山口県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

2,611件中 2,071-2,080件表示

期 間 2024/07/12~2025/02/28
当業務は、山口県が管理する橋梁について予防保全的な対策のために点検を行い、その健全を診断するものである
期 間 2024/04/12~2025/02/28
本業務は、山口市平井他地内の九田川・吉敷川において、既設樋門(管渠)4箇所を無動力式ゲート(フラップゲート:FG)に改良する詳細設計を実施した。また、詳細設計に必要な補足測量を実施し、設計へ反映した。無動力式FG形式は、施工実績・治水性・維持管理性・経済性等の観点から比較検討を行い、樋門1と樋門4は一般的に用いられている通常のFGとし、樋門2と樋門3はバランスウエイト式FGを選定した。樋門1は既設護岸を壊さないことを条件とし、既設管渠幅0.9m高1.3mの前面にFG取付部を設置して既設護岸に差筋で固定する施設計画とした。樋門2は、既設函渠幅3.0m高2.0mの前面にFG格納室を構築してFGを設置した。施工時の開削による県道への影響が極力小さくなることを条件とし、施工足場を設置しない掘削計画や格納室の配筋計画等に配慮した施設計画や施工計画を行った。樋門3は、樋門2と同様の配慮を行い、既設函渠幅2.0m高2.0mの前面にFGを設置した施設計画・施工計画とした。樋門4は、既設管渠幅0.5m高0.5mの前面にFG取付部を設置した。
期 間 2024/07/03~2025/02/28
本業務は、山口県県内一円における山口県土木建築部砂防課が管理する砂防堰堤において、効率的な点検作業とするため、UAVを活用した目視内操縦飛行および目視内自立飛行による砂防堰堤点検を、中浅地川、三角田、大木津川および黒五郎の4堰堤にて実施し、従来の点検手法である目視点検と比較してUAVの優位性や今後の課題について整理したものである。また、分散堆積工の除石計画の検討資料として、UAVによるレーザ測量を剣川および上田南川の2箇所にて実施し、作成した縦横断図および土量解析結果より現在の堆積状況を把握したものである。
期 間 2024/11/07~2025/02/28
本業務は、二級河川錦川(鹿野上地区)にて、令和6年11月1日~2日の前線性豪雨(長野山観測所累計雨量273mm 時間最大31mm)により、増水したため空石積護岸(L=32.9m)が崩壊した。 崩壊部について、現地調査、現地測量、災害査定設計書の作成に必要な図面作成、数量計算、仮設計画を行い、「山口県災害査定設計マニュアル」、「災害手帳」に記載されている選定フローに沿って工法を選定し、災害査定設計書を作成する。
期 間 2024/04/25~2025/03/31
河川土工 L=125m 掘削工 V=300m3 掘削工(ICT) V=1970m3 不整地運搬 V=2270m3 残土処理工 V=870m3
期 間 2024/11/01~2025/03/04
落石防護柵工 ロープ・金網設置工 72m 落石防護柵工 端末支柱撤去 1本、中間支柱撤去 8本  落石防護柵工 端末支柱設置 3本、中間支柱設置 17本
期 間 2024/10/08~2025/02/28
本業務は、令和6年度徳山下松港港湾メンテナンス(新川浮桟橋)工事の一環として、調査地点の地盤情報を取得するため、ボーリング調査、PS検層、常時微動測定、土質試験を実施しました。 このうち、常時微動測定は、対象地点の測定結果に基づき、参照地点(徳山または下松地区)のサイト増幅特性と同等であるかを判断するための資料を得ることを目的としています。比較対象地点としては、徳山9515(YMG014:周南市桜馬場通り)、徳山9540(周南市晴海町)、下松9539(下松市海岸通り)の3地点を選定し、その測定結果を用いて整理を行いました。
期 間 2024/11/01~2025/03/05
落石防護柵工 撤去 28m 落石防護柵工 端末支柱撤去 4本、中間支柱撤去 12本 落石防護柵工 設置 29m 落石防護柵工 端末支柱設置 3本、中間支柱設置 14本 落石防護柵工 門扉1箇所
期 間 2024/09/12~2025/03/31
掘削工 根固めブロック製作・据付工 既設根固めブロック撤去工
期 間 2024/11/18~2025/03/14
西ヶ丘第二跨線橋の耐震設計に供するために2箇所のボーリング,標準貫入試験(合計11回)および室内土質試験(物理:6試料)を実施し,それの調査・試験結果を取りまとめた。検討内容は,基礎地盤の工学的性質の特徴と問題点の抽出,耐震設計に資する地盤定数の提案および液状化の検討を行った。