茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/09/16~2023/03/15
路体盛土工7000m3 法面整形工1550m2
期 間 2022/08/06~2023/03/15
一級河川 石川川の右岸No13付近には過年度業務にて排水樋管が設計されている。その後、近接地に施工された取水堰や用地確保等の問題により、排水樋管設計位置を移動する必要が生じたことから、本業務はこの排水樋管の設計を行い、図面・数量計算書を修正することを目的とする。
期 間 2022/07/26~2023/03/15
本業務は、過年度に事後保全を前提として策定した地すべり防止施設(23区域)の長寿命化計画について、「砂防関係施設の長寿命化計画策定ガイドライン(案)」に基づき、ライフサイクルコストを考慮した計画に更新することを目的とする。過年度の施設調査結果から、施設および地すべりブロックの健全度評価を実施した。施設年齢と健全度評価の関係から、施設の劣化予測を検討した。施設の破損状況を確認し、施設の修繕方法および概算工事費を算出した。劣化予測から、事前保全の時期を検討した。事前保全の時期と概算工事費から、100年間のライフサイクルコストを算出した。事前保全と事後保全のライフサイクルコストを比較した。今後、10年間の地すべり防止施設の修繕に関する短期計画を立案した。現在の点検方法の課題を整理し、新技術を活用した対応策を提案した。具体的な新技術の対応策は、SAAMを活用したアンカー緊張力の把握と干渉SARを活用した広域変動把握などを提案した。地すべりの長寿命化計画を更新した。
期 間 2022/08/13~2023/03/10
道路改良工事L=120m 掘削工V=800m3 置換工V=500m3 下層路盤工A=799m2 上層路盤工A=718m2 基層工A=718m2 表層工A=732m2
期 間 2022/03/29~2023/02/23
施工延長 L=160m 置換工 A=2100m3 下層路盤工 A=2200m2 上層路盤工 A=2130m2 基層工 A=2130m2 中間層工 A=2100m2  
期 間 2022/08/09~2023/03/26
本業務は、令和2年度に実施した成田陸橋橋梁修繕設計業務委託において、未調査となっていた5径間目(JR区間)のG1桁に対してグラウト充填度調査を行い、その調査結果に基づき、過年度成果品の設計図および数量計算書などを修正するものである。成田陸橋は、主要地方道筑西つくば線の橋長216mの7径間ポストテンション方式PC単純T桁橋である。調査対象径間は、JR水戸線が桁下交差した5径間目である。詳細調査は、JRに調査計画書を提出し、事前協議した上で、P4橋脚側のC1~C5ケーブル、P5橋脚側のC1ケーブルを対象に行った。調査結果はP4橋脚側のC1~C4でグラウト充填度不足と健全度2までのPC鋼材の腐食を確認した。また、C2、C4ケーブルは、シース内帯水も確認した。調査結果を踏まえ補修方法は、PC鋼材の腐食とJR区間における作業時間を踏まえた上で、充填時間が短く、腐食抑制効果もあるグラウト再注入工法である『PC-REV工法』を計画した。施工計画は、グラウト再注入工法の作業足場を確保するため、高所作業車(スーパーデッキ)と軌陸車による計画とした。
期 間 2022/08/04~2023/03/15
(測量) 本業務は、一級河川里川における河川護岸の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、地形測量及び縦横断測量を行うものである。 (設計) 本業務は、常陸太田市小妻町における一級河川里川の護岸設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、河川護岸工事に必要な設計を行うものとする
期 間 2021/02/25~2021/07/24
基層A=77m2 中間層A=47m2 表層A=1320m2
期 間 2022/07/27~2023/03/13
本業務は、国道354 号谷田部バイパスと市道1037号線におけるバイパスの暫定平面交差時及び完成立体交差時について、市道1037 号線の通行方法について検討を行った。また、現況の交通利用への影響を考慮し、経済性、施工性、供用性、環境等について総合的な検討を加えながら設計を行った。
期 間 2022/03/30~2023/02/16
路床置換工 V=1600m3 下層路盤工 A=1850m2 上層路盤工 A=1720m2 基層工   A=1750m2 表層工   A=1750m2