不二総合コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2022/09/30~2023/03/15
本業務は、令和4年9月23日から24日の台風15号による異常出水で、磐田市下野部地先の一級河川一雲済川護岸が4箇所において被災したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害を防止することを目的とした測量・設計である。
期 間 2022/09/30~2023/04/24
本業務は、令和4年9月23日から24日の台風15号による異常出水で、磐田市下野部地先の一級河川一雲済川右岸護岸が延長22mにわたり被災したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害を防止することを目的とした測量・設計を実施するものである。
期 間 2022/09/28~2023/03/15
 本調査は、静岡県が管理する(主)藤枝黒俣線及び(主)焼津森線の26橋について定期点検を実施し、橋梁の効率的な維持管理に必要な基礎資料を作成したものである。  定期点検は、宮前橋、新道橋、池尻橋の3橋についてはA点検、その他23橋についてはB点検により近接目視点検及び調書作成を行い、このうち峠橋と法明寺沢橋の2橋ついては、桁下高が高く梯子での点検では危険と判断したことから、橋梁点検車を使用し点検を実施した。  静岡県橋梁点検マニュアルに準拠した健全性の診断結果は、1橋について早期に措置を行うことが必要な状態と判断し、健全度判定区分を早期措置段階の「Ⅲa」とした。その他25橋は主要部材の損傷は軽微であることから、「Ⅰ」ないし「Ⅱ」と判定した。ただし、2橋については、舗装の路面の凹凸が著しかったことから、早期に維持工事による対応が必要な状態と判断し、その他部材の健全度判定区分を早期措置段階の「Ⅲ」とした。
期 間 2022/09/03~2023/03/15
本業務は、磐田市敷地地先の土砂災害(特別)警戒区域「西之谷南沢A」において、現地状況および設計条件より堰堤配置計画を行い、砂防事業実施の基礎資料を作成することを目的とした。
期 間 2022/02/26~2023/03/15
本業務は、浜松市北区引佐町田沢地先における二級河川獺淵川支川の田沢椎ノ下沢にて、令和2年7月の豪雨による砂防堰堤左岸の工事用(管理)道路法面の緩み現象発生により、道路法面の鉄筋挿入工併用のモルタル吹付に亀裂が生じ、当該緩み領域頭部の道にも亀裂が発生した。亀裂の変動を押さえられる位置で伸縮計の観測に加え、過年度ボーリング位置にて水位計観測を行うことで、変動状況の確認、変動と地下水位との関係性の確認を行うことを目的とする。
期 間 2022/07/21~2023/03/15
本業務は、国道469号に架かる界橋において地震時の安全な通行を確保するため、耐震補強(支承取替)及び補修詳細設計を実施することを目的とした。
期 間 2022/11/18~2023/03/15
本業務は、福田漁港の水域施設及びその周辺について、無人小型ボートを用いて深浅測量を行い、施設の堆砂状況を確認し、その経年変化を把握することが目的である。深浅測量333,300m2、無人小型ボート(シングルビーム)
期 間 2022/09/30~2023/03/06
本業務は,9月23日~24日の台風15号により決壊した県道蔵田島田線の兼用護岸(被災延長L=10m)の復旧対策における測量・詳細設計を実施した。
期 間 2022/08/05~2023/03/15
海岸深浅測量 86測線汀線測量(横断測量) 4.95km UAV写真測量 200ha
期 間 2022/09/26~2023/02/28
本業務は、令和4年9月の台風15号による異常出水で、二級河川都田川の細江町中川地先の左岸護岸復旧延長59mが崩壊したため、災害復旧事業として速やかな復旧を図り、再度災害や被災の拡大を防止することを目的とした測量・設計である。被災概要は、異常出水により外力が増大し、澪筋の蛇行による流水の作用で河床が洗掘され、護岸基礎の根入れが不足して護岸基礎の沈下と土砂流出が発生し、コンクリート張護岸が変位して被災した。復旧工法は、既設の護岸形状に合わせた2割勾配の法覆護岸工及びプレキャスト基礎で最深河床から1.0m以上の根入れを確保する計画とした。法覆護岸工は、現場打コンクリート張と大型連結ブロック張で比較を行い、単年度非出水期間で施工可能で経済性にも優れる大型連結ブロック張を採用した。設計にあたり、護岸材料は、護岸の力学設計法により流体力に対する安定計算を実施して護岸構造の安定を確認した。施工計画では、被災箇所より上流右岸の既設坂路を有効利用した搬入路を計画し、河床の渡河部には径1.0m×5本の仮排水管を管径比較分析の上選定した。施工箇所付近の河床は瀬替え・仮締切して河川内からの施工を計画した。