茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/03/16~2024/09/11
-6m航路灯浮標設置工事 灯浮標整備 N=4基 灯浮標設置 N=4基 灯浮標撤去 N=2基
期 間 2024/06/19~2024/09/16
本業務は、茨城県水戸市自由が丘地内の一級河川沢渡川において、河川改修事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、基準点測量N=5点、河川測量L=0.26km、現地測量A=0.6haの測量作業を実施した。
期 間 2023/10/26~2024/10/29
本工事は県道高崎・坂東線延長160mの道路改良舗装工事です。
期 間 2024/03/22~2024/09/27
道路改良舗装工事L=440m 法面工A=1140㎡ 上層路盤工A=4250㎡ 基層工A=4200㎡ 中間層工A=4160㎡ 歩道路盤工A=701㎡ 歩道表層工A=1210㎡
期 間 2023/09/22~2024/07/17
橋梁耐震補強工事 N=1基(P3)、橋脚ポリマーセメントモルタル巻き立て工 N=1基、仮設工 N=1式
期 間 2023/11/29~2024/08/29
 茨城県常陸太田市の土石流危険渓流2箇所(山口沢川、寺入沢)を対象として、土石流・流木調査及び土石流・流木対策施設の検討を行った。検討の結果、山口沢川では計画基準点に1基の透過型砂防堰堤、寺入沢では計画基準点上流に1基の不透過型砂防堰堤と渓流保全工を整備する案が最も有利であることが明らかになった。また、2渓流を対象としてB/Cの算定を行った。その結果、山口沢川は3.44、寺入沢は5.83と、土石流対策事業として十分に経済性を有する事業であることが明らかとなった。
期 間 2024/02/09~2024/08/26
本業務は,笠間市池野辺地内において,一般県道真端水戸線の計画,設計および施工を実施するための基礎資料として,土質・地質等の資料を得ることを目的とした実施した.調査項目は,機械ボーリングを4箇所(掘進長計69.00m),スウェーデン式サウンディング試験を2箇所(試験深度計7.27m)で実施した.なお,岩盤出現後はオールコアボーリングを実施した.また,サンプリングを3箇所で実施し,採取した試料は室内土質試験に供した.調査では1m毎に標準貫入試験を合わせて実施し,掘削作業中は毎日作業前に孔内水位の確認をした.地表地質踏査や調査結果に基づき,地質想定横断面を計4断面および地質想定縦断図を1断面作成した.考察では,設計に必要な地盤定数を提案し,切土掘削と盛土の安定についての問題点や設計・施工上の留意点等についてとりまとめた.
期 間 2023/09/26~2024/09/30
地盤改良工事L=84m 掘削工V=870m3 高圧噴射撹拌工φ1900N=108本
期 間 2024/05/31~2024/08/28
本業務は、国道354号にかかわる上の橋の架け替えのための修正詳細設計である。修正内容は、施工に先立ち実施した2本の追加地質調査の結果が、詳細設計当時の地質調査に比べて全体的に脆弱だったことを踏まえ、基礎杭を修正したものである。詳細設計で選定された支持杭の鋼管杭φ600中堀工法、杭長27.5m、25.5mに対し、同杭種杭径の薄層支持杭で杭長32.0mと摩擦杭の場所打ち杭φ1000、鋼管ソイルセメント杭φ1000で杭長20.0mを比較し、修正設計では、経済性に優れる薄層支持杭の鋼管杭φ600中堀工法(セメントミルク噴出攪拌方式)、杭長32.0を採用した。
期 間 2024/01/16~2024/08/02
本業務は、一級河川西谷田川に位置する柔構造樋管の詳細設計業務である。一級河川西谷田川の河川改修に伴い、現況排水樋管の付替え設計を実施した。新設樋管の計画位置は、現況排水管位置と同位置に決定した。函体断面は、流域より排水量を整理し、幅1.0m×高さ1.0mの矩形断面に決定した。函体構造は、経済性に優れる現場打ちコンクリート構造を採用した。工期短縮のために、樋管設置に伴い必要となる護岸は、大型コンクリートブロック張を採用し、護岸基礎や天端コンクリート等の各種部材は、プレキャスト製品を採用した。ゲート構造は、水位の変動に合わせて自動開閉でき、維持管理に優れるバランスウェイト式フラップゲートを採用した。基礎構造は、レベル1地震時に液状化する地盤があるため、中層混合処理工法による地盤改良基礎とした。遮水矢板の形式は、経済性に優れるU型鋼矢板を採用した。施工計画は、片岸ずつ施工する鋼矢板による仮締切計画を立案した。水路管理者である土地改良区との協議のために、関係機関協議資料を作成した。