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期 間
2019/08/05~2020/07/01
工事施工延長 L=217.7m
【A1橋台側スロープ工 L=83.7m】
鋼製スロープ設置工 N=1基
施設撤去工 一式、施設復旧工 一式
【A2橋台側スロープ工 L=83.7m】
鋼製スロープ設置工 N=1基
施設撤去工 一式、施設復旧工 一式
【橋梁部 L=39.5m】
床版設置工 N=1基、高欄設置工 L=79.2m、伸縮装置設置工 N=2箇所
建設廃材運搬処理工 一式
交通管理工 一式
船舶運転拘束費 一式
期 間
2020/08/25~2021/03/15
本業務は一般県道御殿場箱根線の二ノ岡橋・二ノ岡橋側道橋上・二ノ岡橋側道橋下について適切な補修により橋梁の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。補修設計は、平成28、29年度に実施された橋梁点検結果及び本業務現地踏査に基づき、長寿命化に必要な現地調査を実施後、調査結果をもとに損傷の原因を推定して最適な補修工法を検討し、橋梁補修詳細設計を行う。
期 間
2020/12/19~2021/03/15
本業務は、一般県道湖西東細谷線において、境川に架かる境橋側道橋工事に伴う測量をおこなうものである。
期 間
2020/12/08~2021/03/19
本業務は、国道469号と二級河川鮎沢川と交差する箇所に架橋されている御玉橋の補修設計である。本橋は、RC単純T桁橋にPCプレテンI桁橋(既設橋より橋長が長い)による拡幅施工されている一連の橋梁である。橋梁周辺状況は、国道沿いのため一部畑地があるものの家屋連担の地域であり、比較的交通量も多い状況である。補修設計を行う前に橋梁点検及び詳細調査を実施し損傷状況を把握した後、損傷変状に対して補修の要否を検討し詳細設計を実施した。主な損傷は、上下部工ともにRC断面の断面修復であったことから、補修範囲や施工量から左官工法を選定した補修設計となった。また既設防護柵が、高さ40cm程度のRC高欄であることから、高欄兼用防護柵への取替工も併せて計画を行った。橋梁補修に対する施工計画は、桁下空間が高く確保できていることから、上部工に対しては吊足場か橋梁点検車による足場計画を行った。また下部工に際しては、高い箇所の損傷は上部工補修と同様な方法とし、河床付近や低い箇所においては、晴れ待ち施工を前提とした施工条件で、日毎施工量にあった締切工法(普通土のうや釜場排水など)による計画とした。
期 間
2020/06/13~2021/03/15
本業務は、(一)横川磐田線における道路利用者安全確保のための山側斜面の災害防除及びそれに伴った道路拡幅の設計を実施することを目的とした。
期 間
2021/01/19~2021/03/15
本業務の目的は、田子の浦港管理事務所が管理する鈴川臨港道路の鈴川跨線橋(A1-P4)について、令和2年度版橋梁点検マニュアルに基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることである。本橋の点検対象区間は、連続RC中空床版橋である。A1-P3の桁下は隣接する田子の浦埠頭(株)の作業ヤードである。P3-P4間は臨港道路3号線の跨道部である。徒歩・はしご・脚立および高所作業車を用いて近接目視点検を行った。点検の結果、健全度II(リスクマネジメント)の橋梁全体の判定区分は、「II:予防保全段階」であった。予防保全の観点から措置を講ずることが望ましいと判断した。
期 間
2020/09/01~2021/03/15
本業務は、(一)沼津小山線の堰原橋、唐沢橋および震橋(本橋・側道橋)について適切な補修により施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。業務の具体としては、2016年及び2018年に実施した橋梁点検結果および現地踏査結果に基づき長寿命化に必要な補修について検討・設計を行うものである。
期 間
2020/10/20~2021/03/15
本業務は、御殿場市内における御殿場高架橋の点検(定期点検(A))を行った。調査は「静岡県橋梁点検マニュアル」による定期点検の項目に基づくものとし、点検は桁下から地表面までの高さが5m程度以上で、梯子、脚立等により近接目視が困難なため、高所作業車にて点検を行った。また、点検及び結果の判定は、静岡県橋梁点検調書作成システムに準じて行い健全度I,IIの評価を行った結果、評価IIIとなった。
期 間
2020/07/18~2021/03/15
期 間
2020/08/25~2021/02/26
本業務は、(一)沼津小山線の御殿場市増田地内外に架かる「古沢橋他5橋」において、長寿命化を図る目的で橋梁の補修設計を行うものである。補修設計にあたっては、過年度の定期点検資料を参考に「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度改訂)」に準じ詳細点検を行い、その結果に基づき補修が必要とされた項目1.橋面舗装打替え、橋面防水の設置2.高欄取替え、3.地覆打換え、4.断面修復5.胸壁打換え、6.伸縮装置の取替え7.支承の塗替え等について構造特性、施工性、経済性、維持管理性等の観点から比較案を整理し最適工法のよる詳細設計を実施した。