不二総合コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

198件中 11-20件表示

期 間 2023/10/05~2024/07/31
本設計は、橋梁の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、設計図書に基づく設計条件、既存の関連資料及び現況調査等により把握した損傷状況に基づき、補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成した。
期 間 2023/09/25~2024/07/31
本業務は、橋梁の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、設計図書に基づく設計条件、既存の関連資料及び現況調査等により把握した塗装変状および劣化箇所の塗装塗替設計を行い、工事発注に必要な図面・報告書を作成する。また、塗装色の決定にあたり、写真モンタージュ等の色彩検討資料および、関係機関との協議を行い、迅速な合意形成が図れるようにする。
期 間 2024/01/16~2024/07/31
本業務は、東伊場西NO.2 急傾斜地崩壊危険区域内における既設場所打ち法枠にて、中詰材の流出等の変状が確認されたため、法面全体の状態を踏査にて確認し、変状メカニズムの整理及び補修工法について検討を行うことを目的とする。
期 間 2023/12/28~2024/07/19
現地調査等 1式  補修設計 1式  施工計画 1式 関係機関との協議資料作成 1式  報告書作成 1式  打合せ 1式
期 間 2024/01/16~2024/06/28
本業務は、馬込川水系馬込川上流・中流水災害対策プランに位置付けた緊急対策の実施計画を作成するため、現地踏査及び施工計画を作成するものである。
期 間 2023/09/05~2024/06/28
 本業務は、二級河川東神田川において、緊急自然災害防止対策として、護岸未整備区間の自然護岸(左岸L=76m)の改修を目的とした測量、設計、用地測量である。なお、護岸詳細設計に伴い、路線測量及び護岸の掘削ラインが影響する範囲についての用地調査(工作物調査)を実施した。  対象区間は二級河川東神田川の最上流に位置し、河川整備計画の対象外であることから、用地買収が不要となるよう現況に合わせた法勾配として1:0.5のブロック積み護岸を採用した。右岸は道路兼用護岸となっており、道路幅員も狭いため、長期通行止めが困難であることから、工事用坂路を設置し、河床から施工する計画とした。
期 間 2023/12/05~2024/06/28
本業務は、(主)焼津森線 五明地区の狭隘な道路区間を改善するための道路改良工事の際に発生した法面崩壊における対策工法について工事発注用の資料を作成することを目的とした。
期 間 2023/07/13~2024/06/20
本業務は,静岡県島田土木事務所が管理する橋梁の長寿命化を図るため,低濃度PCB及び鉛が含まれている橋梁の塗替塗装を実施するにあたり,必要な詳細設計を行うこと,及び定期点検により予防保全段階(判定区分2)の損傷が確認されたことに伴い,調査・点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い,補修設計を実施することを目的とした。
期 間 2024/02/27~2024/06/28
対象箇所は、令和4年9月の台風15号による異常出水で、二級河川都田川の細江町中川地先の左岸護岸復旧延長59mが崩壊したため、災害復旧工事として施工中の箇所である。本業務は、施工時に止水が困難な状況にあるなかで、護岸構造の見直しを含む護岸配置計画を主体とする設計を実施した。護岸配置は、当初計画では護岸基礎は最深河床から1.0m以上の根入れを確保する予定であったものを、見直し計画では、掘削時の指し水状況より護岸基礎は最深河床程度とし、根固めブロックを追加配置するものとして掘削深さを低減して施工可能な配置計画とした。根固め工は、追加の新工種であることから工事工程上プレキャストブロックを採用し、重量と配置個数の比較を行い、経済性に最も優れる2tブロック4列を採用した。これより、図面作成及び数量計算を行った。一方、本事業は、災害査定申請により採択されいる。採択時はオープン掘削を予定していたが、掘削時の指し水が多大であり、掘削困難となったことから、仮締切鋼矢板による土留め掘削に変更申請した。申請にあたり、護岸形式の工法比較、仮締切鋼矢板の設計等の申請図書の添付資料を整理した。
期 間 2023/07/19~2024/06/20
本業務は,静岡県島田土木事務所が管理する橋梁の長寿命化を図るため,低濃度PCB及び鉛が含まれている橋梁の塗替え塗装を実施するにあたり,必要な詳細設計を行うこと,及び定期点検において予防保全段階(判定区分2)の損傷が確認されたことに伴い,調査・点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い,補修設計を実施することを目的とした。