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期 間
2022/10/01~2023/02/28
本業務は、丸山川支川西浜沢砂防に基づいて、砂防工事を行うにあたり、必要な測量作業を行うものである。
路線測量 0.18km
期 間
2022/09/07~2023/02/28
本業務は、下田都市計画区域、南伊豆都市計画区域、東伊豆都市計画区域及び河津都市計画区域において、都市計画法第6条に基づき、都市の現状及び都市化の動向等を把握するための資料、情報を収集し、今後の都市計画の策定とその実施を適正に遂行するための都市計画基礎調査を実施した。
期 間
2022/09/16~2023/03/01
当該地は、国立公園特別区域・特別名勝指定地・鳥獣保護区特別保護地区・国有林野の区域内である。本業務は、現況道路区域を明確にし、国有林野貸付区域を明示するための測量業務である。
期 間
2022/07/20~2023/02/27
本業務は、静岡県熱海土木事務所が管理する4橋に対し、橋梁定期点検を実施し、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保すると共に沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を作成することを目的とする。定期点検は現地踏査を行い、点検実施計画書を作成し、基本的に全ての部材を接近目視点検で状態を評価した。橋梁点検結果は損傷図を作成し、損傷写真等の登録、編集を行うと共に、静岡県橋梁点検調書作成システムを使用し健全度を判定した。
期 間
2022/09/15~2023/02/28
本業務は、静岡県及び県内市町が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下 「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2022/03/19~2023/01/24
路床置換工 V=570m3
下層路盤工 A=629m2
上層路盤工 A=600m2
基層工 A=600m2
表層工 A=481m2
期 間
2022/08/04~2023/02/24
都市計画法第6条第1項に基づき、業務委託共通仕様書、本特記仕様書に基づき、静岡県が別に定める都市計画基礎調査要綱、GIS作成仕様書に基づき実施する。また調査基準年度は令和2年度とする。
期 間
2022/07/02~2023/02/28
本業務は、道路防災点検の対象項目「落石・崩壊」、「岩盤崩壊」、「地すべり」、「土石流」、「盛土」、「擁壁」における対策工必要箇所及びカルテ対応箇所について、防災カルテによる道路防災点検を実施し、防災カルテの修正を行ったものである。過年度の道路防災点検結果より、変状の進行の有無、新たな変状箇所を確認し、点検結果のとりまとめを行った。
期 間
2022/07/20~2023/02/28
本業務は、過年度に実地した中山川支川奥沢砂防堰堤詳細設計に伴い、砂防管理用道路における付替道路設計及び切土法面の予備・詳細設計を目的とする。堰堤計画地には山林からの進入路(私道)があるが、大部分が堰堤、堆砂域により使用ができなくなる。私道の付け替えが必要となり、堰堤右岸部に付替道路を設置し、管理用道路と併用するものである。管理用道路計画に伴い法面対策が必要となりその対策として、切土工・アンカー付吹付法枠工・地山補強土工の3案を選定し比較した結果、経済性からアンカー付吹付法枠工を採用する。法面設計を行う際の計画安全率は、当該地が砂防堰堤工事の管理用道路であり、重要度は低いと判断し市町村同程度と位置づけ1.12とした。アンカー施工に伴い、在来工法であれば、足場を組足場上で削孔機による削孔を行うが、当該地は山中であり、大型のクレーンの搬入が難しいことから新技術・新工法である無足場アンカーを提案、選定に当り、通常の足場工を使用した場合と無足場アンカーの経済性・施工性(工期)を考慮の上、経済性・施工性に優れる無足場アンカーを提案する。
期 間
2022/09/29~2023/02/28
本業務は、令和4年9月の台風15号による異常出水で、二級河川馬込川の江之島町地先の左岸護岸復旧延長141mが崩壊したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害や被災の拡大を防止することを目的とした測量・設計である。被災概要は、流水の作用により河床洗掘及び護岸基礎と木杭の間の栗石が流出し、護岸基礎の根入れが不足して護岸背面の土砂流出が起こり、既設法枠護岸が沈下して被災した。復旧工法は、鋼矢板護岸・笠コンクリート・法枠工・ブロック基礎・護岸付属物・平ブロック張・袋詰玉石の構造とした。予備設計では、工法選定にて、直接基礎で根入れ1mを確保する工法と鋼管矢板工法及び鋼矢板護岸で前面に洗掘防止のための袋詰玉石を敷設する工法とで経済比較を行い、鋼矢板護岸に袋詰玉石を敷設する工法を選定した。鋼矢板は、耐震計算を伴う安定計算を実施し、形式を比較分析の上ハット形鋼矢板25Hを採用した。施工計画では、被災箇所は感潮区間で水深があることから河川内の締切りが困難であることを施工条件とし、堤防天端を拡幅して施工ヤードをとり、堤防天端にクレーンを配置して鋼矢板・袋詰玉石・護岸を築造する計画とした。