について、既設橋撤去設計及び新設橋(L=53.7m、W=11.0m)の橋梁詳細設計を行ったものである。上部工形式は、斜角60°程度で最小曲率半径70mを有する条件より曲線桁を比較検討した上で、経済性に優れる直線桁でバチ形状の鋼単純合成鈑桁橋を採用した。下部工位置での地質調査結果を確認し、下部工形式は躯体高10mに適する逆T式橋台、基礎形式は支持層深度5m未満に適する直接基礎を採用した。新橋部の護岸の設計を行い、経済性に優れる連結ブロック張護岸を採用した。既設橋撤去設計では上部工は支承間一括撤去工法、下部工は打撃破壊工法を採用した。基礎工撤去は河川管理者との協議の上、撤去困難な堤体以下の基礎杭は残置する計画とした。上部工架設は、現地条件および主桁の吊荷重よりトラッククレーンベント架設を採用した。下部工施工では近接する既設サイフォンへの影響の少ないオープン掘削を採用し、掘削時の湧水量と必要な排水ポンプ台数を算出した。水位観測所の水位データを基に架橋位置での施工時水位を算出し、瀬替えによる河川内施工計画を立案し、河川管理者と河川協議を行った。