期 間
2025/03/26~2026/03/16
本業務は,静岡市葵区富沢地先の藁科川支川東富沢に計画される砂防堰堤の予備設計と測量業務を行い,併せて関係機関との協議資料を作成することを目的とする。業務内容は,土石流による土砂災害を防止するための対策施設であることを踏まえて,流域から流出が想定される土砂と流木を捕捉するため,概略設計で検討された堰堤の位置および形式について,現地測量結果を踏まえた堰堤の高さと効果的かつ経済的な堰堤位置の決定ならびに土石流の外力を考慮した堰堤形式の選定を実施した。
期 間
2025/08/25~2026/03/18
本業務は、島田市川根町笹間上地内の(主)藤枝天竜線において、道路山側斜面の落石に対して道路利用者の安全を確保するため、災害防除に伴う設計を実施することを目的としたものである。設計範囲について、3区間(区間1・区間2・区間3)に分類しており、区間1と区間3については落石対策工の比較検討が実施されている。区間2については落石予備物質のエネルギーを基に対策工法(落石予防工・落石防護工)を抽出し、比較表を作成した。区間2は沢部となっていることから落石に加え、土砂対策も必要であり、検討の結果、土砂堆積機能を有する高エネルギー吸収型落石防護柵を採用している。区間1については法面工予備設計にて「落石防護工:従来型落石防護柵+重力式擁壁、落石予防工:小割除去4箇所」を選定しており、この工法について設計計算結果から経済的かつ合理的な配置計画を検討した。区間3については法面工予備設計にて「落石防護工:高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網(700kJ相当品)、落石予防工:ワイヤロープ掛3箇所・ワイヤロープ伏せ2箇所」を選定しており、この工法について設計計算結果から経済的かつ合理的な配置計画を検討した。
期 間
2025/08/26~2026/03/18
本業務は、静岡県が管理する道路橋を適切に維持管理することを目的として、「道路橋定期点検要領(技術的助言の解説・運用標準)(令和6年3月 国土交通省道路局)」および「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度版)(令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課)」に基づき、橋梁定期点検を実施したものである。本業務では、磐田市小島地内ほかに架橋されている20橋を対象に、定期点検(A)の点検を実施し、損傷状況の確認および記録を行い、その結果を静岡県点検調書作成システムに入力して健全度(HI)を算出した。また、国土交通省の道路橋定期点検要領が改訂され、構成要素ごとの技術的な評価基準や定期点検の記録様式が変更されたことから、本業務では損傷状況に基づく技術的評価を行い、その結果を基に健全性の診断を行った。点検は、事前に実施した現地踏査の結果を基に作成した点検実施計画書に基づいて実施し、交通規制が必要な場合については、別途、道路交通法第80条に基づく協議申請書を作成した。
期 間
2025/10/08~2026/03/10
牧之原市地頭方地内の(国)150号バイパスONランプ付近の法面は、現況道路の新設時に切土法面標準勾配1:1.2で施工された。直高7m毎に小段があり、排水溝が設置されていた。本業務では、当該区間の法面2箇所(直高7m以下、小段排水溝以下)に変状・崩壊が見られるため、場所打ち法枠詳細設計N=1式(N=2箇所)の詳細設計を行い、電算帳票作成業務も合わせて行った。
期 間
2025/07/01~2026/03/16
本業務は,静岡市葵区有東木地先の安倍川支川有東木沢において,令和元年度に実施された渓流保全工点検の結果,施設に損傷等が発生しており,機能の低下に影響を与える性能劣化が生じている流路工について,現状を調査し,修繕の設計と設計に必要な測量業務を行うことを目的とする。設計の概要は,既存の資料および現地踏査結果に基づき計画諸元について整理し,施設の修繕計画として法線検討・縦横断計画を行ったうえで,護床工等の施設の修繕箇所の選定ならびに修繕設計を実施する。また,施工計画や工事実施に必要な工事用道路,水替え・転流工等の仮設構造物設計を併せて実施した。
期 間
2025/08/05~2026/03/16
本業務は,静岡市葵区相淵地先の静岡県の管理する一級河川安倍川左岸相渕地区の河川敷について,過年度航空レーザー測量成果を用いた流下能力の検証等を行い,当該箇所をストックヤード(建設発生土調整施設)として整備する上での検討を行うことを目的とする。業務概要は,既存の資料および現地踏査結果に基づき計画諸元について整理し,現河川の流下能力について検証した上で,ストックヤードの範囲・位置および容量等の施設の概略検討を実施した。また,併せて本業務で検討するストックヤード区間において,既設護岸に損傷が確認されたため,当該箇所の修繕設計を行った。
期 間
2025/03/19~2026/03/12
本業務は、(一)富士停車場伝法線で供用される山橋の橋脚補強と落橋防止システムおよび橋梁補修に関する設計業務である.主として特殊橋脚補強工法と,落橋防止対策および長寿命化対策工法の立案・詳細設計や,施工検討を実施した.
期 間
2025/12/18~2026/03/10
本業務は、袋井市徳光地内の徳光交差点改良工事に必要な電算帳票の作成と図面修正を行う業務である。本交差点における渋滞解消と、安全な走行空間の確保を目的に「令和5年度[第35-D1620-01号](主)浜北袋井線道路改築に伴う測量・設計業務委託(交差点詳細設計)【13-01】」(以下、『令和5年度 過年度成果報告書』と言う)において、道路詳細設計(交差点計画を含む)が行われている。また、その中において、当該区間の道路工事を6段階に分けて完了させる計画案:施工計画(1)~(6)が提案されている。本業務は、提案された施工計画(1)~(6)のうち、当初の施工計画(1)の工事発注にあたり、必要となる図面修正と電算帳票(デ-タリスト)の作成を行う。また、残りの工事の工事金額を把握するため、全体の工事数量から施工計画(1)で計上された工事数量を除いた電算帳票の修正もあわせて行う。
期 間
2025/09/12~2026/03/13
本業務は、静岡市葵区黒俣地内の国道362号における道路谷側構造物に対して、法面工予備設計(箇所数=1)を行ったものである。
本業務では、既往の設計計画と現行の設計基準や現地状況を確認し、最適な対策工法を提案することを目的とする。
起点側のグラウンドアンカー工+吹付枠工を計画していた箇所では、本業務で法面工予備設計を実施し、対策可能な工法を抽出して比較検討を行い、最適工法を選定した。比較の結果、現況道路を掘削することなく施工が可能であり、最も経済性に優れる「グラウンドアンカー工+独立受圧板」を採用した。
終点側の鉄筋挿入工+吹付枠工の計画について条件整理を行い、主に補強材配置間隔を決定する条件を整理した。また他工法の採用可否について検討した。
期 間
2026/01/15~2026/03/19
本業務は、静岡県榛原郡川根本町富士城地内における(国)362号の道路改築に伴う電算帳票作成業務を実施するものである。(国)362号の本川根~静岡バイパスにおいては、事業中の2-1工区において計画されている11号橋におけるA2橋台背面の橋台アプローチ部における取合擁壁と、連続する補強土部の工事が今後予定されている。本業務では、過年度に実施した上記の取合擁壁および、補強土壁の電算帳票成果に対し、最新の歩掛、単価を反映させて、来年度の発注に向けて実施設計書の電算帳票作成を実施するものである(データリスト作成90枚、作業打合せ1業務)。電算帳票作成にあたり、以降に数量や積算上の条件等について列記し、データリスト作成の根拠を整理する。