8,133件中 8,041-8,050件表示
期 間
2019/09/03~2020/02/28
本業務は、沼川新放水路の整備に伴い、沼津市大塚地内の千本松原(防風林)の一部を撤去するため、その代替施設として設置する仮設防風柵の詳細設計を行うものであり、併せて海側工事で発生する土砂仮置場の形状検討を行うものである。
期 間
2019/10/23~2020/02/14
本業務は、令和元年10月の台風19号による波浪により被災が生じた清水海岸の2号消波堤、緩傾斜護岸および静岡海岸の離岸堤8基について、被災原因等の基本事項をとりまとめ、復旧工法を検討することを目的とした。波浪特性の整理として、被災前後の海象状況を整理するとともに、波浪変形計算により被災箇所前面の波高を算定し、波浪特性を把握した。さらに、波浪特性および地形変化状況等を基に、対象施設の被災原因の整理を行い、対象施設の復旧工法の検討を行った。
期 間
2019/03/26~2020/02/14
本業務は、井田子川の砂防堰堤において、求められる機能及び必要な性能を保持するための測量・設計業務である。
期 間
2019/10/15~2020/01/31
本業務は、令和元年10月の台風において、二級河川須川が被災した為の緊急対策業務である。
期 間
2019/10/24~2020/01/31
本業務は、令和元年に発生した台風19号(10月12日:静岡県内)の豪雨により、静岡県清水区大平地先の二級河川興津川(砂防)の渓流保全工(護岸工、底張工、水叩工など)が被災した。現地調査は、崩壊している砂防施設を確認し災害復旧延長を設定した。復旧区間及び設計位置を確認して、平面、縦断及び横断測量を実施した。河道計画では、現況特性、被災水位、被災のメカニズムを推定して、計画を立案した。河道設計で、最低河床高、河床の整備計画を把握して護岸計画を行い、標準及び大型ブロック積み擁壁を提案した。底張コンクリートは、再発防止を考慮して既存の厚さより厚く設定した。作業は、A・B表、野帳、写真帳を作成した。
期 間
2019/10/23~2020/01/31
本業は、災害対応要請所に基づき、令和元年度10月11日から12日にかけての台風19号により被災した、静岡海岸の離岸堤8基の復旧を目的に測量設計行った。
期 間
2019/11/16~2020/01/31
本業務は、令和元年5月21日の豪雨により、浜松市北区三ヶ日町鵺代地先を流れる二級河川日比沢川左岸護岸が被災したため、再度災害や被害の拡大を防止するための、災害復旧工法を検討することを目的とする。
期 間
2019/09/27~2020/03/13
伊豆半島東側地区の航空レーザ、航空レーザ測深、車載写真レーザによる高密度レーザ測量を実施する
期 間
2019/10/28~2020/01/17
本業務は、令和元年10月11日から10月12日にかけての台風19号により破損した焼津大崩海岸の護岸の復旧工を設計することを目的とした。焼津大崩海岸の既設護岸は階段ブロックであり、隣接箇所とも同様の構造となる。本業務では、異常気象のデータから被災の原因の考察をするとともに対策の提案を行った。
期 間
2019/10/28~2020/03/16
本業務は、令和元年度10月11日~12日にかけての台風19号により破損した焼津大崩海岸の護岸復旧のため設計を行った。また災害査定のための写真撮影及び査定準備を行った。復旧工法は、既設階段ブロックが製造中止のカブトンブロック(4t型)であるため、同等製品を比較検討した結果、景観性・経済性に優れるコースト5tL型を採用した。