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期 間
2023/10/17~2025/01/24
橋台駆体工(A2右岸) 1基、コンクリートブロック工(コンクリートブロック積) 25.1m2、水路工 32.5m
期 間
2024/10/08~2025/03/15
施工延長 308m
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 4,300㎥
期 間
2024/08/10~2025/01/31
網代漁港片町地区では、港の機能向上による港内静穏度を高める対策として、西防波堤延伸を計画している。
本設計業務は、防波堤の基本設計及び工事実施に必要となる図面作成、数量計算等の実施設計を行うものである。
延伸範囲は、既設防波堤先端から漁港区域までの約18m程度である。延伸防波堤の構造形式は、既設防波堤先端部と同じケーソン式混成堤と消波ブロック積堤の2タイプについて比較検討し、経済性、施工性を考慮して「消波ブロック積堤」を選定した。
消波ブロック積堤の法尻が漁港区域内となるようにするため、延伸長はL=7.0mとした。また、既設防波堤に設置してある消波ブロックを流用することが可能であるため、延伸防波堤は既設消波ブロックの流用と新規製作ブロックとした。
期 間
2024/05/24~2024/12/27
本業務は、木屋川治水ダム建設事業に伴い、H=109.0mの用地買収ラインについて、現地に用地境界仮杭を設置し、用地取得面積および残地面積を求積して、用地平面図、用地実測図原図を作成することを目的とする。業務内容は、用地境界仮杭設置を2.00万m2、境界点間測量を12.59万m2、面積計算、用地実測図原図作成、用地平面図作成を12.07万m2実施したものである。
期 間
2024/10/15~2025/01/31
本業務は、「令和4年度主要県道下関美祢線交通安全(通学路緊急対策)工事に伴う設計業務委託 第1工区」について、R6.8.5の県警協議結果(本線停止線位置変更)を踏まえて成果一式を修正したものである。
期 間
2024/06/03~2025/01/31
県道日野溝口線の原ヶ市橋及び原ヶ市橋(拡幅部)について、定期点検の際に変状が確認されたため、構造物の損傷状況を調査し、原因究明及び補修工法の検討を行うものである。
期 間
2024/10/01~2025/03/14
期 間
2024/03/23~2025/01/15
期 間
2024/08/28~2025/01/14
仮設工設計では、耐震工事を2ヵ年に分けて実施することを前提に、片側締切りの仮締切工を計画した。仮締切工は、大型土のうでの締切りを計画したが、桁下空間が狭小で重機が入れないことから、桁下部の締切りは、壁式橋脚を締切工の一部として活用した。しかし、橋脚の張出部は、その橋脚形状から大型土のうと接続ができず隙間が生じてしまうことになるため、土のうを製作し、人力で大型土のう袋に中詰めすることで、橋脚形状と締切部との接続する計画とした。仮締切形状は、迂回路の設定が困難であることから、片側規制で大型土のう設置が可能なバックホウ0.8m3の作業半径より決定した。また、締切り工は2ヵ月以上設置するため、耐候性大型土のう袋を、土のうの中詰め材は、同地域内の海岸工事での事例から割栗石を採用した。仮締切工は、河積を大きく阻害するため、等流計算によって、対象河川の計画高水流量Q=4.0m3/sを締切り断面にて流下可能か計算し、安全性の検証を行った。また、以上の計画を河川管理者との協議資料として取りまとめ、協議に必要となる図面の修正を実施した。
期 間
2024/10/02~2024/12/30
本業務は、谷口川の堤防天端を占用している市道について、関係自治体との協議により、幅員を変更することになったことから、堤防天端幅が変更となり、樋管の管渠を延伸する設計を行うものである。天端幅変更により影響を受ける事項を整理し修正設計を行った。呑口部の水位を不等流計算により算出するとともに、残留沈下量の計算を行い、樋管断面の確認を行った。樋管延長が延伸されたことにより、構造図、配筋図、地盤改良工、土工図の修正を行い、数量計算を行った。