期 間
2021/09/07~2022/05/31
本業務は,(主)焼津森線に架かる山鼻橋の拡幅設計である。
施工年度が古く,建設時の図面が現存していなかったため,配筋調査を実施して,復元設計を行った。
活荷重や自重の増加に配慮した,拡幅量と補強工法検討を実施し,選定された工法で詳細設計を実施した。
期 間
2021/03/24~2022/02/28
本設計は、計画されている二級河川堀留川河道拡幅に伴い、市道入野142号線において、明光橋の架替え計画を考慮した道路詳細設計を行うものである。
期 間
2021/03/30~2022/03/11
本業務は、大津谷川支川手水ヶ谷(島田市野田地先)における測量及び砂防堰堤詳細設計、施工計画、仮設計画を行い、工事に必要な図面、数量、電算帳票を作成する。
期 間
2021/03/25~2022/03/17
本設計は、二級河川黒石川の河川改良工事において、平成24年道路橋示方書で設計済みである新設高橋の設計成果をもとに、最新版である平成29年道路橋示方書を適用した照査を行い、必要な箇所の設計を行うことを目的とする。
期 間
2021/03/24~2022/03/15
本業務は、(一)横川磐田線の未改良区間において、車両のすれ違いが可能な車道幅員及び見通しの確保を目的とした、測量・設計及び電算帳票の作成をする。
期 間
2021/03/13~2022/03/15
本業務は、二級河川都田川の新祝田橋から瀬戸堰までの築堤区間において、超過洪水が発生することを前提とした洪水による壊滅的被害を回避する「危機管理型ハード対策」の一貫として、堤防を強化する詳細設計である。設計にあたり、現地調査等により築堤度や堤体断面等を把握し、堤防強化(裏のり尻補強)の優先度の高い区間を設定した。裏のり尻補強とは、越水した場合に裏のり尻付近の深掘れの進行を遅らせるためのコンクリートブロック被覆である。一方、川表側では河床洗掘による護岸崩落が頻発しており、河道での砂州の発生形態と洗掘箇所を把握し、低水護岸を張り替える区間と根固めブロックにより河床洗掘を防止する区間を設定した。
期 間
2021/08/05~2022/03/14
本業務は、 (一)大東相良線に架かる雨垂橋について耐震・耐久性能に対する検証を行い、耐震補強設計を行うことを目的とした。
期 間
2021/12/23~2022/03/18
期 間
2021/07/20~2022/03/15
道路法面(モルタル吹付・落石防護柵)の劣化・損傷状況を調査し、補修工法の検討及び詳細設計を実施することを目的とする。
期 間
2021/11/22~2022/03/15
本業務は、橋梁の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために設計図書に示される設計条件、既存資料及び現況調査等により把握した損傷状況に基づき、補修工事に必要な図面・報告書・電算帳票を作成することを目的とする。