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期 間
2022/11/18~2023/05/31
施工延長L=190m 掘削(ICT)1,045.4m3 土砂等運搬1,045.4m3
期 間
2022/09/24~2023/04/28
応急本工事L=82m ・崩土除去工・高所法面掘削工・鉄筋挿入工・モルタル吹付工
期 間
2022/08/15~2023/04/28
本業務では、山口県が管理する橋梁4300橋に対して、老朽化・損傷が顕在化し橋梁としての機能が低下してから大規模修繕や架替え等を行う「事後保全型管理」から、損傷が軽微で橋梁としての機能が低下する前に予防的な修繕等を行う「予防保全型管理」の維持管理方法へ移行し維持管理コストの縮減を図るための橋梁長寿命化修繕計画の策定を実施。橋梁長寿命化修繕計画は「長寿命化及びコスト縮減」、「予算の平準化」、「新技術等の活用」、「集約化・撤去」の4つを主目的に計画および公表資料を策定。今後10年間の個別施設計画(点検計画、補修対策時期及び対策内容、概算事業費)を実施した。計画の見直は学識経験者への意見聴取を行った。
期 間
2022/12/08~2023/04/28
期 間
2022/07/23~2023/02/27
本業務は、一般県道常総取手線の取手市駒場地内及び主要地方道美浦栄線の利根町加納新田地内における道路法面の測量、設計を行った。測量について、駒場工区は、4級基準点測量、地形測量、路線測量(延長70m)、用地測量を行い境界確認を行った。設計は、過年度に施工が完了した設計個所の反対側と同じ、法面保護としてブロック積擁壁形状(延長約54m)とした。また、地質調査報告書よりブロック積基礎形状は、必要地耐力の計算を行い基礎位置の土質より現況地盤の支持力を算出した結果、地盤改良は無しとなり一般的な砕石基礎となった。次に、加納新田工区の測量は、4級基準点測量、地形測量、路線測量(延長40m)を行った。設計については、護岸詳細設計を行った。現況がため池で道路と近接していることから護岸基礎形状を矢板基礎とし法面をブロック張構造(勾配1:1.0)とした。矢板の長さについては、地質調査報告書より自立式鋼矢板計算(チャンの式)により長さ(L=8.5m)を決定した。施工に関して、上空に支障物があり建設機械が自由に移動できないため、鋼矢板を短くして継手工(溶接)を行って打設する施工計画とした。
期 間
2022/09/30~2023/04/24
本業務は、令和 4 年 9 月 23 日から 24 日の台風 15 号による異常出水で、一級河川上野部川の右岸のブロック積護岸延長5m が崩壊したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害や被災の拡大を防止することを目的とし、測量・設計を実施するものである。
期 間
2022/08/27~2023/03/22
本業務は、賀茂郡南伊豆町下小野地先の土石流危険渓流「下小野中沢」において、新たに整備する砂防堰堤の詳細設計及び、設計に必要な測量を行うものである。
期 間
2022/12/27~2023/05/31
期 間
2022/06/20~2023/04/28
生育基盤盛土工 13584m3
防風工 641.9m
植栽工 0.68ha
期 間
2022/09/07~2023/01/31
農道改良 L=51.8m
用水路工 L=58.9m