茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/08/13~2023/03/10
道路改良工事L=120m 掘削工V=800m3 置換工V=500m3 下層路盤工A=799m2 上層路盤工A=718m2 基層工A=718m2 表層工A=732m2
期 間 2022/03/29~2023/02/23
施工延長 L=160m 置換工 A=2100m3 下層路盤工 A=2200m2 上層路盤工 A=2130m2 基層工 A=2130m2 中間層工 A=2100m2  
期 間 2022/08/09~2023/03/26
本業務は、令和2年度に実施した成田陸橋橋梁修繕設計業務委託において、未調査となっていた5径間目(JR区間)のG1桁に対してグラウト充填度調査を行い、その調査結果に基づき、過年度成果品の設計図および数量計算書などを修正するものである。成田陸橋は、主要地方道筑西つくば線の橋長216mの7径間ポストテンション方式PC単純T桁橋である。調査対象径間は、JR水戸線が桁下交差した5径間目である。詳細調査は、JRに調査計画書を提出し、事前協議した上で、P4橋脚側のC1~C5ケーブル、P5橋脚側のC1ケーブルを対象に行った。調査結果はP4橋脚側のC1~C4でグラウト充填度不足と健全度2までのPC鋼材の腐食を確認した。また、C2、C4ケーブルは、シース内帯水も確認した。調査結果を踏まえ補修方法は、PC鋼材の腐食とJR区間における作業時間を踏まえた上で、充填時間が短く、腐食抑制効果もあるグラウト再注入工法である『PC-REV工法』を計画した。施工計画は、グラウト再注入工法の作業足場を確保するため、高所作業車(スーパーデッキ)と軌陸車による計画とした。
期 間 2022/08/04~2023/03/15
(測量) 本業務は、一級河川里川における河川護岸の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、地形測量及び縦横断測量を行うものである。 (設計) 本業務は、常陸太田市小妻町における一級河川里川の護岸設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、河川護岸工事に必要な設計を行うものとする
期 間 2021/02/25~2021/07/24
基層A=77m2 中間層A=47m2 表層A=1320m2
期 間 2022/07/27~2023/03/13
本業務は、国道354 号谷田部バイパスと市道1037号線におけるバイパスの暫定平面交差時及び完成立体交差時について、市道1037 号線の通行方法について検討を行った。また、現況の交通利用への影響を考慮し、経済性、施工性、供用性、環境等について総合的な検討を加えながら設計を行った。
期 間 2022/03/30~2023/02/16
路床置換工 V=1600m3 下層路盤工 A=1850m2 上層路盤工 A=1720m2 基層工   A=1750m2 表層工   A=1750m2
期 間 2021/10/07~2023/03/30
▼県道5号竜ヶ崎潮来線のJR常磐線を跨線する源橋の補修設計。源橋は1963年(昭和37年)完成の単純RCT桁橋。▼地上調査による近接目視調査。投物防止柵取替設計のための、既設防護柵の形状寸法計測。▼主な損傷は主桁の剥離・鉄筋露出、橋台のひびわれ、添架管の防食機能劣化、排水管の変形・欠損▼投物防止柵は現行のJR基準に対して高さ不足。▼補修項目は、断面修復工、ひびわれ補修工、剥落防止工、塗替え塗装工、排水管取替工。投物防止柵の取替設計▼関係機関協議としてJR東日本との協議資料作成、協議の実施。▼設計図、数量計算書、施工計画、概算工事費算出、報告書を作成。▼報告書はオンライン電子納品。
期 間 2021/03/30~2021/12/28
本工事は茨城空港アクセス道路を中心とした周辺地区(西工区)の事業地管理工事である。
期 間 2021/10/05~2022/11/15
カルバート工 L=286m、場所打ち集水桝 N=5箇所、箱型マンホール据付工 N=3箇所、側溝工 L=178m、表層工(再生密粒度) A=2,120m2、仮設工 N=1式