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期 間
2021/10/07~2022/02/25
本業務は、清水海岸において平成18年度~平成20年度および平成22年度、平成27年度に設置した漁場調査ブロックと捨石について、ブロックと捨石の状態、砂の堆積状況および魚類の蝟集状況等を調査し、漁場状況について把握することを目的とする。
併せて、4号消波堤~L字突堤~離岸堤群周辺(静岡海岸含む)の飛散ブロックの分布状況について海底面探査により位置を確認する。
期 間
2020/03/23~2021/03/05
①ICT土工 V=20,630m3
②発生土処理 V=20,620m3
③フェンス撤去 L=1040.6m
④高木撤去 N=1本
期 間
2019/01/23~2021/03/11
2工区 既設桝取替工 16箇所
3工区 盛土工 7,150㎥
ICT舗装工 10,967㎡
4工区-1 盛土工 5,920㎥
ICT舗装工 11,962㎡
擁壁工 155.5㎡
5工区-1 盛土工 12,560㎥
ICT舗装工 19,219㎡
擁壁工 377㎡
5工区-2 盛土工 6,340㎥
ICT舗装工 6,442㎡
擁壁工 209㎡
6工区-1 盛土工 1,990㎥
ICT舗装工 3,703㎡
擁壁工 91.4㎡
6工区-2 盛土工 7㎥
ICT舗装工 1,637㎡
期 間
2021/06/24~2022/02/28
設計業務は、(主)富士川身延線の富士市木島地内(木島交差点付近)において山側道路法面の落石対策工の予備設計、詳細設計を行った。本業務は当初、既設落石対策施設の状況を確認し、現状落石対策として妥当であれば補修設計を実施するものであったが、既設落石対策施設の支柱高が現行の設計基準を満足していないことから、落石対策施設を新設する方針で設計を実施した。工法選定では、落石予防工(発生源対策)と落石防護工(道路脇や斜面途中での対策)の組み合わせによる検討を行った。結果、落石予防工は「小割除去工」、落石防護工は「ポケット式落石防護網工」を選定し、それらの詳細設計、施工計画を実施した。
測量業務に関しては、過年度測量成果の現況平面図や中心線を基に法面補修設計に必要な横断測量を実施した。
期 間
2021/10/01~2022/03/15
本業務は、一級河川大井川(榛原郡川根本町田野口地先)における、中流域浸水対策に伴う測量を行なったものである。
期 間
2021/06/05~2022/02/18
期 間
2021/06/05~2022/02/18
期 間
2021/06/15~2022/02/24
本業務は、伊豆市熊坂地内の熊坂No.2急傾斜地において、法面崩壊等から人家を保全し、住民生活の安定を図る事を目的に急傾斜地崩壊対策施設の予備設計を行う業務である。対象地は斜面高20メートル程度であり、家屋は斜面と近接している。また斜面の法下から高さ5メートルの位置に市道があるため、計画を行う上で市道の取り扱い(存続・移設・廃道)が課題であった。市道は現在利用されておらず、関係所有者および伊豆市との協議の結果、市道は廃道する事で方針が決定した。本業務においては、現地調査の結果と測量業務において把握された地形条件に基づき対策施設の工法を選定し、安定性、施工性、経済性を考慮した比較検討を行い適切な工法を決定したものである。
期 間
2021/03/18~2022/02/10
本業務は、予備設計で検討された砂防堰堤により、詳細設計に必要な測量を実施し、地質調査資料を確認するとともに、三倉川支川黒石南沢の砂防堰堤及び法面工の詳細設計を実施することを目的とする。
期 間
2021/09/16~2022/02/28
本業務は、下田土木事務所管内に於ける県単道路交通情勢調査に伴う一般交通量調査業務である。指定された調査箇所にて、交通量の調査を12間時間及び24時間の調査を行い指定の様式に記載する。