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発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/07/29~2022/03/25
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とした箇所を抽出した。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/07/29~2022/03/25
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とした箇所を抽出した。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 国土防災技術株式会社
期 間 2021/05/22~2022/02/28
本業務は,口坂本地すべり防止区域(A・B 地区)に設置してある,口坂本地すべり自動観測システムの老朽化・機器故障等に伴い,新システムに更新するための比較検討・システム設計を実施する。システム設計ではネットワーク構成図をはじめ,通信機器,更新計器,撤去機器等の工事発注に必要な数量,図面,特記仕様書等の作成を行うものである。また,新システムに更新するための比較検討・システム設計で行った検討内容についてまとめる。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2020/09/18~2022/03/25
本業務は、土砂災害防止法の既指定箇所のうち、急傾斜地崩壊対策施設がある箇所において、平成17年度までに設計された旧基準の急傾斜地崩壊対策施設について、施設台帳等の既存資料や現地調査により施設の概要等を把握し、旧基準施設の安定計算を実施して安全性評価を行った。その結果により特別警戒区域の設定を行った。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/03/20~2022/03/25
本業務は、土砂災害防止法の既指定箇所のうち、急傾斜地崩壊対策施設がある箇所において、平成17年度までに設計された旧基準の急傾斜地崩壊対策施設について、施設台帳等の既存資料や現地調査により施設の概要等を把握し、旧基準施設の安定計算を実施して安全性評価を行った。その結果により特別警戒区域の設定を行った。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社長大
期 間 2021/06/03~2022/03/22
現行の太田川水系河川整備計画は、平成13年12月の策定時から対象期間を概ね20年としており、令和4年1月時点で20年が経過する。  静岡県では、計画策定時より各河川の河道改修や太田川ダムの建設、環境整備、維持管理等を進めてきたが、現時点で計画期間内の整備メニューの完了が困難な区間が見受けられることから、計画期間の延伸等の整備計画の変更を行なうため、本業務では整備計画変更(案)を作成することを目的とし実施した。 本業務では、利水、環境、維持管理について整備計画策定後に状況変化があったか関係データの整理・分析を行い本文見直しの必要性を確認した。変化があった事項については整備計画本文の変更案を作成した。また、利水については正常流量検討の更新の必要性について確認し、項目別必要流量の整理を行ったが、策定時から変更の必要が生じる項目はなかった。これらの検討に当たり整理した利水、環境、維持管理の現状から、今後の課題点についても整理した。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2021/11/16~2022/03/25
静岡県が管理する港湾の水域施設(航路・泊地)において、既存の航空レーザ計測(ALB)データからグウランドデータを作成し、海底地形の可視化をすることで各施設の水深および土砂の堆積分布を確認するとともに、海底面の経年変化の分析に活用する基礎資料とする。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2021/09/08~2022/03/25
 本業務は、清水港江尻地区への駿河湾フェリーの移転や賑わい空間の創出に向けた岸壁及び埠頭用地の整備にあたり、既存バンカー機能である給油タンクからの配管及び給油ピットを移設する詳細設計を行ったものである。  また、配管工事において危険物取扱い基準の対象となることから、関係機関協議資料を作成するとともに、移転に伴う補償費の算定を行ったものである。  新設給油ピットは、消防協議の結果、事業所ごとに設置することとなり、予備設計時の2基から3基に変更となった。また、埋設配管については、フェリーターミナルの車両乗り入れ等の影響を受けない深さに設置するため、直埋設とした。  配管延長の延伸に伴い各事業所にポンプ設備を屋外貯蔵所となるタンク側に設置することとし、安全に給油作業ができるように流量計、非常停止ボタン等の安全装置を合わせて設置することとした。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/09/22~2022/03/25
本業務は,(国)469号勢子辻バイパスの千束川を渡河する橋梁の詳細設計である。A1橋台が林道ヌカリヤ線に位置するため,富士市林政課に林道の付替えが可能なことを確認した。林道を橋台背面に付け替える場合は,(国)469号を横断するためのボックスカルバートが必要となるが,橋台前面に付け替える場合は,橋長が延びるもののボックスカルバートは不要となる。支持層は,GL-1.5m程度と浅い位置に分布する玄武岩溶岩である。そこで,床付け位置・構造性・施工性・経済性・維持管理性に優れる最適橋長と橋梁形式として,河川断面に対して橋台位置を背面側に控えた斜面上の直接基礎とする橋長17.9mのPCプレテンホロー桁橋とした。なお,試掘調査を実施し橋台下流側に向かって支持層が傾斜していないことを確認した。計画路面高は,現地盤より6m以上あるため橋台背面アプローチ部は砂質土で埋め戻し,フルウイングとした。躯体幅が16mと広いためひび割れ誘発目地を設置し温度ひび割れ対策を施した。凍結防止剤散布地域のため橋座周辺部に表面含浸材を塗布することとした。林道迂回路計画,支障物件の移設を検討し,施工計画,主桁架設計画を行った。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 鈴与建設株式会社
期 間 2021/03/11~2022/03/25
撤去工 裏込石撤去工 1793m3、埋土撤去工 1404m3、越波対策盛土撤去 878m3     袋詰玉石撤去・運搬・仮置 353個、本体ブロック撤去・運搬・仮置 166個 基礎工 基礎捨石工 2808m2 本体工 アスファルトマット工 504m2、本体ブロック据付工 171個 ボックスカルバート工 ボックスカルバート据付 1基 場所打ちコンクリート工 水中コンクリート工 31.3m3 裏込工 裏込工 3531m3、防砂シート敷設 3855m2、裏埋工 9600m3 越波対策工 袋詰玉石据付 253個、袋詰玉石仮置 726個