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令和6年度 田屋(2)地区 総流防・急傾工事に伴う設計業務委託 第2工区
発注者
山口県 長門土木建築事務所
受注者
株式会社宇部建設コンサルタント
期 間
2024/07/29~2025/03/31
田屋(2)地区では、令和4年度に急傾斜地崩壊防止施設の詳細設計が行われ、吹付法枠工による全斜面対策工が採用されたが、斜面上部で用地取得が困難な土地があることが分かった。このため、本業務では、この用地に影響が及ばないように吹付法枠工の修正設計を実施した。修正設計にあたっては、安定勾配よりも急勾配で切土する必要があったため、安定計算を実施し、不足力を鉄筋挿入工によって抑止する対策を立案した。また、施工に先立ち、当該地区を急傾斜地崩壊危険区域に指定する必要があったため、本業務において指定申請に必要な書類として、急傾斜地崩壊危険区域概況調書や指定平面図等の作成した。
令和6年度 厚東川ほか単独河川改修(通常)工事に伴う航空レーザ測深業務委託 第2工区
発注者
山口県 宇部土木建築事務所
受注者
復建調査設計株式会社
期 間
2024/08/02~2025/03/28
山口県では、デジタル技術を活用したインフラメンテナンスの高度化・効率化を図るため、現在の目視点検に加え、航空(ALB)による3次元の地形データの取得や360°カメラ搭載UAVによる画像撮影による新たな河川の変状監視手法を確立している。本業務は、過年度に取得した島田川、錦川、椹野川の事例を参考に、厚東川及び厚狭川の河川変状監視手法に基づき、基礎データの収集のため、厚東川及び厚狭川の河道状況を航空(ALB)により水面下を含む3次元の地形データを取得し、河川整備計画等の基礎資料を作成したものである。航空レーザ測深の作業数量は厚東川周辺と厚狭川周辺の計測面積A=7.80km2を実施した。
令和5年度 切戸川 周防高潮対策工事に伴う水文調査業務委託 第3工区
発注者
山口県 周南土木建築事務所
受注者
株式会社ソイル・ブレーン
期 間
2024/04/23~2025/03/31
本業務は、業務場所における高潮対策工事の施工に伴い、潮止堰の切り下げを計画しているため、潮止堰付近及びその上流への河川環境の変化や、地下水の塩水化などの影響を把握することを目的とした。資料等を取りまとめて調査範囲の設定を行い、調査範囲内の125世帯に井戸の有無の聞き取り調査を行った結果、6箇所の井戸が確認された。工事の影響を把握するための観測地点及び観測内容を決定し、自記水位計観測(水位、電気伝導度、水温)2箇所、河川水質調査(電気伝導度、水温)4箇所、河川底質調査結果(強熱減量、粒度(ふるい))4箇所の観測を行った。観測結果をとりまとめ、後続調査での観測内容を提案した。
令和6年度一般国道491号(大寧寺第1トンネル)外トンネル定期点検業務委託第1工区
発注者
山口県 土木建築部
受注者
株式会社荒谷建設コンサルタント
期 間
2024/06/19~2025/03/31
本業務は一般国道491号(長門・俵山道路)の大寧寺第1、大寧寺第2、小原の3トンネルにおいて、安全で効果的な維持管理を行うことを目的としてトンネル本体及び道路附属物の変状を近接目視等により把握し、利用者被害の可能性のある覆工や坑門のうき・はく離箇所の除去、道路附属物の取付け金具等の締直し等の応急措置を講じたうえで点検記録を作成するとともに健全性の診断を行ったものである。現地点検に先立ち、走行型計測車を用いて、画像計測及び形状計測を行い、その解析結果を事前に把握することで点検作業の効率化を図った。現地点検では全面有効止め規制を行ったうえで高所作業車を用いて覆工面まで近接し、近接目視点検及び打音検査、照明等の取付状況の点検を行った。点検の結果、いずれのトンネルも健全度判定は3判定となった。
令和5年度 木屋川ダム 木屋川治水ダム建設事業 (主)下関長門線 地質調査業務委託 第8工区
発注者
山口県 下関土木建築事務所
受注者
株式会社タマエンジニアリング
期 間
2023/09/22~2025/03/31
地質調査業務
令和5年度 寺東中川防安・通常砂防(補正)工事に伴う調査設計業務委託 第1工区
発注者
山口県 萩土木建築事務所
受注者
株式会社巽設計コンサルタント
期 間
2024/03/07~2025/03/31
本業務は、寺東中川砂防工事全体計画書作成業務であり、対象流域の現地移動土砂量等調査を目的とする。
令和5年度 都市計画道路長府綾羅木線(2)単独街路整備工事に伴う設計業務委託 第1工区
発注者
山口県 下関土木建築事務所
受注者
株式会社宇部建設コンサルタント
期 間
2024/05/24~2025/03/31
都市計画道路長府綾羅木線の整備により、市道勝山秋根2号線および市道勝山勝谷11号線が南北に分断される。この市道の機能復旧として、長府綾羅木線と交差する取付道路設計を行う。さらに、南北に分断されることによって、交通量の増加が予想される市道勝山勝谷10号線の改良計画の立案を行う。改良計画の立案を行う市道の道路規格は、第4種第4級で、設計速度はV=20km/hである。計画延長はL=0.21kmである。計画道路の幅員は、W=0.5+4.0+0.5=5.0mである。改良計画を立案するに際し、交通量調査を実施した。さらに、関係機関との合意形成を図るための資料として、立案した計画の三次元モデルの作成を行った。
令和6年度 県内一円道路管理補助業務委託 第2工区
発注者
山口県 土木建築部
受注者
株式会社宇部建設コンサルタント
期 間
2024/07/09~2025/03/31
本業務は、山口県で管理しているシステムについて利便性向上のため、以下のシステム開発を行った。道路パトロール業者が登録する災害情報を災害情報共有システムで共有できるようにシステムの改修を行った。国土交通省の#9910からの通報を道路維持管理支援システムに転送・登録し、道路維持管理支援システムアプリ版への通知を行えるようにシステムの改修を行った。道路維持管理支援システムアプリ版で取得する異常箇所と道路パトロール日誌管理システムの連携を図ることで道路パトロール業者の日報等作成時の作業負担軽減、利便性向上を図るためシステムを構築した。
令和6年度 県内一円道路管理補助業務委託 第1工区
発注者
山口県 土木建築部
受注者
株式会社宇部建設コンサルタント
期 間
2024/05/02~2025/03/31
本業務は、山口県が管理する道路について、昨年度道路工事等に伴う道路台帳の修正内容を聞き取るため道路台帳修正ヒアリング支援を行った。その結果を基に、維持管理用道路台帳データの更新、告示等管理用道路台帳データの更新、道路台帳調書作成システムのデータ更新および帳票作成を行った。また、道路パトロール業者の変更に伴う道路パトロール日誌管理システム説明会を実施した。さらに道路整備課で管理しているシステムの維持管理、サーバ契約を行った。山口県が管理している道路照明を道路施設管理システムに登録し、水銀ランプ、LED等の基数を整理した。
令和5年度一般国道437号(大島大橋)橋梁補修工事に伴う調査設計業務委託 第3工区
発注者
山口県 柳井土木建築事務所
受注者
株式会社長大
期 間
2024/05/17~2025/03/31
大島大橋を構成する各種鋼部材の調査と横構他接合部の補修設計および大島大橋の多重性確保検討を行った業務である.P5橋脚伸縮装置とP5~A2間横構他接合部は補修工事中に確認された追加損傷箇所,P4~P5間の上下弦材主構添接部は過年度定期点検時に水抜き孔から多量の排水を確認した経緯より調査に至った.全てに外観目視調査と板厚計測(超音波探傷器・ノギス)を行い損傷図と損傷数量を作成した.横構他接合部を除き,損傷原因推定と補修設計に向けた対策案を提示した.横構他接合部(対傾構ガセットプレート等)は補修設計を行った.腐食減肉量を整理し応力照査し応力超過箇所を確認した.コスト縮減と予防保全に対し次回塗替え時期20年先および供用後100年先までに必要板厚以下となる部材を劣化予測で検証抽出し対策箇所とした.補修対策は,鋼材当て板と紫外線硬化型FRPシート接着を採用し,付着塩分抑制塗料(ソルトレスクリヤー)や先行床施工式フロア型システム吊足場(クイックデッキ)を採用した.周防大島~本州間の交通多重性(リダンダンシー)確保を目的に,現大島大橋と別の渡海計画を整理し多重性確保の基礎的検討を行った.
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