日本工営株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/05/21~2026/01/30
本業務は、新庄市五日町地内における農村地域防災減災事業において改修工事を実施した小泉ため池について、安全性を確認するために湛水試験を実施したものである。 ボーリング調査2個所、水位観測孔設置2個所、自記水位計設置3箇所、移動杭設置9箇所、4級基準点測量、水準測量を実施した。湛水試験は湛水前、水位上昇の中間時、常時満水位到達時、常時満水位保持期間完了時、水位低下の中間時、落水完了時の計6回において、移動杭の変位量観測、漏水量測定を実施した。また代表断面について円弧すべり解析を実施した。 以上、湛水試験結果を総合的に検討した結果、当該ため池は安全であることを確認した。
期 間 2024/08/22~2025/12/26
本業務は、二級河川日向川水系小屋渕川において施工する災害関連緊急対策事業の砂防設備の測量、調査及び設計を行うものである。
期 間 2025/06/25~2025/12/21
本業務は、平成28年度に策定された茨城県管理施設の長寿命化計画に対して、過年度に実施した整備・更新等を考慮し、国土交通省策定の「河川ポンプ設備点検・整備・更新マニュアル(案)」に準拠した形で更新計画を策定した。
期 間 2025/06/12~2025/12/17
当地区は、水窪川支川相月川の砂防施設に地すべり滑動に起因する変状が認められるため、砂防事業による継続的な地すべり監視・観測を行っている。既往調査では、大規模な地すべり地形の下方に位置する地すべりブロックが滑動し、これまでにボーリング等の詳細調査や復旧計画の検討を行っている。本業務では、砂防施設へ影響が及ぶ可能性がある地すべりの拡大進行について、自動観測システムによるWEB斜面監視を行った。また、地すべり変動の経年変化を確認するため、地盤伸縮計、孔内傾斜計、地下水位計を対象とし、定期的な地すべり観測および資料整理を行った。観測結果では、微小な地すべり変位がみられ、緩慢な地すべり滑動の兆候を示すものの、降雨による地すべり拡大は確認されなかった。また、カメラ調査結果では、既設の観測孔内や横ボーリング工の排水口付近に赤褐色の付着物を確認し、目詰まり等を要因とする観測データの精度低下や地下水排除工の機能低下が懸念された。このため、現状課題を整理した上で、今後の方針として、正確な観測データ収集、対策施設の適切な維持管理を行うための施設点検や孔内洗浄工およびリボーリング工などの提案を行った。
期 間 2025/03/05~2025/12/16
本業務は、静岡県静岡市葵区口坂本地内の口坂本地すべり防止区域(A地区、B地区)において、過年度に湛水や変状が確認された集水井における点検調査および測量、詳細設計、電算帳票作成を実施した。点検調査では、過年度に湛水が確認されたB地区集水井1基の排水ボーリングにて、孔内カメラ調査を行った。点検結果の評価については、「静岡県地すべり防止施設点検要領(案)」に基づき、変状レベルと健全度評価区分を評価した。また、湛水・変状が確認された集水井の詳細設計に必要な資料作成のため、基準点測量、縦断測量等を実施した。詳細設計では、湛水が確認された1基のA地区集水井にて、新規排水ボーリングの設計を行い、湛水よび変状が確認された2基のB地区集水井にて、集水井の埋戻しおよび新規排水ボーリングの設計を実施した。また、詳細設計では、図面・数量の作成、施工計画の立案、施工時の留意事項の整理を行った。詳細設計および施工計画を踏まえ、電算帳票の作成を実施した。
期 間 2024/11/12~2025/10/31
本業務は、第二次緊急輸送道路に指定されている一般県道荒井行方線に位置する北浦大橋(橋長L=1259.8m)の耐震補強設計(落橋防止システム詳細設計)業務である。北浦大橋は3径間連続鋼鈑桁5連+鋼ランガー桁5連+3径間連続鋼鈑桁3連+単純PCT桁3連で構成されており、上部工形式や主桁位置、桁下制約条件等の基本設計条件を整理のうえ、経済性等から総合的に優れるPCケーブルタイプを選定、落橋防止構造の設置方法(桁連結、上下部連結)の検討を行い、詳細設計を実施した。河川管理用通路と交差する径聞の落橋防止構造の規格及び設置基数は、河川管理者との協議により確認した管理用通路の必要幅及び高さが確保可能な条件のもと、経済性比較を行い設定した。また、銅製ブラケットの設計は既設鉄筋との干渉を避けたアンカーボルト配置を検討することを目的に鉄筋探査及びはつり調査を行い、設計に反映した。渡河部は片側交互通行規制により橋面上からトラッククレーンにより資機材を搬入出、側径間部は現道より資機材を搬入出する計画とし、河川協議の結果も踏まえた施工計画(施工概要図、工事工程表)、仮設計画(足場工図)を行った。
期 間 2025/03/05~2025/10/31
本業務は、口坂本地すべり防止区域(B地区)の地すべり挙動を把握するため、地すべり動態観測を実施した。動態観測では、既設の地盤伸縮計、垂直伸縮計、地下水位計、移動杭(TS及びGPS)を対象とする定期観測と自動観測による継続的なモニタリングを行った。R7.4.1のジオイド改定に伴い、今回TS及びGPSの初期値の再計測を実施した。本地すべりは、現場巡視において、顕著な地すべり変状は認められなかったものの、微小な計器変動があり、現在も緩慢に滑動していると想定される。本業務期間最高水位における安定解析では、Fs=1.019と算出され、安全率1.00を上回る結果となったが、複数の水位観測孔の不良がみられるため、正確な地下水位の計測後の再解析が望ましい。既設の集水井集水量調査では、施設状況の異常有無や地下水排除工の機能低下を点検・調査し、その結果、3基の集水井で湛水が認められ、多数の集水井で集水ボーリングの変形や閉塞を確認した。また、先行雨量に対し、集水井全体の集水量は非常に少なくなっていた。集水井の集水機能低下について、詳細に整理し、今後の対応方針について、提案を行った。
期 間 2025/07/08~2025/10/16
 本業務は、焼津漁港の当目南防潮堤について、「静岡県第4次被害想定」において設定された地震・津波を対象とし、耐震・耐津波性能の診断を行ったものである。耐震診断では、「漁港・漁場の施設の設計参考図書」に基づき、レベル1地震の設計水平震度を用いて、躯体の転倒・滑動および基礎の支持力の安定性を照査した。また、一次元応答解析プログラム(SHAKE)により地震応答液状化判定を行い、直下地盤が液状化しないことを確認した。偶発状態の地震応答解析では、発生頻度の高い津波を生じさせる地震動およびM6.5直下地震(賀祥ダム波形)に対するFLIP解析を行い、沈下に伴う天端高の不足による越水や目地開きによる漏水が発生しないことを確認した。耐津波診断では、発生頻度の高い津波(レベル1津波)に対し、FLIP解析による沈下量を考慮した安定計算を行い、所定の安全率を満足していることを確認した。
期 間 2024/10/10~2025/05/30
静岡県掛川市日坂地先の二級河川逆川の左岸で発生した地すべりについて、現地確認を行い、既往地質調査結果、地すべり観測結果を併せて、総合解析とりまとめを行った。 本調査地では、これまで袋井土木事務所が管轄する地すべりブロックと、中遠農林事務所が管轄する地すべりブロックが隣接する形で認知されており、令和3年度以降、それぞれ独立した地すべりとして調査・観測が実施されてきた。しかし、本検討において1つの地すべりブロックである可能性が高いことが判明した。 地すべりは幅約95m、奥行き約120mであり、表部には亀裂や段差地形が顕著である。末端部は河川が位置し、護岸擁壁および床固工に変状が発生している。踏査結果と既往の地質調査結果および観測結果を併せて地すべり機構解析を行い、素因、誘因を取りまとめた。地すべりの中心を通過する位置に調査測線を設け、今後の調査計画検討を行った。また、地すべり対策事業の手引きをもとに、地すべりが滑動し河道閉塞が発生した場合の被災範囲を推定した。
期 間 2024/09/10~2025/03/31
一般国道437号(大島大橋)のP2・P3・P6橋脚の基礎を対象に一般定期点検を行った。実施項目は、橋脚鋼材・防衝工鋼材・被覆防食工・フーチングの目視点検、電位測定であり、船上目視・潜水士目視・陸上目視により行った。部材ごとに「劣化度(a~d)」を判定し「点検項目分類ごとの性能低下度(A~D)」「施設の性能低下度(A~D)」を評価した。P2橋脚は、橋脚鋼材の赤錆やコブ、フーチングの剥がれや浮き、ひび割れが見られ、施設の性能が低下している状態であると判断し、施設の性能低下度「B」と評価した。P3橋脚は、防衝工鋼材の欠損・開孔、フーチング下面のコンクリート剥落・鉄筋露出等が見られ、施設の性能低下度「B」と評価した。電位測定結果は防食管理電位(-800mV/海水塩化銀照合電極基準)よりマイナス側を示しており、良好な防食状態であった。P6橋脚は、フーチングの剥がれや浮き、ひび割れ、錆汁が見られ、施設の性能低下度「B」と評価した。損傷の大きいP3橋脚、P6橋脚については、防衝工の更新検討の提案や主な補修工法の提案等の「損傷部材への対応案」を提示した上で、今後の維持管理に向けた対応について整理した。