茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/23~2025/03/15
粗粒材養浜工 養浜土量(水洗6・7号) 4500m3
期 間 2024/08/30~2025/03/15
本業務は、茨城県行方市手賀地内の主要地方道水戸神栖線における道路詳細設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、道路改良舗装工事に必要な設計を行なうものとする。
期 間 2024/08/28~2025/03/26
本業務は、広域公園鹿島灘海浜公園における公園施設の更新設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、公園施設の更新に必要な設計を行うことを目的とした。
期 間 2024/07/23~2025/03/15
本業務は、一般国道118号の歩道修繕(主に柵板擁壁の改修)に掛かる測量及び設計業務であり、宅地が隣接する修繕対象擁壁の改修に際し、改良工事中の車両交通の維持と隣接宅地への影響を最小限にするため、擁壁形式を自立式鋼矢板擁壁とした修繕設計を行ったものである。
期 間 2024/08/02~2025/03/31
常陸川大橋の橋梁塗装修繕工事
期 間 2024/08/08~2025/03/20
道路改良舗装工事L=72.0m 重力式擁壁(1号)V=72.0m3 重力式擁壁(2号)V=72.0m3 アスファルト舗装工A=286.0m2 ガードレールL=37.0m
期 間 2024/10/03~2025/03/15
本工事は、鹿島港区内における航路のバックホウ浚渫船を用いた浚渫工事である。浚渫工の施工区域は港内側、港外側の2箇所であり、浚渫土量は1回目V=3,360m3、2回目V=4,200m3である。土捨工は、土運船及びバックホウを用いて現場内に仮置きを行い、ダンプトラックによる土砂等運搬を行った。
期 間 2024/06/21~2025/03/31
本業務は、盛土規制法に基づき(1)規制区域の候補区域の修正、(2)渓流等の抽出、(3)茨城県版審査基準(案)・茨城県版許可申請書等の手引き(案)を作成することを目的として実施した。規制区域の候補区域の修正については、基礎調査実施要領(規制区域指定編)に従って実施された市町村長の意見やパブリックコメントの情報より、その内容を精査・協議の上、修正した。渓流等の抽出については、「盛土等防災マニュアル」の改訂概要に従い、GISを活用しながら地形データより渓床勾配10度以上の谷地形、且つ一連の谷地形の底部中心線より左右25mの範囲を設定した。茨城県版審査基準(案)・茨城県版許可申請書等の手引き(案)の作成については、他自治体の審査基準等を収集・整理した上で、県の実態に即した茨城県版審査基準(案)を作成した。合わせて、同法の円滑な施行に資するよう、茨城県宅地開発関係資料集(技術基準編)の改定、及び茨城県版許可申請等の手引き(案)を作成した。
期 間 2024/09/13~2025/03/15
本業務は、一般国道126号における新利根橋の取付擁壁修繕工法の修正設計であり、非破壊調査(高周波衝撃弾性波試験)4点、アンカー付場所打ち法枠詳細設計1箇所および工事に向けての河川協議資料作成を実施したものである。設計に先立ち、擁壁形状の把握として非破壊調査を実施し、高さ・幅の測定結果から過年度設定した擁壁形状を修正した。調査の結果、擁壁は自立式ではないこと、杭基礎があることなどが明らかとなり、設計の基礎資料とした。擁壁形状が重力式のような抗土圧構造ではなく、法面保護を目的とした被覆構造であるとの判断から、対策はレベル2地震動に対する盛土法面の安定確保を目的に検討した。一般的には、法面への鉄筋挿入工が考えられるが、現道に汚水管が埋設されているため、埋設管保護の観点からルートパイル工(網状鉄筋挿入工)を選定し、取付擁壁の背後に打設する設計とした。また、橋台との開き箇所に対しては小口止め工、擁壁天端の土砂吸出しに対してはプレキャスト防護柵基礎を適用し、擁壁背面土砂の流出を防止する措置も講じた。なお、工事が速やかに着手できるよう河川協議資料を作成し、河川管理者との協議を行った。
期 間 2024/08/10~2025/03/15
水戸土木事務所管内の5橋について橋梁点検・診断を実施したものである。前回点検は2019年度に実施され、橋梁の損傷・変状を近接目視にて実施し、安全・円滑な交通を確保するものとし、維持管理に必要となる基礎資料を得ることを目的としている。点検方法は、地上、梯子、高所作業車、橋梁点検車(BT-200)、千歳橋は一部船舶を使用し河川部橋脚の基部点検及び洗掘調査を行い、ポールカメラを使用し歩道部床版下面の点検を行った。点検の結果、緊急対応を必要とする損傷は認められなかった。主な損傷内容は、健全性の診断3の諏訪跨線橋は湿潤環境下による支承の腐食膨張(健全性の診断3)等、補修を必要とする損傷が多数認められるが、現在、補修対応中である。健全性の診断2の他4橋の内、伸縮装置が健全性の診断3の千歳橋では、漏水により箱桁内で滞水し、板厚減少を伴う腐食が認められた。その他に再塗装後の劣化による腐食、コンクリ-ト床版に漏水、剥離、鉄筋露出、高欄に変形、欠損(第三者の安全面から)等の損傷を確認した。