山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2012/09/22~2012/10/31
本業務は、新天子橋(橋長74m、PC2径間単純ポストテンション方式T桁橋)の耐震補強設計及び補修設計を行ったものである。橋脚の耐震補強工法は、河川協議を行った上でRC巻立て工法を採用した。落橋防止システムは、RC部材による橋座拡幅、緩衝チェーンによる落橋防止構造、鋼製ブラケットによる横変位拘束構造を採用した。支承部は、既設支承をそのまま使用することからレベル2地震動による水平力を分担する構造としてせん断ストッパーを採用した。補修設計は、現地調査で確認した損傷・劣化の原因を特定した上で部材の健全度評価と補修の要否判定を行い、補修が必要な損傷・劣化に対する対策工法を選定し補修設計を行った。
発注者 山口県
期 間 2012/09/22~2013/03/22
本業務は、現状の耐震性能を評価して、現行道示に規定する耐震性能を満足するために必要な補強について検討し、補修及び補強の詳細設計を行うものである。
発注者 山口県
期 間 2012/09/22~2013/03/22
橋梁耐震補強設計・橋長62m、2径間連続鈑桁、小判型橋脚1基(直接基礎)・設計計画、現況詳細調査、橋脚耐震補強設計、落橋防止システム設計 踏掛版設計、検査路設計、関係機関協議資料作成、打合せ協議、報告書作成
発注者 山口県
期 間 2012/10/13~2014/01/31
本橋は、昭和55年版道路橋示方書に準拠して昭和59年に架設された橋梁であり、現行道示に規定されているレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足しないことが推測される。そのため、本業務では現状の耐震性能を満足すのに必要な補強について、詳細設計を行うとともに橋の健全度を判定・評価して補修について詳細設計を行うことを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2012/11/29~2013/02/06
一般国道315号(新田原橋)の橋梁耐震補強設計検討に要する橋脚基礎地盤のための地質調査を行うことを目的とする
発注者 山口県
期 間 2012/09/22~2013/03/22
橋梁耐震補強・補修設計 ・橋長70m、2径間単純PCポスT桁、小判型橋脚(直接基礎)1基・設計計画、現況詳細調査、補修設計、耐震補強設計、落橋防止システム設計・踏掛版設計、検査路設計・関係機関協議資料作成、打合せ協議・報告書作成
発注者 山口県
期 間 2012/08/21~2013/03/29
本橋は、昭和55年版道路橋示方書に準拠して昭和60年に架設された橋梁であり、現行道示に規定されているレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足しないことが推測される。そのため、本業務では現状の耐震性能を評価して、現行道示に規定する耐震性能を満足するために必要な補強について、詳細設計を行うとともに、橋の健全度を判定・評価して補修についての詳細 設計を行うとともに橋の健全度を判定・評価して補修についての詳細設計を行うことを目的とする
発注者 山口県
期 間 2012/08/21~2013/03/29
本橋は、昭和55年版道路橋示方書に準拠して昭和62年に架設された橋梁であり、現行道示に規定されているレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足しないことが推測された。そのため、本業務では現状の耐震性能を評価して、H24道路橋示方書に規定する耐震性能を満足するために必要な補強について、詳細設計を行うとともに橋の健全度を判定・評価して補修についての詳細設計を行ったものである。対象橋梁:新尾原橋、橋長:59m、上部工形式:2径間単純PCポステンT桁橋、耐震補強項目:橋脚補強(RC巻き立て)、落橋防止構造、水平力分担構造、横変位拘束構造
発注者 山口県
期 間 2012/08/31~2013/03/29
本業務は、山口市阿東地内における一般国道315号(助渕橋、鍛治ヶ原橋)の単独橋梁補修工事に伴う橋梁補修計画設計および耐震補強計画設計である。対象とする橋梁は、昭和55年版道路橋示方書に準拠して昭和60年から61年に架設された橋梁であり、現行道路橋示方書(平成24年版)に規定されているレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足していないことが確認された。そのため、現状の耐震性能を評価して、現行道示に規定される耐震性能を満足する橋脚補強および落橋防止システムの計画・詳細設計を実施した。採用した橋脚耐震補強工法は、助淵橋が鉄筋コンクリート巻立て工法、鍛治ヶ原橋がモルタル吹き付け工法(SRS工法)である。
発注者 山口県
期 間 2013/05/23~2014/03/15
本業務は、昭和49年に竣工した橋長60mの河山橋について、耐震補強設計及び補修設計を行ったものである。竣工図書及び現地詳細調査結果を踏まえて、既設橋脚の耐震性能評価を行った結果、耐震性能を満足していなかったため、RC巻立て工法による耐震補強を行った。河川条件を整理し、流下能力の検証を行った結果、河積阻害率が特例地6%以内であったため、せき上げの影響を実施し、治水上問題ないことを確認した。また、補修設計に関しては、塩害を受けていることが分かったため、コンクリート補修工以外に、橋面防水工、伸縮装置の取替え、表面含浸工法による遮水対策を施すこととした。