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発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 鈴与建設株式会社
期 間 2022/05/02~2023/03/17
興津清見寺町清見橋の性能向上を目的とした橋梁耐震補強工事(清見橋:昭和50年築造、築48年) 支承取替工 16基、床版補強工(炭素繊維接着工)1616m、伸縮継手工 1式 
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社駿河調査設計
期 間 2022/12/09~2023/03/24
本業務は、二級河川馬伏川において河川の形状及び河川区域を明確にし河川に関わる占用工作物及び河川管理施設を含めた河川台帳を作成することを目的とする。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2022/08/02~2023/03/22
本業務は、土砂災害警戒区域の1巡目指定完了を受け、これまでの土砂災害危険箇所表示板に代わり設置する土砂災害警戒区域標識の配置計画を検討することが目的である。なお、当該配置検討は、令和3年度に実施した「令和3年度安倍川圏域ほか情報基盤に伴う測量設計業務委託(土砂災害警戒区域標識設置検討)」の配置計画素案を基に検討するものとし、可能な限り官地内施工とする。また、既設の危険個所表示版の更新については、発注者の判断に従う。申し送り事項として、現地調査及び公図等の資料調査を行い配置計画の詳細検討を行ったが、施工時には官地内施工の再確認が必要である。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社 富士測量事務所
期 間 2022/08/25~2023/03/24
本業務は、(都)本市場大渕線の道路計画及び市道西平久沢線・市道伝法大松2号線市道伝法下原1号線・市道比奈出口線への接道計画を検討するために必要となる、測量資料を作成することを目的とする。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 三協建設株式会社
期 間 2022/10/05~2023/03/17
施工延長L=210m 河道掘削工 810m ICT施工
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2022/10/05~2023/03/24
本設計業務は、袋井市山田地先において、二級河川敷地川における護岸崩壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は、令和4年9月23日~24日の台風15号により護岸背面土の吸出しや側方浸食、流体力によるブロックマットのめくれなどが引き起こされ既設護岸が被災した。本業務では4箇所で測量設計を行っており、起点側から「1工区(片岸26m)」「2工区(片岸14m)」「3工区(片岸23m)」「4工区(両岸107m)」とした。本業務は被災施設の復旧のための測量及び詳細設計を行い、背後地等の周辺住民の安全性確保を目的とする。なお、本業務は令和4年10月5日の「業務実施要請書第15号」(「災害又は事故における測量設計等業務委託に関する協定書」第4条)に基づき業務を開始した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2022/05/14~2023/03/20
本設計業務は、西神田川支川上尾奈谷床沢において、過年度成果資料及び既存資料を基に流域調査を実施し、現況流域状況を明らかにした上で現地測量を実施し、その成果を用いて砂防堰堤計画地点の立地条件、施工性、経済性等について技術的な検討を加え、適切な砂防堰堤の位置及び基本諸元を決定する。  上尾奈谷床沢は、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線尾奈駅より1.3km程度西に位置し、市道三ケ日尾奈中央線と交差する渓流で、市道交差部付近より下流は三面張水路が整備されている。  当該渓流は、土砂災害特別警戒区域や土砂災害警戒区域の設定がなされており、保全人家は 8 戸である。  渓流の勾配は下流部で 1/10~1/20 程度、上流部で 1/3~1/5 程度であり、山腹は急峻で林相は雑木となっている。  なお、参考図書は、過年度の「土砂災害防止に関する基礎調査(土石流)」の基礎調査資料(以下、土石流区域調書)に基づいて検討を実施しており、現地踏査により現地状況の変状が無いことを確認した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2022/08/03~2023/03/20
急傾斜地崩壊危険区域並びに土砂災害警戒区域内の東側端部で斜面崩壊が発生した。これに対し、調査を通じて適切な工法を選定し、詳細設計及び用地測量、電算帳票作成を行う。また、急傾斜地崩壊危険区域の追加指定のための調書作成を行う。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/07/26~2023/03/20
本業務は、一級河川西方川(菊川市西方地先)における河川構造物(帯工)の詳細設計を実施するものである。当該箇所は、過年度に設計・施工された捷水路(以下、新川という)に合流する旧川部であり、取水時の流水により河床が低下した箇所である。現地状況は、普通河川田ヶ谷川合流点から上流については、コンクリートの3面張り構造に改修されており、河床洗掘は受けていない。また、田ヶ谷川合流点から下流においては、護床ブロックや袋詰玉石により処置が施され河床が安定した箇所も見受けられるが、局所的な洗掘や護床ブロックの変状等も確認でき、全体的に河床は低下傾向にある。そのため本設計では、捷水路合流点から田ヶ谷川合流点までの約120mの区間について河床の安定を図るため、帯工の詳細設計を実施しするものである。なお、新川合流部においても河床低下が見受けられるため同様に検討する。