期 間
2024/01/23~2025/01/27
本業務は,静岡市駿河区丸子地先の丸子川支川といのり沢に計画される,砂防堰堤の予備設計と測量業務を行い,併せて関係機関との協議資料を作成することを目的とする。設計業務内容は,土石流による土砂災害を防止するための対策施設であることを踏まえて,流域から流出が予想される土砂と流木を捕捉するため,概略設計で検討された堰堤の位置および形式について,現地測量結果を踏まえた堰堤の高さと効果的かつ経済的な堰堤位置の決定ならびに土石流の外力を考慮した堰堤形式の選定を実施する。併せて,堰堤工事の施工および除石のための管理用道路の概略設計を行い,最適案を提案する。測量業務は、近傍に公共基準点がないことから、点群データの活用や後続作業の用地測量を踏まえて3級基準点測量を設置し、座標系を世界測地系(測地成果2011)とした。路線測量は、砂防堰堤の設計に必要となる延長150mにおいて、縦横断測量を実施した。
期 間
2024/07/10~2025/01/21
本業務は相良須々木海岸及び相良片浜海岸において、静岡県が指定する海岸保全区域の管理に必要なデータ(砂の堆積・侵食の傾向及び離岸堤状況の経年変化データ等)を定期的に収集しているものである。作業区域に関わる南駿河湾漁業協同組合に同意書、清水海上保安部に作業許可書、第三管区海上保安本部に水路測量許可書を取得後、海岸線の汀線測量と深浅測量を実施した。 横断面図、等深線図及び断面積変化グラフ等の過去データと比較し、 近年の海岸線及び海底土量等の変化状況を把握できる資料として報告書にとりまとめるものである。
期 間
2024/07/12~2025/01/15
本業務は,令和6年6月28日から29日の梅雨前線に伴う異常出水により被災した,藤枝市瀬戸ノ谷地先の二級河川瀬戸川における河川護岸について,災害復旧工事のための測量・設計を行うことを目的とする。設計内容は,被災状況の把握とともに被災原因並びに形態を明らかにして整理し,復旧計画の基本事項・護岸配置計画等について検討したのち、決定した施設計画にもとづき護岸詳細設計を実施するものである。また,設計図面,数量計算および積算条件にもとづき,静岡県土木設計積算システムに拠り設計書データを作成する。測量内容は設計に必要な地形測量,中心線測量および縦横断測量を実施する。
期 間
2024/07/10~2024/12/18
本業務は、事業施工期間の延長に伴う『事業認可変更申請書』の作成を行う。
期 間
2024/08/01~2024/12/20
本業務は、(一)藤枝停車場線及び(一)上青島焼津線の眺望改善を目的とした電線地中化工事を行うにあたり、詳細設計に必要となる地形条件を把握するための現地測量及び縦横断測量を実施した。
基準点については過年度で与点としていた街区多角点を使用し、過年度成果と整合をとれるように努めた。
高さの基準(仮BM設置の与点)は複数年にわたる過年度成果を比較し、監督員との協議により一番最新の成果値となる点を使用した。
平成23年設置のKBM1と平成24年設置のKBM ET.1との比較のため仮BM設置時に観測作業を行い、使用の可否を判断した。
中心線測量は過年度線形を使用して現場に中心杭を設置した。
縦横断測量は電線共同溝詳細設計で必要となる範囲を測定し、縦横断面図を作成した。
本現場では駅周辺道路の測量を行うにあたり、交通量が多く道路内で作業を行う場面が多かったため測量作業にあたる人員のほかに監視・誘導員を配置し、安全に努めた。
期 間
2023/09/27~2024/12/16
本業務は、(国)473号(島田市川根町抜里地内)の狭隘区間(4D工区:NO.43+18.000~NO.47+0.888)について道路改築工事を実施するための予備修正設計(擁壁・補強土)及び擁壁詳細設計を行うものである。4D工区の谷側構造物について、予備設計を実施し、その結果に基づき、詳細設計を実施する。予備設計は地形・地質・立地条件等の基本条件と整合を図り、構造性・施工性・維持管理・経済性の観点から、擁壁・補強土工について構造物毎に構造形式の比較検討を行い、最適形式と基本構造諸元を決定する一般構造物予備設計を行う。詳細設計は予備設計で決定された構造形式の主要構造寸法に基づき、設計図書において指示された設計条件に従い、安定計算及び断面応力度計算等を実施する。設計・検討結果及び協議で決定した事項について設計図を作成する。また、数量算出要領に従い数量計算を実施し、数量計算書を作成する。設計条件、構造形式決定の経緯と選定理由、構造各部の検討内容と問題点、主要断面、主要部分の寸法など設計計算の主要結果、施工段階での注意事項、検討事項を取りまとめて設計概要書を作成する。
期 間
2024/01/16~2024/12/13
本業務は,静岡市清水区原地内において市道原草ヶ谷線が二級河川庵原川を横過する位置に架橋されている千日橋の架替えに伴う橋梁修正設計を実施したものである。千日橋は,昭和25年(1950年)に橋長12.5m,幅員5.0mの鉄筋コンクリートT桁橋で架橋されたもので,架橋から約74年経過していることから損傷箇所が多く,桁側面や下面に生じた剥離・鉄筋露出等の損傷により補修工事が実施されている状況にある。さらに,本橋は,有効幅員が4.5mと狭く,車両のすれ違い通行が出来ないため,交通量が比較的多い本路線の狭隘部となっている。そのため静岡市では,橋梁の更新と安全な通行確保を目的に平成17年度に橋梁詳細設計を実施したが,庵原川の河川改修工事に合わせて河川管理者である静岡県が橋梁工事を実施することを目的に現行基準(道路橋示方書(平成29年))での修正設計を行ったものである。
期 間
2023/12/01~2024/12/16
袋井市永楽町地先における二級河川沖之川の測量業務と設計業務を実施する。
設計業務は、既設護岸および護岸基礎の状況を把握し、変状が確認された範囲のうち、背後地に宅地が近接している復旧が優先させるL=50mの護岸復旧設計を実施する。
測量業務は、変状が確認されたL=199mの法線測量、縦断測量、横断測量を実施する。
期 間
2024/02/29~2024/12/10
本業務は,掛川市倉真地内,(主)焼津森線で供用中の柳沢橋ならびに元屋敷橋,(一)日坂沢田線で供用中の日坂橋の橋梁補修に伴う設計業務である。柳沢橋は,1964年に架橋された単純RCT桁橋で架橋から約60年経過し,2000年に防護柵の交換が実施された以外に補修工事は実施されていない。また,元屋敷橋は1970年に架橋された鋼単純合成H桁橋で架橋から54年経過しているが,1989年に塗替え塗装が実施された以外に補修工事は実施されていない。日坂橋についても1931年に単純RCT桁橋で架橋,1967年に線形改良のため下流に鋼単純H桁橋で拡幅され,2011年に塗替え塗装が実施されているが,既設橋は補修工事は実施されていない。3橋梁ともに令和4年度に実施された橋梁点検業務において柳沢橋は支承部の腐食,元屋敷橋は主桁の腐食,日坂橋は拡幅橋主桁の腐食が確認され,健全度の判定区分が3判定とされている。そのため,本業務では令和4年度の橋梁定期点検ならびに本業務における現地調査で確認した損傷状況から補修の要否について検討を行い,補修が必要な箇所について橋梁補修の詳細設計を実施したものである。
期 間
2024/05/21~2024/11/29
本業務は,静岡市葵区富沢地先の藁科川支川東富沢について,砂防施設の整備に向けた事業化を図るため,砂防堰堤設置に関して必要な検討を行い,併せて関係機関との協議資料を作成することを目的とする。 また,東富沢の下流域は,土石流による土砂災害のおそれのある土地として,平成27年3月31日付けで土砂災害(特別)警戒区域に指定されている。 設計の目的は,土石流により流出が想定される土砂と流木を新規砂防堰堤により捕捉する計画として,現地踏査,土砂・流木調査,基本事項検討および堰堤の配置計画を行うものである。